wvnx9☆quiet followDOODLE #04冬のえちち祭りよくある遭難モノです。特に志保ちゃんのキャラ崩壊が激しい気がします。志保ちゃんが過去に経験があるような描写を含みます。18歳以下及び高校生の閲覧は禁止させていただきます。パスワード→あなたは18歳以上ですか?「yes」でお進み下さい。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow wvnx9DOODLE #04冬のえちち祭りよくある遭難モノです。特に志保ちゃんのキャラ崩壊が激しい気がします。志保ちゃんが過去に経験があるような描写を含みます。18歳以下及び高校生の閲覧は禁止させていただきます。パスワード→あなたは18歳以上ですか?「yes」でお進み下さい。 5835 wvnx9DOODLE例のセガくじの撮影にのぞむ俳優パロのお話です。役名と本名が同じという謎設定ですが、細かいことはお気になさらずお読みください。哀ちゃんとコナンくん以外はキャラが全く違います。俳優なのでね。「あら。今日は貴女も一緒なのね」 声をかけてきたのは、私自身を縮めたような容貌の女の子。私は慌てて頭を下げた。 「お久しぶりです、哀ちゃん、コナンくん。今日はよろしくお願いします」 深々と頭を下げる私を見て、眼鏡をかけた男の子が可笑しそうに笑う。 「そんな堅苦しくならないでよ、志保さん。ただのコンビニのくじの宣伝なんだからさ」 「そうよ。映画の過酷な撮影に比べたらこんなの屁でもないわよ。ポーズ取って笑ってればいいだけじゃない」 「お、ボウズたち、相変わらず生意気言ってるな」 銀髪をなびかせて大きな男が歩み寄ってきた。私の緊張はより高まる。 「ジンさん……!ご無沙汰しております。本日はよろしくお願いします!」 「よ、志保ちゃん、久しぶり。その服めっちゃ可愛いじゃん、似合ってるよ」 3452 wvnx9DONE 3176 wvnx9DOODLE安哀からの降志です。設定があんまり定まってないので深く考えず読み飛ばしてください。いい降志の日に寄せてわたしとあなたは何もかもが違う。 性別も、年代も、歩いてきた道も、何もかもが。 「……あなたの手って、大きいのね」 カウンターの中で流れるような所作でコーヒーを入れる安室透に、頬杖をつきながら灰原哀は声をかけた。 「え?そうですか?普通だと思いますよ」 まじまじと広げた自分の右手を見つめてから、安室は哀に「手、出してみて」と言った。 素直に哀が右手を出すと、安室はその手のひらに自分の手のひらを重ねてクスリと笑った。 「ほら、ね。君の手が小さいんだよ、哀ちゃん」 後ろで女子高生たちが「いーなー」「私も小学生になりたーい」と羨望の眼差しを向けてくる。 小学生になりたいのならいい薬があるわよ、と心の中で呟きながら哀は安室の手から逃れようとした。が、ふたつの手のひらが離れる瞬間、小さな白い手は褐色の大きな手に握りこまれた。 1475 wvnx9DOODLE七夕の日の安哀です。短いよ!あむろさんはエレーナ先生の娘さんがあいちゃんだとうすうす気づいている設定です。願いが叶う7秒前「あ、安室さん!短冊置いてありますよ!七夕だし、書きましょう!」 買い出しに来たスーパーの入口に飾られた笹を指さして榎本梓は声を張り上げた。 え?と顔をひきつらせる安室透に構わず、梓はさっさとピンク色の短冊に『お店が繁盛しますように! 喫茶ポアロ一同』とマジックペンで大きく書き込んだ。 「……従業員の鑑ですね……」と感心する安室に梓ははい、と黄色の短冊を渡す。仕方なく安室もペンを手にした。 (願い事を短冊に書くなんて、何年ぶりかな……) 記憶を辿るが定かではなかった。 少し考えてからスラスラとペンを動かす安室の手元をのぞき込み、梓が首をかしげる。 「『エレーナ先生』ってどなたですか?」 「僕の恩師ですよ。