雾气弥漫第六章(🥩)巨大的推力让你摔倒在床上，即便是如此柔软的床，也还是让你的难受了一会。


还未反应过来，绫人已经开始脱去自己的外衣，随后是里衣……


你当然知道绫人要干什么，但是……不要是现在……不要在达达利亚的面前……


反应过来后，你当即就披好摇摇欲坠的衣物，想逃离绫人的掌控向着门口跑去，还没跑出两步你就被绫人死死拽着手臂。


“跑？你要是再敢跑，我不介意在这里将你的腿折了，想必你也不想失去双腿吧”


你重新被他推回床上，这次他不再等你反应过来，先是扯掉那毫无作用的衣物，随后覆上你微凉的身体。


“绫人！放开我……你放开我！”


或许是没有想到你会奋力挣扎，绫人的眼里多了一丝玩味的意思，他就是喜欢看你奋力挣扎却又无能为力的样子。


“放开我！”

容彩祭、閑話休題「トーマ」
「あっ若！お勤めご苦労様です。こんな所でどうされたんですか？」
「何、少し休憩をしに来たのと…恋人と祭りをまわりたいと思って。悪かったかい？」
「悪くはないですけど…ｯ恥ずかしいことを平然と言わないで下さいよ」
「ふふっ照れてるお前を見るのは面白い」
「俺は！面白くないです！」
「はいはい。ところで、祭りは楽しんでるかい？」
「えぇ、お陰さまで。様々な娯楽小説に吟遊詩人の詩…稲妻にいてまたモンドの詩がきけるなんて思わなかったです。」
「そうか…喜んで貰えて良かった」
「…不躾ながらお伺いしますが…その、モンドから吟遊詩人を招待しようと提案したのはもしかして若なんですか？」
「おや、意外に早く気づいたね。大した事ではないからずっと黙っていようと思っていたけど、早々にバレるとは思わなかったよ」