sosie_rail_dayo
REHABILI森永さん(morioriiii203)とのカラオケで、「14秒後にKISSして♡」を歌った際に、「いやこれめちゃくちゃ6310では!?!?!?」と異常な盛り上がりを見せ、現場が一時騒然となりました。その産物です。
14秒どころか半日くらい待たせているのですが、エッセンスは引き出せたと信じたい。
でもそのうち書き直したい。
えっちはないです。 5454
2940
REHABILI※捏造漫画・CPなし いつかちょっと続く書き出し画像をローカルから消すんでこちらに残しときます。クリスタのレイヤーカンプ機能、1ファイルに書きなぐった適当漫画の一括書き出しにも便利かもです
発端の発端はXの「鉱夫の肺を鍛える為に管楽器が推奨されてた」ってポストに爆萌えした事なんですけどソースが見つからんかった
気晴らしとして推奨されてたのは事実らしいんでまあええか 14
とらさん
REHABILI来日中に風邪ひく🥽、同室🃏2025/7/5の🥽の帰国後ショート配信(shout out to🃏とブリトー)からです。これを読んだ後にこの配信をみてください。すごいです。
pw:書いてる本人も🃏🥽か🥽🃏か分かっていません。それでも大丈夫ですか?→y or n
追記、修正で急にさげたりすることあります。問題あればすぐに消します。ご容赦ください。 3517
hauyne8
REHABILI寝なけりゃまだ本日…(言い聞かせ遅くなりすぎて恐縮ですが、5/4スパコミありがとうございました!
ぽいぴくでの♡もありがとうございます…!
明日以降はもっとルクジェミ増えるんだと思いつつ…明日参加される方々は楽しんできてくださいまし! 3
mint_setuka
REHABILIわたばん恋の始まりは何度書いても良いモノです
真夏のGATE「あー、渡れなかったね」
小走りに急いだものの間に合わなかった、信号が変わるまで長くかかる横断歩道。
「仕方ないよ」
と、呟き隣に立った人影に顔を向ける。
よく見慣れた顔なのに、どこかに感じる違和感。
さっき変わったばかりの赤信号を見つめる新緑の眼も、それを包むかのようなまっすぐな睫毛も。筋の通った鼻先まで何もおかしなところはない。
噴き出して止まらない汗が、その肌を滑り続けているのはこの猛暑だからお互い様だ。
と、視線を少しずらしたところでハッとする。
赤いその前髪を横に流してまとめているヘアピン。いつも几帳面に二つ並んでいるそれのうち一本が、斜めにずれて落ちそうになっていた。
こういうの、知らないうちはいいんだけど一回気付いちゃうともう気になってしょうがないんだよな。
1771小走りに急いだものの間に合わなかった、信号が変わるまで長くかかる横断歩道。
「仕方ないよ」
と、呟き隣に立った人影に顔を向ける。
よく見慣れた顔なのに、どこかに感じる違和感。
さっき変わったばかりの赤信号を見つめる新緑の眼も、それを包むかのようなまっすぐな睫毛も。筋の通った鼻先まで何もおかしなところはない。
噴き出して止まらない汗が、その肌を滑り続けているのはこの猛暑だからお互い様だ。
と、視線を少しずらしたところでハッとする。
赤いその前髪を横に流してまとめているヘアピン。いつも几帳面に二つ並んでいるそれのうち一本が、斜めにずれて落ちそうになっていた。
こういうの、知らないうちはいいんだけど一回気付いちゃうともう気になってしょうがないんだよな。
.春涙.