僕が僕として生きていくために、とても大切なことを教えてくれた人なんです」 884 wvnx9DOODLE米花町を去ったはずの安室透と灰原哀の残像を、ゆかりがあった人々が目撃するシリーズです。カメレオンの残像 2ショッピングモールの人混みの中に、懐かしい髪色を見つけた。 (……あれ、灰原さん?) 少し前に突然転校していった大人びた少女と同じ赤茶色のボブヘア。ただ、背丈が大きく違っていた。 その女性はどう見ても小学生には見えない、大人の女性だ。 灰原さんな訳あらへんよな、他人の空似やわ、と東尾マリアはこっそり笑った。 「おい。父の日のプレゼントコーナー、二階みたいだぜ!」 クラスメイトの坂本たくまがそう声をかけてきた。父の日のプレゼント迷ってるねん、と学校でたくまに打ち明けると『じゃあオレも一緒に選んでやるよ!』と言われ日曜日に揃って買い物に来たのだ。 エスカレーターで二階に上がると、前方に『父の日おすすめギフト』と掲げられたポスターが見える。その一角で先ほどの茶髪の女性が帽子を手に取って眺めていた。 1876 related works roziura3DONE降志 冬のえろいお祭り作品です。仄暗いえろを目指しましたが、なってる?※R18作品です。高校生の方は閲覧をご遠慮ください。※クローズド公開用のパスワードを入力してください。 25 かりんとDONEふるしほ冬のえちち祭り参加作品です降志R-18⚠️参加者用パスワードでご覧下さい台詞お題「じゃあ、おねだりして」「パンツないんだけど」「もっと酷くして」「駄目よ、こんなところで」「そんなことしなくていいから」「そんなに押し付けられたら変な気分になる」※おっ🥧星人降谷さんシリーズの派生ですが他作品を読んでなくても大丈夫ですキャラ崩壊だけ注意して下さい⚠️ 4521 youkariDOODLEクリスマス終わったのでサンタは用済み vi_mikikoDONE04冬のえちち祭り投稿作品です。降志(バボシェリ)のR18、クローズド公開になります。ハ●ニングバーに行くバボシェリの話です。お題台詞全部乗せしたので無理矢理なところも多いかと思います。何でも許せる方のみ閲覧ください🙇♀️・注意事項※衆人環視プレイあり※玩具使用あり 17640 vi_mikikoDONE降志R18、04冬のえちちまつりに参加者限定公開で投稿します。pixivで公開中の「夏の野菜祭り」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17412762)の続編になりますが単話でも読めます。お題:噛みつく⚠️以下の注意事項必読ください⚠️※降哀要素、哀ちゃんの性描写があります。※異物挿入あり※ふたなり(⁇⁇)っぽいかもです 9621 amrm_worksDONE #04冬のえちち祭り 参加の降志R18指定作品。クローズド公開。2023/6/13リス限に変更しました。 5 こなものDONE続きです。この作品は降志のR18作品です。閲覧できるのは18歳以上(高校生不可)の方のみです。この作品はクローズド公開です。企画参加者様のみ閲覧できます。参加者様以外見れません。ごめんなさい。容量が収まらなかったので、2つに分けて投稿しました。こちらは2つ目です。何でも許せる参加者様はどうぞ…! 14 かりんとDeep Desireあけましておめでとうございます。新年一発目からえちちですみません。今年もよろしくお願いします。#04冬のえちち祭り■台詞お題「こうされるのが好きなんだろ」「無理だってばぁ…!」※降志R-18作品です。貴方は18歳以上ですか?→ yes / no 2461 こなものDONEこの作品は降志のR18作品です。閲覧できるのは18歳以上(高校生不可)の方のみです。この作品はクローズド公開です。企画参加者様のみ閲覧できます。参加者様以外見れません。ごめんなさい。容量が収まらなかったので、2つに分けて投稿しました。こちらは1つ目です。