ヤマユさんの台詞パターンとか。【疑う】
〇〇について疑念を表明する。
万一の時にでも、覚えておいて欲しい。

《あやしい（1日目限定）》
〇〇は俎上に上げるべきだと思う。
味方なら別にそれでいいけど。

《直前まで疑っていなかった》
〇〇……すまないが、ここにきて疑念が出てきた。
これが疑心暗鬼で無ければいいが。

《確率的にあやしい》
あくまで確率論だから悪く思わないで欲しいが……
〇〇を残しておくのは、リスクがあると思う。

《確率的にあやしい（好感度高）》
〇〇……すまない。
状況を考えると、どうしても、疑うべきは君に……。

《信用しきれない》
皆は、〇〇を信用しているか。
私は迎合できない。
それを、覚えておいて欲しい。

《嫌い》
〇〇を、残すべきでは無いと思う。

《嫌い（信頼度高）》
なぁ〇〇、ちょっと凍ってみないか？
ほれ、君が人なら消滅リーチだろ、ほれ？

《うるさい》
○○、君の主張は良く分かった。
だから、少し大人しくしとこう。
（笑顔～）

《うるさい（信頼度高）》
〇〇、大丈夫だ。
君の言いたいことは伝わっている。
だから、まず、反応を見よう。な？

《黙っている》
皆、〇〇をどう思う？
余り印象に残っていなくてな。

《黙っている（信頼度高）》
〇〇、君の意見も聞きたい。
全員を、しっかりと精査したいんだ。

《消された人が疑っていた》
昨日△△と対立関係だったのは○○。
いや、流石に安直かもしれないが……。
一考には、値すると思う。

《縁を切ろう》
〇〇、君と対立せざるを得ない立場になった。
……理由は、語るまでもないだろう。

【疑いに同調する】

私も、〇〇の疑念に同意を示す。

《役職対立》
無論、私は△△を支持する。
〇〇とは対立関係だからな。

《直前まで疑っていなかった》
〇〇か……。
確かに、もう少し精査したい。
皆の意見はどうだろうか？

《貴方が言うなら》
ふむ……君は〇〇が疑わしいと。
成程、掘り下げる価値はありそうだ。

《確率的にあやしい》
万全を期すなら、〇〇に凍って貰うのもやむなしか。

《確率的にあやしい（好感度高）》
すまない〇〇……君を残すには、状況が悪いんだ……。

《信用しきれない》
私も、〇〇への疑念を表明する。
△△、君が言い出してくれてほっとしたよ。

《信用しきれない（？？？高）》
私も、だ。
〇〇を無条件に信じるのはリスクだ。

《嫌い》
同感だ。〇〇、悪いな。
（にやり顔）

《嫌い（信頼度高）》
……すまないな、〇〇。
リスクを看過できない以上、やむなしだ。
（にやり顔）

《うるさい》
気持ちはわかるが……
〇〇には黙って貰った方がよさそうか。

《うるさい（信頼度高）》
流れを作りたいと言うなら、機を見るべきだ。
それとも……それを待てぬほど切迫していると？

《黙っている》
確かに、静かすぎる。
意見の見えない者は、リスクになるな。

《黙っている（信頼度高）》
○○、言い返していいんだよ。
私も、君を精査したい。

【否定する】

むぅ……。

《嫌い》
そういう個人感情なら後でいくらでも聞いてやる。
（ため息）

【弁護する】

異議あり。
私は〇〇は排除すべきでないと考える。

《貴方が疑うなら》
ふむ、〇〇にとって△△は邪魔、と。
……なら残って貰わねばならんな。

【弁護に加わる】

同感だ。
まだ精査すべき余地がある

《自分も疑っているが》
いや、排除すべきは他にいる。
〇〇に手を付けるのは、その後だ。

【かばう】

〇〇は、まだ大丈夫だと思う。
他に精査すべき対象がいるはずだ。

《直前まで疑っていたけど》
今更かもしれないが、
〇〇を信じてみてもいいかもしれない。
他に、精査すべき点が出て来た。

《確率的に信じてる》
私は〇〇を味方として動こうと思う。
相応の理由が、現状見当たらない。

《確率的に信じてる（好感度低）》
○○については、しばらく警戒しなくていいと思う。
確率的にはよりリスクの高い方を精査したい。

《好き》
私は〇〇を護る。
崩したいなら、相応の理由をよこせ。

《好き（信頼度低）》
まだ……〇〇は消さないで欲しい。
ああ、どうしても、だ。

【一緒にかばう】

同感だ。
現状、○○を失いたくはないな。

《貴方が言うなら》
