ボルシチ @placeborium ハズビンホテルと擬カビセンシティブは→【https://poipiku.com/4918342/】 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 82
ボルシチ☆quiet followDOODLEごく稀に出る創作推しの自我が強すぎるのをもう少し抑えてくれ(自戒)深夜の殴りがきなので雑〜そのうち纏めたいですタイトルセンスはいつも通りおしまい(メインが陰キャと陽キャの配信者なので)陰陽五行説は全く関係ないのだ... show all(+2 images) Tap to full screen (size:1024x746).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ボルシチDOODLEごく稀に出る創作推しの自我が強すぎるのをもう少し抑えてくれ(自戒)深夜の殴りがきなので雑〜そのうち纏めたいですタイトルセンスはいつも通りおしまい(メインが陰キャと陽キャの配信者なので)陰陽五行説は全く関係ないのだ... 3 ボルシチMOURNING動画用。ループにしたら動きがなんかエ口バナーみたい(?)になったけど全然そんなことは無いです...健全 ボルシチDONE『Hotline Miami』Biker🛵大変お待たせしました...!リクエストありがとうございました!2枚目は返り血・加工有りの差分です 2 ボルシチDONEポップコーン落としちゃった...📺🍿 ボルシチDONEヴァルはニフティちゃんに毛を毟られても泣かない!でも可愛いから泣いて!!(支離滅裂)衣装デザイン難しすぎてしんじゃった... ボルシチDONE今日のヴォ... 2 recommended works かほる(輝海)PAST自サイトからのサルベージ品を加筆修正して公開。原作以上の関係だけど、えちぃ話じゃないよ(*´艸`*) 3 starareorangedrDONEハンデッド小説。穏人くんと雷我くんのはなし。何でも許せる人向け。なにもかも捏造だし辻褄もあってないけど書きたいからかいた。 3 かほる(輝海)DONECITY HUNTERの二人が好きなかほるさんには「消えたがる君を引き止めたかった」で始まり、「寄り道にも意味はある」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。原画展見たら「これからもずっと、二人で生きて行ってね」って思った。 twilight_topazMOURNINGなんとなく考えてた曼珠沙華と青年の話 らDOODLEWhisper #ジョルミス 凛PAST2018年のイラストたち。殺天でリク受していたので、オール殺天ですね❤ 9 nicola731MOURNINGドキドキ! 地獄の結婚生活!一次創作の書かない部分です。『大人気連載!「あの人は今【第十八回】」~消えた天才俳優~』https://note.com/nicola731/n/n35617ae3936d二人の前世的な『悼む色は赤「明くる朝には皆死体【後編】」』https://note.com/nicola731/n/n2be8702043d6願わくは、落雷か隕石がこの男の頭を撃ち抜き死に至らしめますように。私は毎日そう思っている。 人間の皮を被ったクソが結婚指輪を買ってきた。嵌めたくなかったので彼奴が仕事へ行っている間に左手の薬指を包丁で四苦八苦しながらどうにか切り落とし、ついでに両手首を切った。血行の流れを良くするために熱い風呂を湧かして浸かる。これで死ねると思った。 目が覚めたら生きていた。見慣れてしまった寝室の天井が見えた。点滴を繋がれていて、口に薬剤兼栄養剤を流し込むカテーテルを突っ込まれていて、傍らに男が座っていた。男は私を見下ろしている。慈愛に満ちた優しいばかりの眼差しを向けてくる。頭がぼんやりしていても私は彼を睨みつけるのを忘れない。 男はいつものように私の激情をさらりと流す。「結婚指輪って、別に右手でも良いんじゃなかったかな。馬鹿だねお前。だからって其処までしなくても良かったのに。本当に馬鹿で愚かで可愛い」 含み笑いが聞こえて、男の両手が無遠慮に私の顔を撫でた。輪郭を確かめ、カテーテルの調子を確かめて、口の中に指を突っ込んできた。体がきちんと動かないせいで抵抗出来ない。ぐにぐにと好き勝手に舌を弄 1993 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット16.火星歩道橋/幻/陽炎陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」「えっ? 獠っ⁉」 女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。「げっ……!」 俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」 振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。 了 474 MIDOの倉庫DOODLE擬邪心イメージ。もっとオレンジな感じかと思ったけど、原型を改めて見直したらけっこう暗い赤が目立ったから変更。