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    エイプリルフールのやつ
    https://www.pixiv.net/artworks/97322685

    【嘘企画】葬塔から落ちる 全概要 葬塔から落ちる
    -Falling from the Funeral Tower-


    ケモフルアーマー冒険者企画(やらない)


    要素:シリアスな冒険/冒険譚/シビアな死生観/獣人/全身鎧/スプラッター表現/鬱展開/閉鎖空間/ダンジョンハック

    [参加方法/ロスト時]
    企画概要(ツリー含む)を一読の後キャラシートを作成し"#葬塔に挑む冒険者たち"の
    ハッシュタグを付けてツイートするのみで参加可能です。
    キャラロスト可能の為、ロスト時はキャラシートのツリーに"死亡"の明記とその際の
    詳細状況を記載下さい。

    [ハッシュタグ]
    #葬塔から落ちる(基本タグです)
    #からちるらくがき(簡単な落書きタグです)
    #葬塔に挑む冒険者たち(キャラシートに付けて下さい)

    [参加指針/動かし方]
    ・基本
    登録と同時にそのキャラクターは同参加者に描いて頂いても構わない、という
    了承を得たと判断されます。
    参加者様は基本的に自冒険者キャラクターを主軸とし、
    他の冒険者キャラクターと共に階層を進む描写を許可なく行って構いません。
    その際に右記の重要展開(重傷/部位欠損/死)にまで進展しないよう注意してください。
    心配な場合は一言確認を入れるのがよいでしょう。

    ・重要展開/結末
    塔の攻略は非常に厳しいものとなります。
    その為、左記基本指針の流れで共に進んだ冒険者に待ち受ける
    重傷、欠損、死に類する過酷な運命を参加者同士で決める事が出来ます。
    危機に対しより進むか、庇うか、抗うか。
    塔から逃げ落ちるか、あるいは死か、冒険者引退に至る機会となるか。
    それらは常に参加者"同士"の意思決定に委ねられます。

    P0
    [全体簡易概要]
    [P01] 塔 :霧の葬塔。霧に包まれ頂上は見えない。内部は迷宮じみており死霊が犇めく。外壁は死霊の刃により登攀不可能。
    [P02] 塔の死霊 :無機物を透過し肉体に干渉し切り刻んでくる塔の怪物。半透明、人の姿、あるいは様々な異形の姿を持つ。半日で蘇る。
    [P03] 翠霊鉄 :塔の麓から採れる鉄から作られる鎧や剣、盾の装備。死霊に対応出来る唯一の素材。淡い翡翠色の燐光を帯びる。
    [P04] 蒼霊鉄の宝飾 :塔にて見付かる様々な指輪や冠、首飾り等の宝飾。魔力を持ち蒼に輝く。死霊はこれらを守り、または纏っている。
    [P05] 獣人冒険者 :塔の死霊には魔法すら効かない為、霊鉄を纏った獣人が主に活躍。魔法は治療や探知等のみ辛うじて活躍の機会がある。
    [P06] 落下傘 :塔から飛び降り街へ直降下する為の装備。様々な工夫が凝らされた物が作られている。冒険者の命網と言える。
    [P07] 塔の麓の街 :死霊は地上に降りてこない為に作られた街。川があり製鉄業が局所的に盛ん。冒険者の死体が落ちてくる。
    [P08] 塔の構造 :階層数は三百階と言われ、十二日に一度階層は不規則に配置を変える。変化中に塔の中に居た者は変化しない一階へ戻される。
    [P09] 階層の呪縛霊 :一つの階層に一体徘徊する強力な死霊。大抵霊体の何処かに折れて光を失った魂霊鉄の刃が突き刺さっている。
    [P10] 魂霊鉄の紅刃 :冒険者の魂に繋いだ輝く霊鉄の刃。特別な儀式を経て一人一本所有する。突き刺す事で魂ある限りその場に死霊を留める。
    [P11] 踏破状況 :三百階層を抜けるには最低でも一日二十五階層を登る事が目標となる。最大生存踏破記録は二百十七階層である。
    [P12] ある冒険者連合の録音結晶

    【塔】P1
    古き時代から聳え建ち、つい数年前まで踏破策が見出せていなかった巨塔。その直径は大きな剣闘士の決闘場程もあり、高さは不明。一説には最低でも三百階層あると言われている。内部は複雑な迷宮となっており、幅広の階段が次の階層への目印となる。半ばから頂上までその全貌は濃い霧に包まれており、誰もその先に何があるかを知り得る事は無い。

