verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 34
verderven☆quiet followPROGRESSモチェ催淫ガス(※ほぼ関係ない)ネタやるぞ感とやってるぞ感を自分に示して継続させるために、できたとこまでじわじわ増えますPW:闇バが落ちた階数 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDONEワンドロに参加できなかったのが悲しかったので、気づいたら危うくお蔵になりそうだったもので参加させてください!!お互いの母国語と共通語で会話するの大好き……これ描きたくてヴィンウェイ語作り始めたので出せて良かった! 7 verdervenPROGRESSウィリアムズ邸滞在中にイメプレするモクチェズを鮮度が高いうちにお届けします(まだ途中) 2377 verdervenDONE頭ぐるっっぐるに考えすぎて追い詰められた結果衝動に任せた行動が無意識に出るのってかわいいよね(ここまで一息) 3 verdervenDOODLEモクマさんお誕生日おめでとう〜〜!!(フライング)モクチェズ版ワンライ「エンドウ」日差しというよりは湿度が高いせいか、調べていた気温よりも体感的にはずっと暑い。今が秋だなどととても信じられない暑さにノックアウトされそうになりつつ、チェズレイは一人、通された客間で大人しく座っていた。やることもなく、仕事も片をつけてきたので考えることもなく、暇つぶしに出来ることすらない状態で放置されてしまったチェズレイは、ぼんやりと客間を見回した。開放的なデザインの民家だ。レイアウトも統一されており、最低限以上に清潔に保たれている。 モクマとともに南の国に降り立ってから約五時間。少し難しい大きな仕事を終えたチェズレイとモクマは、休暇として一ヶ月近く休みを取っていた。各国所々様々な事由により、その動きが鈍くなるとほぼ確定的な空白期間。今後通してもあるかないかの休息日。それがチェズレイ及びモクマの誕生日近くと重なったのは、随分と都合のいい話だった。「ずっと頑張ってたから、ご褒美もらえたんじゃない?」と楽観的に言われた瞬間、張り続けていた気が緩んでしまったのは秘密だ。おそらく察されてはいるので、大変今更ではあるのだが。ともかく、その期間はモクマの現在の実家へお邪魔するかと聞いたのはチェズレイのほう。モクマが了承し、モクマの母に連絡を取り、今に至る。 6527 verdervenPROGRESSモチェ催淫ガス(※ほぼ関係ない)ネタやるぞ感とやってるぞ感を自分に示して継続させるために、できたとこまでじわじわ増えますPW:闇バが落ちた階数 21552 verdervenDONE23.4/29~30webイベント「キミとじゃなければ」展示。フウガ様とナギちゃんの或る日。PWは会場にて。→→イベントお疲れ様でした&ありがとうございました!PW公開します「kimi0429」※ナギの見た目は妄想です。 4 recommended works つばきDOODLEその後チクチクが癖になるモクチェズ ゆめこDOODLEpkmn×BMB バレありアロルクと手持ち/モクチェズと手持ち/シキ+スイと手持ち気が向いたら増えます 9 ゆめこDOODLE縄張りアピ nocccoDOODLEツイッタ載せたやつ最初ここまで描いてから 乾杯させたい…ジャン…!とおもって直したので差分みたいになったやつ(馬鹿) 2 ゆめこDOODLEチェズレイお誕生日おめでとう動画めちゃくちゃよかった rio_bmbDOODLEホリバのD2T2の小ネタ。前後を書くと長くなりそうだから書きたいところだけ半端に書いた12/22夜のモクチェズらくがき文「チェーズレイさーん」 ノックを二回。節をつけて歌うように名前を呼んだ。そのまま返事を待つことしばし。 ややあってから「どうぞ」とくぐもった声が返った。 「そんじゃ遠慮なく」 ドアを開けて部屋の中に入ると、部屋の主である相棒はジャケットを脱いでベッドに転がっていた。部屋着に着替えもせずだらしなく伏せるなど、『仮面の詐欺師』らしくもない。 やはり酔い潰れていたかと苦笑しながら、ピッチャーとグラスを載せたトレイをナイトテーブルに置いた。そのままベッドの端に腰掛けて、持ってきたグラスにピッチャーの水を注ぐ。そしてそれを、緩慢な動作で身を起こしたチェズレイの前に差し出した。 「ほい、お届け物だよ。とりあえずそれ飲んで」 2705 ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ1226 「まつりのあと」ホリバ DISC2Trac4フィナーレ ネタです。バディオラも踏襲してます。※ホリバ クリスマスカウントダウンイベント中 歌姫スイの新曲を皮切りに始まったミカグラ島のクリスマスカウントダウンイベント及びクリスマスライブはフィナーレを迎えようとしていた。 バックダンサーという懐かしい大役を任された四人はバックステージにスタンバイする。 会場であるメテオフロート頂上からはロイヤルスイミン(スイたちの熱狂的ファン)はじめブロッサムやマイカの人々が銘々のペンライトを振ってこちらを見上げていた。それはチェズレイの真上で煌めく星々と同等の眩い輝きを放っている。あるいは、星雲のようにも見えた。 「チェズレイ」 鈴を転がしたような声が近づいてきて、チェズレイは振り返った。 「はい、なんでしょう。モクマさん」 1310 yasaguregure25DONE睡姦、射精管理、攻めフェラがあります。あとモブ魚がよく喋ります。問題ないようならお楽しみくださいませ!パスワードはシャッフルオクタWEBオンリー共通パスワードです。☆18歳以下の方はご遠慮ください!!! 8 ムー(金魚の人)DONEヴ愛〜ホリバの間のモクチェズ。南国で過ごすこと2週間。朝のランニングを終えたモさんがチェズと過ごすヴィラに戻ってきて――※モ母が少しだけ出てきます。南の向かい風からとおせんぼ 柔らかな朝の日差しに背中を押されて、モクマは跳ねるように走っていた。 エメラルドグリーンの海がキラキラと輝いている。まるで宝石を散りばめたよう。白い砂浜との境は鮮やかで眩しい。 チェズレイ曰く、ここは海ではなく礁湖、白い砂浜はサンゴ礁だという。遠い地平線まで続く湖はモクマの目には海にしか思えないのだけれども。 黄色いビーチサンダルで白地を踏みしめ、波打ち際を駆ける。腕にかけたビニール袋がモクマのアロハシャツと擦れて鳴る音も潮騒に紛れて唄うようで心地良い。 「ほっ!」 両足でひとつの建物の前に立つ。2週間前から根城にしているヴィラだ。リゾート用ホテルで、部屋にいても海風を感じられる開放感をモクマはいたく気に入っていた。 2568