しもう @DblHana SD受三、仙牧仙、形藤、関西組スキーの成人腐字書き。絵は🔰公開終了の小話はサイトへ移動してます。いつもうれしいスタンプありがとうございます(´;ω;`)💞 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 23
しもう☆quiet followDOODLE仙三SS。略奪三です。本当にどんなもんでもどんとこいな方向け。ぬるいですが🔞です Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しもうDONE流三小話「うつるんです」の続き。大学生。微妙な時期の2人。玄米さん(@genmaihakumai14)さんハピバ‼️🎉✨いつも素敵な萌えをありがとう🙏❤️桜雨 風が強く吹くと目の前が見えなくなるほどに花びらが降る。駐輪場の脇に一本ポツンと忘れられたように立っていた桜が、この季節だけ存在を主張するように満開に花開いていた。 三井がこの木が桜だと知ったのも卒業した後だった。春休みに母校に報告がてらバスケ部に顔を出した折、流川と待ち合わせた駐輪場で見事に咲いた桜を見てそれと知ったのだ。 その後輩と今日また待ち合わせたが、流川が指定してきたのは「湘北で」と一言だけだった。雑な男だと知ってはいたが、湘北と聞いて三井も細かく聞き返すことはしなかった。 二人とも湘北の卒業生とはいえ不法侵入であることは重々承知で、見つかれば面倒になるだろうことは予想がついた。三井は裏門からそっと入り、体育館に行こうとしてその脇にある駐輪場にまず辿り着いた。 4544 しもうDONE付き合ってない体からはじまる大学生仙三。18禁です。いつもと同じどんな話でもドンと来い!なアフォエロ小話。お題ガチャから「バレてます」お借りしました。めくるめく仙三世界に引込んでくださった方へ🎂💓 7715 しもうDOODLE仙三SS。略奪三です。本当にどんなもんでもどんとこいな方向け。ぬるいですが🔞です 3964 しもうDOODLE2022年るみつの日おめでとうございます🎉✨やっぱり高校生の二人が書きたくてガーッと書き散らしました🙇 付き合ってない高校生の二人です。ちょっと幼い(当社比) 書いてた大人な二人はその内サイトに載せます。推敲は明日します(ホントか?)ので長い👁で読んでやってください… 3531 しもうDONE【腐注意】るみつ小話。ハロウィンにかこつけたアフォエロ18未満🚷です。ホンットにどんなるみつでもいい方向け。注意書きをよくお読みの上大丈夫な方のみお願いいたします🙇 7348 しもうTRAINING【腐注意】仙三さっきの診断メーカーの仙三版です。チョー短文他のCPでもやってみたい… 707 recommended works まど花TRAININGスラムダンク 流川湘北ジャージを羽織る水彩筆ツール rm🍋CAN’T MAKE2022.09.26流三雰囲気まんが 12 まど花PASTスラムダンク 流川2020年4月1日 花道誕生日 サイトにアップ首~肩の繋がり、鎖骨、肩の筋肉の表現SAI使用 padparadscha725DONEファーストキス「センパイ、……キス、したいッス」 いつも通り二人で居残りして練習を終え、帰り支度をしていた部室で、三井が着替え終わるのを待っていた流川が声をかけてきた。 三井が流川と付き合いだして1週間。これまでと変わらず部活をして二人で帰るだけの、付き合う前と何ら変わらない日々を送っていた。恋人らしい事といえば、屋上や帰り道で人目を忍んで何度か手を繋いだくらいで、いまいち付き合っている実感がなかった。 流川はバスケをしている俺が好きなだけで、俺自体を好きなわけじゃないのかもしれないと思えるほど、何の進展もなかった。 流川の告白を受け入れはしたものの、もしかしたらやっぱり気の迷いだったと言われてしまうかもしれない。それに、出会いが最悪だっただけに彼の初めての恋人が本当に俺でいいのかという不安もあった。 3795 MINTDOODLE練習 3214cmDOODLE流三/愛より赤し赤い靴の代わりに爪を塗る三井とお揃いをねだる流川 6 なつのPAST流三のイラストとらくがき4月分をまとめました。 12 おぼろ月DONE【流三】お互い好きなのに、別れて、再開してくっつく流三。最初に前半を書いて、続きを書きたくなったので後半を書きました。最初から全て書くつもりではなかったので、繋がりがおかしかったらすみません。ずっと囚われていた「あー!疲れた。今日いつもより忙しかったな」 「月末だしな。そういや三井、これ、ありがと。助かった」 会社の同僚が手渡してきたTシャツを目にした瞬間、三井は凍りついた。 ほんの一瞬だったので、おそらく相手は気がついていないだろう。 すぐに気持ちを立て直して、Tシャツを受け取り会話に戻る。 「うわ!このTシャツいつ貸したやつだよ」 「にねんくらい、前かなぁ」 「すっかり忘れてたわ」 「引越しの準備してたら出てきてさ」 「引越さないと返ってこなかったわけだな。少しは反省しろい」 必死に平静を装って、Tシャツをカバンに粗雑に突っ込んだ。 いま三井の手元に返ってきたTシャツは、正確には三井のものではない。 かつて交際していた流川のものだ。流川とは向こうから告白されて高校3年から10年ほどお付き合いをして、3年前に俺から別れを告げた。 11094 生玉子DOODLE流三🔞(緩め)0721の日↑18? y/n 7