    P2【塔の死霊】
    様々な姿を持った青白く透けた怪物の亡霊。その姿は人らしき姿であったり魔獣の姿であったりと様々であるが、どれも異形の姿をしており焼け爛れ半ば崩れ、無数の腕、骨肉が絡まりおぞましい姿をしている。人らしき姿の死霊は古代の言語を持つが、それらは発狂した奇声として迷宮にこだまする。爪や牙、刃物のようなものを用いて侵入者を殺害しようとし、それらは霊鉄以外の物を透過し生物にのみ干渉する。その身には蒼輝鉄の宝飾を持っている事があり、宝箱や棚、隠し通路に残された蒼輝鉄の宝飾を守るように迷宮を徘徊する。また、この死霊は死体を塔から棄て落とす。それが塔の意思であるかのように。

    【翠霊鉄】P3
    塔の麓の遺跡より発掘され再製鉄される、または麓の鉱脈より採れた鉄から作られる鎧や剣、盾の装備に用いられる、死霊に対応出来る唯一の素材。淡い翡翠色の燐光を帯びている。この鉄のみが死霊の一方的な干渉を妨げる事が出来、この鉄による装備でなければ惨殺される運命にある。明確な対抗手段にも足り得るため、鋭利な刃物として打ち直された武器は冒険者の基本装備として収まる。絶対的な有効手ではなく、この素材を用いる事で対等に干渉し合えるものとなる為、盾には分厚さを、鎧には堅牢さを、剣には鋭さを必要とされる。塔に近付いていない限り、普通の鉄製武器と変わりはない。また、効果が薄いが安い半霊鉄なども街の辺境で売られているものの、それらは生存率を下げる要因の一つとなっている。

    P4【蒼魂鉄の宝飾】
    魔力を持ち蒼に輝く宝飾。塔にて見付かる様々な指輪や冠、首飾り等であり死霊はこれらを守り、または纏っている。これらは霊体ではなく触れる事の出来る物質であり、麓の街にて高額で売買することが出来る。魔術媒体としては優秀であり、この塔の霊体には魔術は効かないものの他の地域においては強力な魔術媒体宝飾として用いられており高額な値打ちの所以となる。また、物理的に触れられるものであり霊体が持つ霊刃などとは違って非霊鉄製の道具に干渉することが出来る為、蒼魂鉄の短剣等で落下傘が破壊された事例もある。長く死霊に触れた霊鉄が蒼輝鉄になると考えられている。

    【獣人冒険者】P5
    塔攻略に必須と言える冒険者。塔の死霊には魔法すら効かない為、筋力や瞬発力に優れ霊鉄武器を振るい死霊を断つことの出来る霊鉄を纏った獣人が主な塔の冒険者となる。治療や探知等の魔法が活躍しない訳ではないが、十層毎に存在する治癒の泉の存在や、普通の迷宮探索としての念入りな探知等をしている余裕がそこまで無いが為に獣人のみで構成されることも多い。打たれ強く耐え、そして避け、死霊を斬り伏せ退けて進むことの出来る冒険者こそ上へ進むことが出来る。一階の壁画においても殆どが獣人で描かれており、何かしらの塔の存在理由にも関連が疑われる。

    P6【落下傘】
    冒険者の命網であり、塔から飛び降り街へ直降下する為の装備。様々な工夫が凝らされており、街には専門の落下傘制作工房が幾つか存在する。塔の外壁窓から飛び降り脱出する際に展開されるが、外壁に近すぎる場合外壁からの死霊の刃が届く場合があり、十分な飛距離が必要である事は周知の事実となっている。長飛距離型や多重構造型、万が一に備えての堅牢型、予備落下傘付き、落下検知展開型、魔術反重力展開型、圧縮空気噴射型等様々があるものの、冒険者装備重量の大半を占めることとなる為、命知らずの冒険者は最も簡素で安価な軽量落下傘を常用する傾向にある。常に生存率に大きく係わる装備。

    【塔の麓の街】P7
    屍降り(Falldead)と呼ばれる街。死霊は地上に降りて来ない為、落ちてくる冒険者の死体以外は危険なものは無い。近くには二本、潤沢な川があり製鉄業が局所的に盛んとなっている。普通の街としての賑わいは無いが、魚屋に果物屋などがある市場、酒場に飲食店、死降りの予報屋、武器や防具を整える武器屋や防具屋、バーボンハウスが立ち並ぶ。また、塔への全般的な事務処理を兼ねた仲介屋も建つ。基本的に屋根には多層構造の鉄板が重ねられており、支柱も頑丈なものとなっている。この街に住む条件は一つ、落ちてきた死体に動揺しない事である。