ふむ、○○……なるほど。
君の目を信じよう。

【感謝する】

あ……うん。
ありが、とう。

【反論する】
異議あり。
〇〇を無条件に信じるのは危険だ。

《信じたいけど》
すまない○○。
信じるには……どうしても、な。

【役割を明かす】

《エンジニア》
エンジニア権限保有者であることを宣言する。
グノーシア検知、任せて欲しい。

《エンジニア（グノ報告あり）》
私はエンジニア権限保有者だ。
そして、〇〇はグノーシアであると告発する。

《ドクター》
私は医療機器の使用権限は持っている。
グノーシアの判別も可能。
選択の是非が分かれば、より情報を精査できるはずだ。

《ドクター（グノ報告あり）》
私はドクター権限を保有している。
そして、眠っている〇〇はグノーシアと判明したよ。

《留守番》
……私は、ずっと寝ていたから。
後は、うん、証言してくれるはず。

【自分も明かす】
《エンジニア》
異議あり。エンジニア権限保有者は私だ。
精査対象が減ったと思えばいいがな。

《ドクター》
生憎と、私は君に診てもらった覚えは無いなあ？
まあ、ドクター権限は私が持っているんだが？

《留守番》
ああ、私も目が覚めてからずっと〇〇と一緒だった。
〇〇の潔白は、私が保証する。

【名乗り出ろ】

情報が欲しい。●●権限保有者は名乗り出ないか？

【大げさに言う】
《疑う》
確かに、〇〇は言動に不審な点が多い。
凍ってもらった方がいいだろうな。

《弁護する》
〇〇を排除したいと？
利敵行為を見逃すわけにはいかんな。

《かばう》
ふふ、△△は〇〇を守りたいと。
いいね、私は一口乗ろう。

《投票するな》
私も賛成だ。
ここで〇〇に票を入れる人間こそ警戒すべきだ。

【うやむやにする】
（※体調不良ループ限定）

え、あ、何か言った？

【反撃する】

その程度の論拠で？
ならばこちらからも言わせてもらおうか。

【助けを求める】

その、〇〇、君の口から、頼みたいん、だが……ダメ？

《断る》
あー……うん、その……。
私もそこまで……悪いな。

【哀しむ】
……ぐすん。

【投票しろ】
《自分のエンジニア報告》
私の調査結果では〇〇はグノーシア化している。
信じてくれるなら、〇〇に投票してくれないか？

《他人のエンジニア報告》
私は、△△の結果を確かめたい。
〇〇投票してみてくれないか？

《絶対に敵だ使用後》
今日はまず〇〇に票を入れないか。
その分の時間を他の精査に回したい。

《抵抗する》
生憎と、ろくな結果が出ないと私自身が知っている。
それとも、そんなに私が目障りだと？

《賛成する》
そうだな。
〇〇、悪く思わないでね。

《反対する》
情報が出るかもしれないし、リスクは他にもある。
急いてもろくな結果にならないと思うが。

《反対する（二人目以降）》
同じく。
例え凍らせるとしてもまだ先だ。

《間違いを指摘》
○○……メモ取る？　取っとく？

【投票するな】
今回の投票、〇〇は外しておきたい。
まだ情報が出るかもしれないし、より重篤なリスクが他にある。

《賛成する》
同感だ。
〇〇を凍らせるとしてもまだ先だ。

《反対する》
これ以上情報も期待できないしノイズの懸念もある。
〇〇が消えて困る理由も無いし。

《反対する（二人目以降）》
私も〇〇投票による情報が欲しい。
そこまで強く言う必要は無いと思うが。

【絶対に人間だ】

《役職・乗員》
以上をもって、〇〇が●●と証明する。
確実に信用できる情報が得られたのは大きい。

《人間》
以上をもって、〇〇は人間と証明する。
余程の事が無い限り排除の必要は無い。

《お礼を言う》
私は、確かに●●だ。
ならば、もう少し出しゃばっても良さそう、か。

《当たり前だ》
あー……〇〇。メモ取ろう、うん。
困ったら後で聞いてあげるから。

《間違いを指摘》
〇〇、ずれてるずれてる。
ああ、うん、気を落とすな、うん。

【絶対に敵だ】
《グノーシア》
以上をもって、○○はグノーシアと証明する。
……他の精査に当てたいからな、恨んでくれるな。

《役職・乗員》
以上をもって、〇〇は●●ではありえないと証明する。
悪いが、黙っていてもらおう。

《AC主義者》
以上をもって、〇〇はAC主義者と証明する。
