Umi1115Tkso☆quiet followDOODLEドボあきさんの1飯本当大好きなんですよ……飯がすっとぼけてて、1号が振り回されてるんだけど、変なスイッチ入ると何を言ってもとまらねぇ!みたいな…1号……似たもの同士なのに絶妙に違うネジがぶっ飛んでる…1飯……そんな1飯を思い浮かべて書きました!お納めください😌更に最高アイデア頂いて加筆!!攻めの感じ顔!!最&高!! ##DB ##1飯 #R-18 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Umi1115TksoDOODLE逆光素晴らしかった…高知編やら過去回想やらが来て死んでしまう前に妄想を垂れ流します…室戸さんが倒れた時の足摺さんを思うと……という話ですこれは夢ではないようにとバシャバシャと不快な音を立てて降り注ぐ粘液のような水の塊は、固の形を保てなくなり、どろりと地面に溶け込んだ。 ひゅうっと鳴り響いた甲高い口笛に振り返れば、そこにいた室戸さんが雫の乗った刀を振るって清め、カチンと鞘に納めるところだった。 にやりと口の端を上げて茶化す準備をする彼に先手を打って、ふざけている場合ではありませんよ、と声をかける。私の言葉に一瞬だけ面食らい、困ったように頭をかいた彼は、それでもまた陽気に私の肩を抱いた。 『何でもお見通しってか?』 『…何年一緒に居るとお思いですか?』 呆れたように返したつもりだが、余計に彼を喜ばせただけらしい。だらしない笑みを浮かべて、そうかいそうかいと笑う。緊張感の無いそんなやりとりも、適度に肩の力を抜くのにはちょうど良いが、いつまでもそうはしていられない。沖に目をやるとまだ高い波がざばざばと岩をかき分けるようにこちらに向かっている。 1184 Umi1115TksoDOODLEくりねあ(@kurinea)さんの去年3月頃に買った最強双子本に感想として投げつけたお話いつかTwitterにも投げて!!と言われていたのが随分と遅くなりました💦イベント行く人、マジでいい本だからぜひ買ってください!!一夜を超えて「ジブレット!もう一回だ!」 シャロットは血の混じる土で汚れた満面の笑みをオレに向けた。 消耗を悟らせないように浅く息を吐く。その度に思い出すのは、じくじくと軋むような腰の痛み。そのせいで、なぁ!なぁ!と元気にオレの周りを跳ねるシャロットと抱き合った昨晩を思い出した。 好き勝手に暴かれた分くらいは負けじと返してやったつもりだったが、シャロットは身体の不調などまるでないかのように飛んでは駆け回りと、はしゃいでいる。 「今のどうやってやんだよ!こうか?」 「……さぁな」 オレは腰の痛みに苦しみ、その痛みで呼び起こされる昨日の熱量に、シャロットと二人でならば何処までもやれるのだと、らしくもない感傷を抱いてしまうというのに。そう思うと馬鹿みたいに無邪気に元気で、いつもと変わりないシャロットが無性に腹立たしい。悔しさから引き攣った笑みをみせ、自分で考えろと冷たく突き放した。 1472 Umi1115TksoDOODLEブルジャコと一緒に行動してる頃の話シャロ君て気付いてないだけで、天然彼氏行動しそう…っていう妄想です乙女心と冬の空「さむ〜〜〜〜〜い!!!!」 わたしの渾身の叫びにシャロットがびくっと肩を揺らして、ぴたりと進むのをやめる。うわ!?なんて言いながら、尻尾をけば立たせて、眉毛を片方だけ下げた。 わたしはその大袈裟な割に何にもわかってなさそうなリアクションを睨みつけると、さむいって言ってんのよ!ともう一度不平を訴える。 一寸先は闇、なんて言葉があるけど、ここはまさに一寸先は雪、って感じ。そんな中をシャロットがお構いなしに高速で飛ぶせいで小さい癖に異様に冷たい氷の粒がべちべちと顔に当たる。痛いやら寒いやらでぶるぶると震えるわたしに気づきもしないシャロットに、いい加減限界だと声を上げた。反対側に抱えられたジャコはわたしに同意してうんうんと頷いてたけど、シャロットは難しいそうな顔で首まで捻って、そんなもん、上手く避ければいいんじゃねぇか。なんてバカなことを言うもんだから、できるかぁ!!と語気が荒くなってしまう。怒りがおさまらないどころか、理不尽な苦痛に涙すら出てきた。 1401 Umi1115TksoDOODLEモブ兄妹と双子の話和解後のイメージです〜童心に返るあいつだったらどうするだろう。 昔はそんな事を思うこともなかった。いや、あの頃はいかなる時も隣に居たせいで、その答えは考える間もなく目の前で形になっていたのだと、今改めて実感していた。 「…ぅっ…ぅっ…おにいちゃん……」 「………………」 オレの腰ほどの背丈しかない少女が、堰を切ったように泣き出す。ぐずぐずと湿っていく足元に目を伏せ、オレは正直、手を焼いていた。ただでさえこの時代で多くの罪を犯し、こうして街に長居することすら憚られるというのに、そんな事を知りもしない無垢な子供の世話をしてやれるような器量はない。 シャロットであれば…と不平を含んだ思考を振り払って、溜息をつく。こんな事をしていても、オレの服が涙を含んで黒く滲んでいくだけだ。仕方ないと覚悟を決めて少女の目線へと腰を落とし、さめざめと泣く小さな背中を撫でてあやす。だんだんとしゃくるような泣き方に落ち着いた頃、無抵抗なオレの首に甘えるように少女の腕が絡んだ。 