雏雏
洪知秀晚饭多喝了几杯发酵的果酒就缠着尹净汉要亲亲。整桌亲戚没觉得有什么奇怪的，还一直感叹兄弟俩感情真好，完全没在意过这时候洪知秀已经国中毕业，向哥哥索吻的事并不正常。尹净汉表现的宠溺又无奈，搂着洪知秀的细腰默默离席。虽然洪知秀尚未成年，但身体已然成熟。两人躲进尹净汉的卧室，嘴唇急切地贴在一起，舌尖相互纠缠推挤， 甜香的果酒香气散发进两人的鼻息之间。肉圆紧致的臀肉在尹净汉手掌里揉捏变形，手指从短裤边缘伸进去，拇指勾着钢塞整条拖拽出来。洪知秀哼哼着仰头又很快地倒进尹净汉怀里。嫩呼呼的国中生，眼下是化不开的媚色，装醉欺骗尹净汉这种事手到擒来，又坏又色。没等尹净汉反应过来，洪知秀就已经解开了自家哥哥的腰带，张开喉咙深深地把阴茎含进嘴里。尹净汉的小小色情服务员的喉结正前后滑动，用喉孔有节奏地挤压阴茎的头部，舌根更粗糙的舌苔带给柱身重重的刺激。尹净汉爽的眯眼，拖着洪知秀的后脑，挺腰直进数下，射了洪知秀满脸，让睁眼都变得困难。坏小孩身下颤颤巍巍地吐着清液，眼神已经不复清亮。

早上坏
尹净汉醒的早，清晨的凉意混着微风从窗角吹进来，一切都很安静，带着闷闷的白噪音。洪知秀被对着尹净汉趴着睡，翻飞的发尾夹在脸和手臂形成的缝隙里，背脊流畅地延伸到挺翘的双臀上。尹净汉没忍住上手去揉，臀肉就从指缝里外溢出来，看起来很软滑的样子。像尹净汉这种饥一顿饱一顿的艺术家唯独缺少不了烟、酒和性爱，洪知秀之于他好像是三者的结合体。大概被捏痛了，洪知秀哼唧着转过头来，眯着眼睛去看尹净汉，屁股却没从尹净汉手下逃开。他醒的很艰难，好像尹净汉多刺眼似的，洪知秀看了好久才终于找回意识，挪过去用软乎乎的脸蹭尹净汉光裸的腿侧。
尹净汉是坐着的，手划着拂过对方同样光裸的窄腰，肩颈，最后手指插进洪知秀头发里，轻轻梳理他的发丝。昨晚他们只做了一次，尹净汉射满的套子还仍在床边的垃圾桶里，这显然是很不充分的。尹净汉俯下身亲吻洪知秀的耳朵，亲着亲着就咬起来，直到洪知秀捂着耳朵把嘴巴凑过去为止。

オベロンが学校の友達に夏祭りに行こうと誘われたらしい。
ヴォーティガーンは夏祭りに少し興味があったが、騒がしいところは得意ではないしひとりで行くのもつまらなさそうだと思い、それらを全て隠してオベロンに「いってらっしゃい」といった。そうしたら彼は「君も行くんだよ」と不思議な顔をして言ったのだ。

着いていくだけかと思っていたら、まさかユカタまで着せてもらえるとは思わなかった。
オベロンに髪も纏められ、きっちり正しく着付けられた浴衣姿に自分でも見違えたと思った。自然と背筋が伸びた気がした。
満足そうなオベロンの顔を見て少しだけ嬉しくなった。
とてもよく似合っているよ、はお世辞かもしれないがそれでも褒められたことには変わりない。ぎこちなくはにかんでいた。