君は……いや、人の信条に踏み入るべきではないか……。

《バグ》
以上をもって、〇〇をバグと証明する。
……すまない。

《AC主義者またはバグ》
以上をもって〇〇は人間の敵と証明する。
……ん……以上、だ。

《論理破綻》
あー……〇〇。
話すと長くなるんだが……。
君の論理、破綻してるんだわ、うん。

《負け惜しみ》
あー……やってしまったなぁ。
……遊んでちゃ、ダメ？
ダメですよねー。

【全員排除しろ】
《全員いる》
（言わない）

《一人以上いない》（消失かつ非バグ確定時のみ）
●●全員凍らせてもいいのではないだろうか。
現状、残っている●●も味方とは考え難い。

《賛成が半分以上》
すまないな。必ず結果を出すと約束しよう。

《賛成が半分より少ない》
あくまで精査をする、か……分かったよ。

《賛成する》
そうだな……他の調査結果と、あとは、発言の精査か。

《反対する》
いや●●の情報ラインは惜しい。
疑わしい者を絞り込んでからでいいはずだ。

《反対する（二人目以降）》
同感だ。
●●を急いで排除する理由も無いと思うが。

【雑談する】
（※自分からは切り出さない）

《怖い話》
世界五分前仮説と言ってね、
もし記憶の確実性が失われたら、
自分の存在さえも疑わしくなる、と。

《食べ物の話》
カレー系はハズレが無いと思う。
あと、フードプリンターで成分単位の指定ができる。
それなりの物は作れるから、お団子、試作してるんだ。

《恋愛話》
恋……か。いや、どうだろうな。
そういう事には縁が、ないよ。
きっと、当事者になるまで分からないさ、うん。

《止めさせる》
そういう話は後で。

【協力しよう】
私は、○○、君を信用している。
君さえよければ、私を信じてはくれないか？
君さえ、よければだけど……。

《受け入れる》
私で、いいのか？
……いや、味方と思えるうちは、協力しよう。

《断る》
やめておけ。
私などと手を組んでも君に利は無いぞ。

【人間だと言え】
ふむ、ここらで一つ景気づけといこう。
皆、この場で「人間である」と宣言してみないか？

《全員宣言した》
ふふ、そうか。
いや、どうなるか楽しみだな。

《一部宣言しなかった》
まぁ……そうだろうな。
さて、どうなることやら。

《誰も宣言しなかった》
いや、その、空気の読めない事を言った。
うん。忘れてくれ。

《止められた》
……私は、そこまで難しい事は言ってないよ。
なあ、〇〇。

《人間宣言》
私は、皆の味方であるとここに誓おう。
さあ、次を。

《止めさせる》
（止めない。何なら役職問わず真っ先に名乗りを上げる）

【土下座する】

もう一日！もう一日だけくれ！
もう一日でいいから！！
……ね？ね？ね？

《反応》
……いやどうしたもんかね。

《成功》
っしゃ！　首の皮一枚繋がったァ！！
……あ、うん、明日、明日でとっかえすから、ね？
今更無しってのは無しな？な？

《失敗》
ですよねー……。

【役職CO反応】
《一人》
ほう、●●は〇〇一人……。
頼りにしているよ。

《二人》
ふむ……まぁ、嘘には嘘の理由がある。
〇〇と△△、じっくり見定めようか。

《三人以上》
ふむ、●●権限の内訳が分かれば大きいが、
名乗り出なかった者達の分も絞り込める。
ふふ、少し楽しみだ。

【役職報告要求】

さて、本日の報告はどうかな？

《催促》
なぁ、〇〇、このまま議論が始まるが……
それとも、このまま黙っているつもりか？

【役職報告-前半-】

《エンジニア1人目》
調査結果を報告。

《エンジニア1人目（調査者が消失）》
もういなくなってしまったけど……。

《ドクター1人目》
検査結果を報告。


《前の報告と同じ》
同じく。

《前の報告と違う》
ふふ、皆には朗報だ。ああ、食い違いが出た。

《エンジニア前の報告と違う人を調査》
私は別の対象を調査した。

《エンジニア調査対象者がいない》
はーい、こっからの調査結果は予約制。
早い者勝ちなー。

【役職報告-後半-】

《エンジニア人間報告》
〇〇は、少なくともグノーシアではなかった。

《エンジニアグノ報告》
〇〇がグノーシアだった……
敵は作りたくないんだがなぁ。

《ドクター人間報告》
○○はグノーシアじゃ無かった。
