にょたゆり渉零「ん、ん……ァっ、あ…ぅ、んあ…!」
「んあ、零っ、れいッ♡んっ、あ、ッアん♡れ、ぃ♡」
貝口を合わせて擦る度に透明な糸を引きながら卑猥な音が暗い部屋に響く。
小さなクリトリス同士がとろとろの愛液を纏いながら、ディープキスをすると全身に甘い痺れが走り、快楽に反応した乳首がぴんっと勃ち上がる。
自然と互いの指が乳首へ伸び、つまみ合えば、上がる悲鳴に色付く欲の色が濃くなる。
「ぅ、ッぁ、っん……、ッ」
「ッん、あ♡ぅ、あんッ…♡ん、ンっ♡」
「ひ、び……き…く、ん……もっ…ぅ…」
「ん、あっ……♡ん、、ん……零っ♡わ、たしもっ…♡」
絶頂の気配を感じ、一緒に迎えようと腰の動きを速めると壊れた蛇口から水が流れ続けるように溢れ出る愛液で卑猥な水音の音が大きくなり、音を拾う耳が犯される。
409