0718s32xz11
CAN’T MAKE夏場に雪関係の話が浮かんで…リンリバ。まだ、書きかけ。書けねえ。尻を叩く。
綺麗な世界で生きていたい(途中)夏でも、雪が降る気候。
そんな山の中の平原に…大の字で横になっている。
城で聞いた、恋人と恋人の同僚の話が…リーバルの耳にはまだ残っている。
『リンクは、まさかまだリトの英傑殿とお付き合いを?』
『何だよそれ、もう振られてると思ったのか?』
『いやいや、もう振ったのかと思ってたさ』
廊下を歩いていて、聞こえて来た…リンクとリンクの同僚の会話。
どうやら、その部屋で…話は繰り広げられている様で。
リーバルは思わず立ち止まり…その話を聞いていた。
『振った?何で俺が振らないとならないんだよ』
リンクの言葉にリーバルは安心したが。
『だって、お前だってこども欲しいだろ?』
『それで、他種族でしかも男と付き合ってたら…こどもなんて望めねえだろ?』
677そんな山の中の平原に…大の字で横になっている。
城で聞いた、恋人と恋人の同僚の話が…リーバルの耳にはまだ残っている。
『リンクは、まさかまだリトの英傑殿とお付き合いを?』
『何だよそれ、もう振られてると思ったのか?』
『いやいや、もう振ったのかと思ってたさ』
廊下を歩いていて、聞こえて来た…リンクとリンクの同僚の会話。
どうやら、その部屋で…話は繰り広げられている様で。
リーバルは思わず立ち止まり…その話を聞いていた。
『振った?何で俺が振らないとならないんだよ』
リンクの言葉にリーバルは安心したが。
『だって、お前だってこども欲しいだろ?』
『それで、他種族でしかも男と付き合ってたら…こどもなんて望めねえだろ?』
IdentityV_twst
CAN’T MAKEピクニック回のピクニック前日妄想でズキュタナ(プリタナ)になるはずだったもの中途半端なとこまでしかできてないしプリメロのが強めかも
ピクニック前日ズキュタナ「それじゃあ田中さん、プリルンとメロロンのことお願いします!」
「プリルンまたねーっ!」
「プリ!またねプリ〜……で、あの子誰だっけプリ?」
すっかりピンク色に変えられた家から三人が出て行くと、はぁ、とため息をつき田中も家の外に出る。
プリルンはいつもの顔でうたと手を振りあっていて、メロロンは心配そうにその光景を見守っている。
田中はというと家の低い位置に貼られた『プリルン♡メロロンのいえ』という看板を細い目でじーっと見て、ため息をついて外そうと手をかけると、それに気づいたメロロンが田中の腰に「メロ」と勢いよく頭突きを決めてきた。
「ぐはっ!!」
「ちょっと!ねえたまとメロロンの愛の巣である証明の札を外そうなんてどういうつもりメロ!?」
2583「プリルンまたねーっ!」
「プリ!またねプリ〜……で、あの子誰だっけプリ?」
すっかりピンク色に変えられた家から三人が出て行くと、はぁ、とため息をつき田中も家の外に出る。
プリルンはいつもの顔でうたと手を振りあっていて、メロロンは心配そうにその光景を見守っている。
田中はというと家の低い位置に貼られた『プリルン♡メロロンのいえ』という看板を細い目でじーっと見て、ため息をついて外そうと手をかけると、それに気づいたメロロンが田中の腰に「メロ」と勢いよく頭突きを決めてきた。
「ぐはっ!!」
「ちょっと!ねえたまとメロロンの愛の巣である証明の札を外そうなんてどういうつもりメロ!?」
LynnL_ffxiv
CAN’T MAKEKrone x LynnAU idol x manager
backstageในห้องสี่เหลี่ยมขนาดเล็กที่ถูกเตรียมไว้สำหรับผู้เข้าร่วมรายการที่ต้องถ่ายทำสำหรับวันนี้ ผู้ที่เข้าออกได้นั้นมีแต่คนที่เกี่ยวข้องกับผู้ที่มีชื่อติดอยู่บนประตูห้องเท่านั้น แม้แต่เจ้าของรายการจะเข้าไปก็ยังต้องขออนุญาตก่อน แต่สำหรับเมเนเจอร์ที่เป็นผู้ดูแลส่วนตัวจัดการแทบจะทุกเรื่องของคนในห้องตอนนี้แล้วนั้นไม่ใช่ เขามีสิทธิ์เข้าออกห้องนี้ได้โดยไม่จำเป็นต้องให้ใครอนุญาต
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