太中の小説でございます~!
彼らなりの【倖せ】を見つけるお話です。
あらすじ
〜中也と最後にいつ会ったのか、最後に食べた中也のご飯はいつだっただろう…私の中で中也はこんなにも大きな存在になっているのに〜
お話を楽しんで頂けたら。
(初めてポイピクなるものを使ったので勝手がわからないんですが、まぁいいでしょう。何かあれば削除します)
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