3512 Umi1115TksoDOODLE室さんの燈、足さんまで届いたら…って話が熱すぎて……あと、台風といえば室さんって言うのも…凛とした足さんと剛健の室さん、楽しく書かせていただきました😌モブ小坊主視点で、すいかで大しけの日の室足です…燈今日の波は高く、燈がなければのまれてしまいそうなほど黒い。右から左から聞こえるざんざんと岩を喰らう音も私の恐怖を煽る。 そんな闇を照らす白い塔の足元に佇む影にようやく辿り着いた。 「足摺様!」 恐怖と波の音に掻き消されてしまわないように少し声を張って、その名前を呼ぶ。 私の呼び掛けに振り返られた足摺様はその闇の中にあっても柔らかに微笑み、困ったように眉を下げて目を伏せた。 「…見つかってしまいましたね…」 答える足摺様の声は静かでも、私のものよりもはっきりと耳まで届く芯がある。それにほっと胸を撫で下ろして、すぐそばまで駆け寄った。先程までよりよっぽど海に近いのに、のまれてしまいそうな不安は不思議と小さくなっている。 1399 Umi1115TksoDOODLEやっぱり『エイプリルフール×えっちなこと』と言えばこれだよねぇ、と言うネタ。このネタ好きすぎて、毎回推しCPでやっちゃう……1飯です!! 2287 related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 わたさくDOODLE ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 TamB0urinEDOODLE深夜に描き殴ったよねぐりきらみ ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ recommended works 蜂谷ざらめ🔞PROGRESS【創作】「性器を露出していない間だけ美少女になる」異世界転移モブおじさんと青年② の下書き マキタロDOODLEホラー漫画 Umi1115TksoDOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【一緒/未来】いいP飯の日も!!これで!!おなしゃす!!いつまでも阿吽の呼吸、以心伝心ニコイチでいて……師の心、弟子知らず【ピッコロ視点】未来 『ピッコロさんと一緒なら大丈夫だよ、ね?』 弱気ながらも確信と覚悟を持って振り返る幼子の時も。 『ピッコロさん!へへ、今のどうでした?』 片鱗を見せる強すぎる力を制御して見せる自慢気な笑顔も。 『ピッコロさん。僕に任せてください』 大きくなった背中越しに見る勇ましい顔つきも。 悟飯は俺を師だと仰いでは、なんの疑いもなく信頼を向けた。 それは幾つになっても、悟飯がどれだけ強くなって、俺を追い抜いて行ったとしても、変わらない。 ピッコロさん、と呼ぶその声が俺を何度でも奮い立たせ、俺を悟飯の師たらしめる。 「ピッコロさん?」 瞑想のフリで干渉に浸る俺を覗き込んだ顔は大人になった今も、あのあどけないあほづらだ。 1056 蜂谷ざらめ🔞PROGRESS【創作】海の家本ペン入れ作業中4 稚児車(くず湯)INFO【通販】2022年12月18日開催の蘭竜オンリー「ランランリンリン」で頒布した新刊サンプルです。メロンブックス(フロマージュ)さんにて通販させて頂いております。下記にリンク有り。よろしくお願い致します🙇⚠️R-18⚠️⚠️近親相姦⚠️https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1716790 7 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第百二十四回 お題:「夜更かし」「始まり」2人で夜更かしをして、あるものを見ようとするお話。類視点ずっと一緒にいれますように))「……司くん、大丈夫かい?」 「う……うむ……」 眠そうに眼を擦る司くんの頭を撫でながら、その手にホカホカのコーヒーを手渡す。 ふうふうと息を吹きかける司くんを見つつ、そっとスマホを開く。 そこには、普段の司くんでは考えられないような、遅い時間が表示されていた。 えむくんにもらった、星がよく見えると評判の宿。 ちょうど流星群の日とも被ったことも相まって、こうして外で待っているのだけれど。 (……やっぱり、司くんはしんどいよねえ) 現在時刻、深夜1時。 年越しでやったショーの時なんかでもとても眠そうにしていたのだ。 元々夜更かしはあまりやってこなかったのだろう。 それでもどうにか見ようと、目を擦ってでも起きようとするその姿に、愛しさが止まらない。 1466 vaya_vyaMENU【注意書き必読】小説 B6 46ページ イベント価格800円予定 R-182023/5/4発行マルコさん女体化エロ エーマル・シャンマル・モブ×マルコ口絵をけご( @mohumushi1 )様に手掛けていただきました。ありがとうございます!通販https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031067561/ 14 m_s_1yaDOODLE息抜きで書き始めたおセッセ話。嫌じゃないけど何となく不満足なロナくんが、おもちゃに走ってドラルクさんがキレる話結果メチャメチャにされて満足ってなる 14735 亞莉亜(アリア)DOODLE【NSFW/🔞】ソニックの見た目にそぐわないチンチンを見て発情期中のクロノスは興奮気味。お腹にソニックのおチン当てられてはお腹の上でコシュコシュさせて焦らすソニック