    P8【塔の構造】
    塔は剣闘士の闘技場程の直径を持った三百階層、第一階層と十の倍数階層は不変であり、残りの二百六十九階層は十二日に一度不規則に配置を変える変動階層、と観測されている。変化中に塔の中に居た者は第一階層へと転移される現象があり、変動の際において第一層以外の内部に留まる術は今のところない。十の倍数階層には大きな淡赤色の泉があり、飲むことで疲労を回復し浴びる事で傷を癒す効果がある。尤も切断された手足を繋ぎ直す程の力は持たず、そして持ち出した場合その効力は一日が経てば失われる。変動階層は死霊が犇めく迷宮となっており、必ず一体の階層の呪縛霊が認められる。上下階層への入り口は常に変化するが、二百六十九種類の動物がそれぞれ紋様として階層に一種類ずつ定められ壁面や柱、床に彫られている。犬の階層、栗鼠の階層、猪の階層等、暫定的に呼称される。これらはどのような呪縛霊が居るか、何があったかを記録する際に役に立つものである。記録は冒険仲介屋が冒険者に記録鉄という堅牢な通常合金板を所有させ、記録に残すようにしている。尤も、記録に絶対は無い。

    【階層の呪縛霊】P9
    一つの階層に一体存在する、階層を徘徊する強力な死霊。霊体の何処かに折れて光を失った魂霊鉄の紅刃が突き刺さっており、何度も封印が試みられた様子が見られる。一際に危険な死霊であり、戦わない、遭遇しない、というのが最善策と言える。尤もそれが許されるならばである。大抵の場合戦闘となり、命の危険が最も差し迫る機会と言える存在である。魂霊鉄の紅刃が有効手であり、突き刺す事で封印が可能となるがその様相より絶対とは言えないものがある。稀に紫色の光を纏う刃、魂霊鉄の紫刃を手にしている場合がありこの刃は翠霊鉄で防ぐことは出来ず、魂霊鉄の紅刃でしか受け止める事が出来ない。まだこの死霊は謎が多く、一説にはかつて魂霊鉄の紅刃を用いた、強い意志を持った霊であると云われている。

    P10【魂霊鉄の紅刃】
    冒険者の魂に繋いだ赤く輝く霊鉄の武器。紅霊鉄の武器とも呼ばれる。遺跡を修復した教会にて特別な儀式を経て一人一本所有することが出来る。塔内部の十の倍数階層にある淡赤色の聖水を用いた儀式であり、その水を介し魂と武器を紐付け、死霊に対する強力な武器とすることが出来る。この儀式で紐付けられる武器は翠霊鉄・蒼霊鉄を用いていない武器でなくてはならず、翠霊鉄・蒼霊鉄の場合紐付くことはない。効果は強く、死霊に対し十分な殺傷能力を持ち、また突き刺す事で魂ある限りその場に死霊を留め続ける。儀式は比較的安価に行えるが魂と紐付ける、という要素が忌避的に見られる場合もあるため、必ずしも全員が所有しているわけではないものの、明確な死霊に対する有効手と認められている。尤も、死霊に突き刺したまま死ぬと魂が塔に囚われる、階層の呪縛霊に取り込まれる、等の噂は絶えない。

    【踏破状況】P11
    階層毎に違う識別票として動物の紋様が見られる為、その変化範囲を長く調べるとほぼ三百階層があると仮定され、現在においてもこの定説は覆されてはいない。尤も、最上階層に辿り着いた者は居らず、仮に三百階層を抜ける場合には最低でも一日二十五階層を登る事が目標となる。冒険者が訪れた階層を記録しておく為に所有する記録鉄における最大生存踏破記録は狼獣人の冒険者ルーフ=ルリプイエの冒険者連合による二百十七階層である。連合は全滅し、彼自身の亡骸は二百十七階層より放られ、鎧の装飾により辛うじて本人と判別された。魂霊鉄の紅刃は所有しておらず、最期となった二百十七階層の記録には奇しくも狼の紋様のある階層だったという。以降、変則的に配置される階層の中で狼の階層が最後の記録とされた記録鉄が多く発見されており、狼の階層には"彼"の魂霊鉄の紅刃、そして彼を殺した凶悪な呪縛霊がいる事は確かなものであるが、彼そのものが呪縛霊となって立ちはだかっている、等の噂もされる。狼の階層で多くの者が死亡、または撤退、あるいは遭遇しなかった為に情報は不鮮明なものとなっている。