この結果を、どうみるか。

《ドクターグノ報告》
○○はグノーシアだった。
誰が票を入れたかは、材料になるだろうか。

《ドクター複数人間報告》
○○、△△は共に人間だった……。
これは……まずいな……。

《ドクター複数一部グノ報告》
○○、△△の中でグノーシアは〇〇。
そこまでうまい話はない、か。

【議論開始時】

《1日目》
えーっと……あ、よろしく頼む。うん。

《前日0人消失》
そうか。誰も、消えていない。
そうか……良かった……。

《前日1人消失》
〇〇……いや、仕方が無い。
そもそもが、そういう選択だ。

《前日2人消失》
○○と△△……そう……。
エンジニアの報告、どうなるかな。

《グノ前日相談お礼》
（……これで、上手く行くだろうか……。
　なぁ、〇〇）▽
（誰かを消す事より、この化かし合いを楽しんでる、
　と言ったら、君はどうする？
　ふふ、冗談だよ）

【誰も喋らない】

皆、腹は決まっている、か。
もう少し、話をしても良かったんだが。

【水そうめん】
畏怖対象Aが怪しくかつBがGした時
得る水府三角関数薪炭超す。

【投票中断後】

《冷凍する提案》
全員凍らせよっか。

《冷凍する可決》
……おい通っちゃったよ。
ああ、うん、ま、何もしないよりは。

《冷凍しない提案》
人数を減らさない、というのも一つの選択か。
いや、負けてしまえば同じことか。

《冷凍しない可決》
明日、何か分かればいい。
無駄に手をこまねく事にはならないはずだ。

《提案に反対過半数》
そうか……いや、それが総意なら従うさ。

《冷凍する賛成》
そうだな、少なくとも一人はいると睨んでいる。

《全員冷凍する反対》
どうだろう。どちらも違えば、それは大きな痛手だ。

《全員冷凍しない賛成》
それでいいと思う。
まだ、急く必要は無いはずだ。

《全員冷凍しない反対》
手をこまねくには余裕が無い。
私は賛成できないな。

《結論が出なかった》
（うとうとと舟をこいでいる。
　このまま突っ伏してしまいそうだ）

【コールドスリープ】

そう……いや、見届けたかったんだが。
また、今度ね。

《敵判定後》
まぁ、それが賢明だろう。
ああ、多少は楽しめたさ。

《別れを告げる》
○○……すまない……。

《嘘吐き投票お礼》
△△に投票したか……。
これで、少しでも状況が見通せればいいが。
うん、君に相談できてよかったよ。

【夜会話】

《協力関係》
実のところ、勘とかそういうものに自信が無くてね。
君の目を、これでも当てにしているんだよ。

《役職対立》
……ふむ……顔を突き合わせて何か分かるか？
そうだな、話をするのもいいかもしれない。

《お互いグノ》
今夜もまた、誰かを消す。
また、船が少し寂しくなるな。

《プレイヤーが人間判定後》
君が疑われる事はもうないだろう。
だが……明日も、会えるといいな。

《お互い人間判定後》
疑われない分気は楽と捉えるべきか、
何時消されないと慄くべきか、
さて、君はどっちかな？

《プレイヤーが敵判定後》
何か用か？
いいよ、時間の限られた身なんだ。
話ぐらいは付き合うさ。

《プレイヤーが敵判定後（お互いグノ）》
ああ、うん。
その、君は、よくやったと思うよ？

《敵判定後》
どういうわけだか、生き延びてしまったなぁ……。
話をするのは嫌いじゃない。
まぁ、真実を話すとは、限らんがな。

《通常》
1
私に、わざわざ？
いや、ああ、うん、嬉しい、が。
そう、だな、何を、話そうか。
2
私に会いに来たのか。
ああ、私も、君の考えを……いや……
君の、話を聞きたいんだ。
3
ん……ああ、今後どうなるか考えていた。
良かったら、聞いてはくれないか。
お互い、何時までも残ってる保証は無いのだし。
4
君は……どちらだろうな。
こうして話す事で、何かが分かるなら、いいが。
ああ、まだ、分からないんだ。
5
ふむ、私が何を考えているか聞きたいと？
君が何を考えて来たかによるかな？
ふふ、本音を話すとは限らんぞ？
6
君を信じるには、まだ状況が悪いな。
まぁ、せっかく来たんだ。
幾らか質問に答えてもらおうか。
7
フードプリンタで作った団子が余っていてな。
私一人で処理しきれんのだ。
ほれ、ほれ、ほれ、ほれっ。

