ゆるパク被害を公にしたら「営業妨害で訴える」とパクラーが強気その盗作者が「営業妨害で刑事告訴する」と。
嘘か本当かわかりませんが、これが真にまかり通る……良しとされると、もうパクリ被害の人は公に被害が言えず、泣き寝入りするしかない事になってしまいます。
他の被害者様は、被害まとめ記事をとりあえず泣く泣く非公開にしました。

その方は『ただ、趣味でやっていたお絵描き』を延々と奴に何年にも渡りゆるパクられ続け(ひたすらアメーバが模倣してるようなゆるい、真綿で首を絞めるようなパク)、表立って活動が出来なくなりました。

上記のnoteの拡散でもありがたい限りなのですが、こちら、自分のTwitterにいろいろ被害があるのでその1つなど拡散して奴の悪魔さを広めていただけるととても助かります。

　気がついたら、4本も買っていた。

　なんなら『5本目のオーダーシート』も既に書き終わっており、後は4本目の感想を書いて300円クーポンをいただいてから送信ボタンを押すだけの瀬戸際である。

　──ドハマりである。2023年の10月頃に広告で見かけ、軽い気持ちでやってみて……あっという間に4本目だった。

　まず、連載中の創作物語の主人公をオーダーした。昔からの長い付き合いの古参キャラより、何故つい最近動かしたばかりのキャラを真っ先に作ったかと言うと……語りたかったのだ(？)。
　日頃、展開のネタバレもせず、なるべくキャラ語りしないように努めていた自分にとって、オーダーシートはその枷を外す耽美な麻薬のようであった。