投稿締め切りが延びてなんとか間に合いました…!何でも許せる参加者様はどうぞ…! 17 recommended works ゆらこDOODLE 隅の花屋PAST今まで描いた降志のまとめ。 7 隅の花屋DOODLE九尾狐のれーくんと巫女の志保ちゃん🦊🌕🌾 shima_awajiDOODLE知己と双傑と甥が魏無羨の誕生日を祝う漫画です!藍兄上も出てきます。 4 dasuke05DONEお題「初恋じゃない」の短いSS。オンリー当日に読んでくださった方、ありがとうございました!!!!祝福の鐘が鳴っている。 ライスシャワーとたくさんの歓声を浴びて新郎新婦は歩いていた。空は晴れ、風は穏やかに吹き、太陽は優しく二人を照らす。いま、世界の誰であっても彼らの幸せを汚すことなどできない。何よりも美しい光景。 間に合って良かった。 宮野志保は少し離れた所から新郎新婦を眺めていた。 先程までは彼女も、他の招待客と同じように新郎新婦の近くで祝福の輪の中に居た。けれども少しだけ、ひとりで感傷に浸りたくなってしまったのだ。そっと抜け出してきたから、他の人には気づかれていないだろう。元より今日の主役は彼らなのだから、招待客の女が一人、輪の中から消えても誰も気に留めない。 だというのに、目ざとく気づいてわざわざ追いかけてくる物好きも、いるらしい。 1526 serisawaDONE10月ワンライ「停電」より。降志。+7分くらい。めちゃくちゃわたし好みのお題ですが、わたしが提案したわけではないよ…!笑降志ワンライ「停電」 私と彼の始まりは、笑ってしまうくらい陳腐な出来事だった。 きっかけは、残業帰り。十一階のフロアから帰路に着くために乗り込んだエレベーターには、既に先客が居た。それが、彼。降谷だった。 君も遅いな、お疲れ。あなたもね、ちゃんと寝てるの?そんな取り留めもなく花も咲かない話を一言二言交わしている内に、あっという間に狭い鉄製の箱は目的階である一階へと辿り着く。が、そのまま何の前触れもなく、ふっと電気が消えた。 「えっ」 声を上げたのは、私だけだった。 暗闇の中、彼はスマホのライトを照らして非常用ボタンを押す。 ジリリリ、とホールに響き渡る警報音からやや遅れて、オペレーターと通話が繋がった。 発電所内での火災により、都内の一部で停電が発生しており、その影響を受けているのだという。 2134 lin_co10riDONE12/10降志webオンリーイベント「Not First Love,2ND」お題作品展示会参加作品。お題『セカンド』です。2度目のはじめまして、をキーワードにして妄想を膨らませた話。互いに救いになり得る2人が、不器用ながらも歩み寄っていけたら…という思いだけは込めました!2度目のはじめまして 小さな窓から差し込む光に、紅がかった茶髪が透けて溶けゆく。 抜けるように白い肌は、そのまま光に同調していきそうだ。 表情も平坦なその少女は。その存在さえ定かではないように見えた。 「少年探偵団だったころの君は。怖い人にも臆さないような、度胸のある子、ってイメージでしたが」 「……よく知りもしないのに、勝手なこと言わないで」 「……まあ、ずっと避けられていたようでしたので。最初は、いつも帽子を目深に被っているシャイな子、だと思ってました」 にっこりと笑って言うと。かすかに眇めたような視線を寄越された。でもすぐ、何の感情も窺わせない生気のない表情になる。 降谷はスーツを着こなしている物腰を柔らげて、さらに穏やかな口調で言った。 5038 ABURI_BEEREHABILI大 人 跨 年 6 serisawaDONE※04冬のえちち祭り参加作品。R18となります。 18歳未満及び高校生は閲覧禁止です。※同棲してる付き合ってる二人。 姫はじめネタですが、正直姫はじめ感はあまりないです。ただのイチャラブ。※パスワードは降志を数字でご入力ください。 なんでも許せる方のみどうぞ! 9061