REHABILI土利前提、雑利利は出てきません。利を巡っての土と雑の戦闘シーン。
(いつかどこかで使いたいな、と思いながら供養)
「昨晩、利吉くんを抱きましたよ」
その言葉が落ちた瞬間、空気が弾けた。
土井は言葉も返さず、一閃、忍び刀を抜いて斬りかかる。
鞘を捨てた斬撃は、感情そのもの。怒りが刀を駆けていた。
「おや、冗談が通じませんね」
雑渡はくるりと身を翻し、棒手裏剣を数枚、扇状に投げ放つ。
土井は即座に身を伏せてかわし、地を蹴って斜めに跳び、距離を詰める。
「ふざけるな、貴様……ッ!」
追撃とともに、刀が唸る。雑渡は手裏剣を抜いて防ぎながら、わずかに後退。
金属と金属が激しくぶつかり、火花が飛び散る。
斬撃。回避。打ち合い。足さばきが地を鳴らし、互いの影が交錯する。
雑渡は笑みを浮かべたまま受け、かわし、時折棒手裏剣で牽制を放つ。
その余裕が、土井の怒りをさらに煽る。
580その言葉が落ちた瞬間、空気が弾けた。
土井は言葉も返さず、一閃、忍び刀を抜いて斬りかかる。
鞘を捨てた斬撃は、感情そのもの。怒りが刀を駆けていた。
「おや、冗談が通じませんね」
雑渡はくるりと身を翻し、棒手裏剣を数枚、扇状に投げ放つ。
土井は即座に身を伏せてかわし、地を蹴って斜めに跳び、距離を詰める。
「ふざけるな、貴様……ッ!」
追撃とともに、刀が唸る。雑渡は手裏剣を抜いて防ぎながら、わずかに後退。
金属と金属が激しくぶつかり、火花が飛び散る。
斬撃。回避。打ち合い。足さばきが地を鳴らし、互いの影が交錯する。
雑渡は笑みを浮かべたまま受け、かわし、時折棒手裏剣で牽制を放つ。
その余裕が、土井の怒りをさらに煽る。
なっとう
REHABILI衛拓ワンドロ大遅刻リベンジです。大学生の現パロになります。
拓海記憶なし。蒼月エンド42の記憶ありになります。
なんで記憶があるのかはきっと神様のイタズラでしょう。
前に書いたワンドロのデータを書き終えた瞬間に間違えて消したのを書き直しました。
久しぶりの小説&初めてのBL小説になります。
いつか、コレの蒼月目線も書きたいです。
不器用な愛「はぁ」
澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。
1574澄野は今日何回目になるかわからないため息を溢した。
昼下がりコンビニで買って来たパンに齧り付きながら、屋上からどこまでも広い空を見た。
これだけ広いと自分の悩みもちっぽけなように感じる。
残念ながら自分にとって事態は深刻だった。
「どうしたの?拓海君」
そこに自分のお弁当を持って蒼月が座った。
「いつもの奴だよ」
「また?しつこいね」
この会話だけで何の話か伝わる。それだけ蒼月にはここでの悩み相談は恒例になっていた。
「で、今度は何があったの」
蒼月は自分の弁当に入ってたウインナーを食べながら話に耳を傾けた。
「あー…」
そう言って、澄野は今までの事を思い出していた。
悩みというのは澄野に付き纏っているストーカーについてだった。
せぼね
REHABILIフベ(→)←←←ラファ(自覚無し)原作軸。
悪夢にうなされるフベさんを助けたいラ君の話。
※フベさんがメチャクチャうなされます。
※少年ラ君のキスあり。
※つまりはそういうこと。
※二人とも無自覚だしデキてない。
※ラ君がフベさん好き過ぎる。
※なんでも許せる方向け。 7322
kurage_honmaru
REHABILIミクトランよりは涼しいだろ と思っていた汎人類史の夏が想像以上に手強かったので、日陰を作ろうとしてくれたちびコウモリごともうすぐ涼しい室内に移動するカマソッソ※諸々盛大に省略、妄想
水分等補給しつつお過ごしください
あーもうめちゃくちゃだよ
REHABILI🐣🖤の短いやつ2本1本目→若干背後注意、糖度控えめでもラブラブ。
2本目→ある朝の話。作中に出てくる原曲はタイトル名と同じ。だいぶ情報が古い気はします。 2910
rinna_naritaina
REHABILI・学パロ・何でも許せる方向け
・捏造多々あり
・二番煎じ
追記:7/3、7/4 一部修正済み
The way you look at me, the one I didn’t know大勢の生徒や客の声で活気に溢れる校舎の中で、安寧を求められる場所は数少ない。視聴覚室はそのうちの一つで、多くの生徒が校舎の出し物を巡ることを目的とする文化祭では、この部屋に入る人はおろか前を通り過ぎる人もほとんどいない。その誰もいない教室の窓側の席で、浮奇は乱雑におかれた荷物に囲まれながら頬杖を突いて窓の外を眺めていた。その美しいモデルと絵になるような背景の組み合わせは、他人が見ればただ微睡んでいるだけのように見えるに違いない。しかし、涼しげに見えるその表情とは裏腹に、その心のうちは大いに悩んでいた。視線の先には、中庭のベンチで二人だけの時間を楽しんでいる名も知らぬカップル一組。二階にあるこの教室からははっきりと会話を聞き取ることは出来ないが、お互い恥ずかしそうに耳打ちしているのを見るに愛でも囁き合っているのだろう。照れながらお互い耳を貸し合っては笑い合う様子を、浮奇は上からじっと見つめる。
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