    「……覚悟はできたか?」
    「急に死ぬ事は意外と少ない。ただ、"死ぬかもしれない"と思ったら間違い無く死ぬのさ」
    「英雄を殺した階層が二層に来ることもある、さて、第一歩目といこう」
    「言うわりに尻尾が内巻きだぜ、お前」
    「命の運試しにようこそ」
    「第三層から落ちた死体だ、損壊も少ないだろう」
    「遺品は死霊が落としてくれるさ」
    「記録を忘れるな。死んだ時に役に立つ」
    「マーキングだよ、マーキング」
    「下で待っている奴は居ないのか?」
    「嫌だな、まるで死にに来たみたいだ」
    「霊鉄のビキニアーマー、正気か?」
    「頂上まで競争だ」
    「無能が、下がっていろッ!」
    「呪縛霊は奴に任せておけ、死にはしない」
    「だから言ったんだッ!ここで降りようってッ!」
    「尻尾を掴むなッ!」
    「仔犬が、隅で震えてろ」
    「外壁近から離れられないのか?無理もない」
    「貫け、我が魂の槍」
    「ハ、は、案外行けるものだな。代償は腕一本。上々だ」
    「先に降りていろ。俺は先へ行く」
    「掴まれ!私の傘なら共にッ!」
    「アンタは足をやられたんだ、断念して降りな」
    「百層越えの落下死体を見たことはあるか?」
    「鎮静剤をイチゴ味にでもしてもらいな、ワンころ」
    「ここまでか……あとは頼んだぞ、小僧」
    「こんなみっともない姿で降りられるかよ」
    「飲み過ぎだ、どうなっても知らんぞ」
    「自由落下の経験はあるか?」
    「耳が、だって、こんなの、あんまりだ」
    「功績を得て帰りたいものだ、が」
    「初めてか。ビビッて撒き散らすなよ?」
    「あのっすみませんっちょっと休憩っしていきません、か!?」
    「手順通りだ、合わせろよ新入り」
    「囮!?聞いてないぞ、こんな!」
    「身軽になれ!それはもう役に立たない!」
    「俺、どうなってんだ、穴が、腹に、中身、これ」
    「死んじまうんだよ!最後くらいいい思いをしたって……!」
    「早く!急げ!奴は追ってくるぞ!」
    「しにたくな」
    「儂の角もまだスカスカではないようじゃ、ゆくぞ、怪物」
    「騙して悪いが事情があるのだよ。聞かせる事は無いがね」
    「遠吠えする前に死にやがった」
    「よく寝ておけ。今は……」
    「やめてくれ、まるで私が死んだように言う……」
    「私の魂だ。使ってくれ、せめて、君だけでも」
    「だからやめろと言ったんだ。クク……責任は取れよ、お前の命で」
    「届いたッ!これで……ッ!」
    「この魂を穢すか、悪霊が」
    「こんなことなら……いいや、行くよ」
    「そういうことか、故に魂が……」
    「謁見に間に合うだろうさ、今なら」
    「偽善者が。だから死ぬんだ、ざまぁないだろうさ」
    「こんなっ、嘘だ、どうしてっ、いやだっ、いかないでっ!」
    「なんだ、あれは、何本、魂霊の刃が刺さっているん、だ」
    「生きているか?そうか。よかった」
    「これが死霊の仕組み、魂の在処……葬塔とはな」
    「そうか、魂霊の刃、あれが掠めたか。もう、降りれぬな」
    「だから君へ。適任だろう。私の魂を預けるというのだ」
    「百七十一層。行くぞ、相棒」
    「こんなものは、無かったはずだ」
    「はは、なんでだよ、なんで壊れて、これじゃ、降りられない……」
    「剣が!俺の!なんでッ、いやだ、こんなッ……!」
    「これ、全て血糊か?なんだ、この層は……」
    「断つに足るさ。私の魂の色はこうまで輝いている」
    「痛い、痛い、痛、痛い、死、死ぬのか、死ぬ、こんな所で、俺は」
    「クハハハハ!そうだ!これを求めていたッ!なぁ!見ろよ!この地獄をッ!」
    「何故。お前は、魂はここに、違うのか、なんで死霊なんかに」
    「寒い、ハハ、血が、もう……外壁も、遠い」
    「はは、二人に……なっちまったな」
    「まだあと一層、あと一層だけでいい、辿り着ければアイツを……」
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    Replies from the creator

