baked_tane 突然実福に目覚める。Xのバックアップまたは支部に上げる手前のものやメモ書き等。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 23
baked_tane☆quiet followMEMO実福の日までのカウントダウン用に作りました数字が入っていることと六文字という条件で先にお題を作ったのでまぁ使いづらい笑 何かしら十日間数える時のお題十 隣にはいつも 九 君色に染まる 八 負けでもいい 七 嘘だと言って 六 冥利に尽きる 五 言わず語らず 四 晒してしまえ 三 彩りを添えて 二 会いたいんだ 一 今すぐにでも 零 零れ落ちてくTap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow baked_taneDOODLE入ってないけど、勝手にくすぐりプレイを始めてしまったのでR指定かけてます。刀帳番号でどうぞ。 1781 baked_taneMEMO福ちゃんのログインボイスに想いを馳せる〜ボイスのネタバレと実福注意⚠️直感的に彼は本丸生活を謳歌してると思ってるのだけど、その直感について考える 930 baked_taneMEMOR18な実福 351 baked_taneDOODLE結腸責め実福を見たような気もするんだけど見つけられないので一旦自己補給。 356 baked_taneMOURNING11/23 いい兄さんの下には、いい弟がいるのだ。審神者(性別言及無し)と燭台切(実福フォロー担当)の会話ネタ帳振り返ってたら出てきた。一緒に暮らそうの蛇足。 本丸で実福に遭遇してぇと思って書き始めたのに弟のガードが固かったので供養。 ーーーーー とある審神者には少し気掛かりがあった。 長船派の祖、福島光忠と実休光忠に本丸の外れにある空き部屋を与えていることだ。希望があったとはいえ、前線に立つ男士たちを粗末な場所で過ごさせるのは申し訳ないと常に考えていた。 そんな本丸の主人に朗報が届いたのは八月末のこと。 「大阪城がキター!!」 時の政府からの通知を手に審神者は叫んだ。増築資金を獲得するチャンスである。すぐさま二振りに知らせよう。 本丸の端にある福島と実休の部屋まで駆けて行く――つもりだったが途中で燭台切に止められた。 694 baked_taneDOODLE実福インスタント🔞玩具で遊びたかった。理性が飛んで「兄ちゃん」って呼んでしまう🌹ちゃんが見たかった。 2456 recommended works シヴァPROGRESSちょっと修正しました~こうしてみるとめっちゃ整形したな 須藤遥人DOODLE mizukighMOURNING陳情令のみなさんに色々食べてもらいました第二弾。忘羨の氷皮月餅はできていたんですが、お友達が「少年組とか三尊も」と言ったので、作りました(笑)子真くんの魏先輩大好き加減と素直じゃない叔父甥が好きです。 4 tubutubu_ohagiDONE小めぐ、ひとりでできるかな❣️自主練習❣️倫欠、ショタめぐ、R18⚠️背後注意⚠️🔞閲覧は高卒18歳以上からがお約束🔞約束できますか❓ मायाINFOテスト投稿用のモリモリゼンゼさんだよ。 ここには使い方通り、手直ししたお蔵入りや落書きの再投・出力配分を間違えた小ネタ・ルール適用外のために投げられなかったリビドー・いかがわしげなセンシティブ・未公開の原案 etc...なイラストを投げていく予定だよ。 ゾーニング前提、それでも見たい人用の空間のため危ないと思ったら回れ右してね。 こねずDOODLE兄者の勘違いと実休さん実休さんいい人そうだなと思って… 2 楸ロコDONE実休おにいちゃん 春 雷PROGRESS顔ってなかなかこう、一発でグッと決まらないですよねぇ… misenyayoiPAST2022.03.05發佈在噗浪的Ikesta週創作*第一次寫Ikesta,OOC注意OK? Let’s GOOOOOO!===================The morning of the sea如果沒有那個邀請,也許他不會來到海邊。 他喜歡淺海的清澈、畏懼深海的黑暗。 Ike之前的直播他有看過,除去深海那部分他覺得整體是很令人放鬆的,尤其搭配著Ike的聲音。 偶爾他睡不著的時候會聽著那個直播,伴隨著Ike平穩的聲線入睡。 蹲下來摸著冰涼的海水,清晨的海和深夜的海不同,看著太陽從海平面那端緩緩升起偶爾會給他帶來一點力量。 「Mysta.」Ike溫潤的聲音傳來,從背後握住了他的手,「怎麼不多睡一會?」 「睡不著。」第一次與人同床共枕,身周都是Ike的味道讓他有點緊張。 「我還以為⋯⋯」Ike笑著在Mysta耳邊低語:「你想睡我很久了,嗯?」 「Fuck!」捂著耳朵轉過身,天藍色的眼底有些怒氣,但Ike知道那是戀人害羞的表現,兩人的距離近得讓Mysta轉身時輕輕地蹭過了Ike的唇。 511