※
　友好度が低くなるほど自分の用事だけ済まそうとするが、
　友好度が高くなると今度は相手が何を喜んでくれるか分からずテンパる。
　中程度は真面目に今後の話をするだけ。

《嘘吐き報告》
〇〇か……。▽
君は、△△をどう思う？
あまり、勘とかそういうものを根拠にはしたくないんだが、
その……な。▽
良ければ、△△に注意を払ってはくれないか。
言語化できれば、皆を説得できるだろうから。

※
　嘘はつかず、同陣営を売ることは無い。
　ジナのそれとは違い直感を警戒しているため。

《協力しよう》
〇〇……わざわざ私に。
そうか……ふむ……。▽
なら、いっそ手を組んでみないか？
自分と違う視点の情報というのには、価値がある。

《協力しよう（受け入れる）》
ああ、よろしく頼む。
と言っても、私にできる事も限られているが。▽
何か分かったら、話して欲しい。
四角四面に整えるのは得意な方だから。

《協力しよう（断る）》
そう……か。
いや、おかしなことを言った。▽
ただ、手を組んでもいいと思うぐらいには君を信じている。
それだけは、頭の片隅にでも置いてくれると嬉しい、かな。▽
それじゃあ明日、会えるといいな。

《グノ前日相談》
さて、また悩ましい時間がやってくるな。
誰を消すか、候補はあるか？▽
もし定まっていないのならば……
〇〇とか、どうだろうか。▽
少なくとも、無難な選択ではあると思う。
リスクが無いわけではないが……
迷った時は、考えてみて欲しい。

【勝利-人間-】

《一人目・前半》
終わった、か……。
ああ、お疲れ様。

《一人目・前半（協力者）》
っしゃ生き残ったぁ！！▽
あー、〇〇がいて助かったわー。
いやほんとほんと、二重の意味で。▽
いや後ろ盾無しにこの調子で喋くってたら凍るって。
君のおかげで気持ち出しゃばれたのよ？

《一人目・前半（疑っていた）》
……終わった。
ってことは……あー……どこの選択を外したのか。▽
はは……その、えっと、ごめんて。
いや、うん、はは……埋め合わせは……ごめんて。

《二人目・後半》
いや、どうしてもな。
肩の力が抜ける、とでもいうのか……。
うん……少し、疲れたな。▽
ゆっくり、休もうか。

《二人目・後半（好感度高）》
だが、君が生き残ってくれてよかったよ。
こればっかりは、どうにもならないことだから……▽
本当に、この時を並んで迎えられて……良かった。
それだけは、本当なんだよ。

【勝利-グノーシア-（プレイヤー人間側）】

これにて、終着だな。
ああ、私は楽しんだ。
さて、君はどうするね？▽
ふ、所詮ただの小娘だ。
抵抗したら、案外助かるかもしれんぞ？
ふふふっ……。

【勝利-グノーシア-（プレイヤーグノーシア側）】

《一人目・前半（全員生存）》
存外あっさりと終わってしまったな……。
ああ、いや、皆無事で何よりだ。▽
何ならもう少し……いやいや、無事に越した事はないな。
いや、本当だって、少し拍子抜けしただけだって。
あはは……。

《一人目・前半》
終わったな。
この瞬間が嬉しくもあり、寂しくもあり……。
ああ、楽しかったよ。

《二人目・後半（全員生存）》
残った人間は……せっかく数がいるんだ。
じっくり顔を突き合わせてみるのも悪くない。▽
うん、あまり手荒な事はしないでおこうな？
……それとも、すぐに消す方が慈悲深い？
ふふっ。

《二人目・後半》
残った乗員は、格納庫に追い込んであるが……。
手荒には扱ってくれるな。▽
意志ある者をなぶり者にするなど、
我々の存在意義にも悖る行為なのだからな。

《AC主義者》
ああ、〇〇、やはり君がAC主義者だったか。
共にこの場を迎えられて幸運だよ。
さて、やはりグノースの元へ行きたいか？▽
なぁ、その、君さえよければ、なんだが……。
……もうひと時、ここにいてくれないか？
ああ、君さえ、良ければ、だが……。

【勝利-バグ-】

残って、しまったな……。
凍りもせず、消えも、せず……。
この宇宙も、終わるんだな……▽
私が……この船の中しか知らぬ内に……
私は……私は……何の……ため、に……。
（台詞を閉じた瞬間に顔がくしゃっとなる）