    mttbsmn

    DOODLE妄想!!!
    カナタくんとイリルちゃん混浴想定書き散らし寒い時期の突然の大雨~で(塾?部活?何か用事?で)外に出てたカナタくんびしょ濡れなトコにイリルちゃんが心配して傘二本持ってって渡したとこに車が通り掛かって泥ぶっ掛かるかわいそうなイリルちゃん(かわいそう)なところからの、フーラ家近いから一緒におうち行こう~な流れになって、カナタくんめっちゃ冷えてる+イリルちゃんどろんこで靴もビショ濡れだし靴持って二人で脱衣所まで来たとこで~カナタくん体冷えてるじゃん今お風呂沸かすから先に~というかシャワー使えるからvsイリルこそ泥だらけだし先に脱衣所、というかシャワーで泥落とす必要あるじゃねーかよ!の靴持ちながらの譲り合い合戦~なところからおねーちゃんただいまー!って帰ってきて咄嗟にイリルちゃんがお風呂場にグイッとカナタくん引っぱって避難!シャワー全開にお風呂使ってるよアピールで、靴もお風呂に持ってってたバレず、カナタくんにお風呂に入って!!!てやって、脱衣所におねーちゃんが来る&お話~で泥んこになっちゃったからシャワー使ってるよ!なところと、あれ?おねーちゃん今日用事あって帰り遅くなるんじゃなかった?というイリルちゃんの鋭い気付き&ポンコツおねーちゃんっぷり効果大でおねーちゃんがウワー!わすれてたー!って撃退(撃退)するわけで、もう出てきていいよ!ってカナタくんに言うけどアレー!?お風呂沸かしてる途中だったから中途半端に冷ため!?みたいなのでガクブルだったから、引っ張り出して暖かいシャワーを当てて温めて、いや、イリルも寒いだろ、それに泥ついてるしってなんか半々で掛け合う妙な気まず時間が流れて泥落としてるところで胸とか腰とかの張り付き輪郭~なところ意識し始めたとこでお風呂が沸きましたになって、ああ、じゃあ、とはいうものの、どっちもどっちな様子で両方びしょ濡れ寒々で、片方シャワー片方お風呂~とか浮かぶものの、なんか服着てるなら一緒に入ってもいいんじゃね?とかカナタくんがすっとぼけたことを言っちゃって~~というかさっきイリルに咄嗟に入れって言われたけど帰りの服、いや、まぁビショ濡れだったし同じようなものだけど!みたいな様子と、明日休みだし、貸せるパジャマあるしみたいな外堀からなんか埋めてっての、おねーちゃんも暫く帰ってこないし、な様子で、着衣混浴!!!
    1031

    mttbsmn

    DOODLEほしいものリスト
    ください/ほしい/欲しい/描きたいの文章の抽出

    またたびはアイデアがパッと浮かんで"消える(迫真)"ので出してしまってそこに描きたいとか欲しいとかのワード付けといてあとでツイート条件検索してまとめてサルベージしてる(システマチックすぎるのやめーや
    ほしいものリストfrom:@mttbsmn ください

    2021年6月13日
    耳の中覗かれて死ぬほど恥ずかしい思いをする垂れ耳ケモとかほしい。ください(くさい)

    2021年8月10日
    例えば馬車の長距離移動で男女パーティとか!そういうシチュでも絶対に起こりうるコトだよね?っていうのは、みんなが特に描かない、描く必要がないと捨て置いてるだけで、そこは確実に"あっていい、あることができる"モノなんだよね!
    どういう様子でその状況を解決するのか、それは大事な要素……!
    という事で長距離馬車止めるタイミング逃しておもらしする冒険者メスケモください(※誰も描かないのでまたたびが描きます)

    2021年8月14日
    ガーターベルトってパンツの下に履くものって知って確かに脱ぐとき困るもんな、ってなるほどってなったあと、…………パンツの上にガーターベルト付けちゃって脱ぐのに手間取ってギリギリトイレ失敗しちゃう新入りメスケモメイドおもらし絵ください!!!!!!!!!!!!!!ってなったのでください
    21400

    recommended works