愚者は気づけないシリアルキラー→名前:ピエロのバグ ????????
一人称:俺、僕、私 。身長:185。 年齢:見た目は20代後半。
容姿、髪色はオダマキ。目は黒百合。姿はカーネーション。バグです。バグです。バグです。
裏も表もありません。ピエロです。
殺人ピエロです。ピエロです。ピエロです。子供が大好きです。
組織?組織、組織組織組織にににににはははははたまにいるるるるるるるるる。
………バグは気のせいでした。
ロリショタ、そういう人限定で殺す変態。ヤッてから殺すこともあるし、遊びで殺すこともある。
絞殺が好きらしい。
精神的、身体的にロリショタでもセーフらしく、依頼をする時は対象のことを色々と調べてからでないと受けてくれないことが多いので依頼するのはめんどくさい。
拷問担当をしてくれている。
性格は元気で陽気。変態。組織にいるロリショタっぽい子によくセクハラをして殺されている。
殺されている?
バグを検出しました。
不老不死。不老不死、不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死不老不死
……バグを永久に閉じ込めました。
そいつは1000年以上前に生まれた生贄の■でした。
■は思いました。このまま死にたくない。いやだ。恨んでやる。
■は神に愛されていました。だから、祝福を貰ったのです。不老不死を、脅威の回復力を、破壊する力を。
■は大いに喜びました。そして………
自身の村の人間を全員根絶やしにしました。
大人の男をまず殺しました。無駄に自身より知識はあったので。次に大人の女を殺しました。無駄に自身より器用だったやつが多かったので。最後は子供を嬲ってから殺しました。いつも自分をいじめてきていたので。
全てが終わった■は旅に出ました。
そして、旅をしました。夢だったのです。世の中を知ることが。
何年も何十年、何百年立った時、ようやく世界を見ることが出来ました。
そして、満足した■は気づきました。
自信の生きる意味はもうないことに。なので、自害することにしました。もう何年も生きたので後悔なんてないです。一番好きだった故郷の丘、母が好きだったワスレナグサがいっぱい生えていたあの丘に行き、思いっきり飛び降りました!
死なない。それはそうだろう、神に愛されているから■は生き続けているのだ。
何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も………試しますが、死にません。
どうすればいいのだろう。
神に愛されているから、こうなっているのか
そうだ!神様に嫌われよう!
彼は殺人鬼となりました。殺しなんておちゃのこさいさいです。特に子供を狙いました。将来ある子供を殺すなんて神様は嫌ってくれるに違いない!
それが、今の■…もとい、ピエロのバグなのです。
あぁ、愚者は何も気づけない。その程度で神が嫌うわけないのに。
愚者は本当のことにも気づけないのだ。あぁ、おろかおろか。
お前の命にも限りがあるのだ。お前が殺した人数分。それに気づけぬとは、本当に愚かでかわいいなぁ。
残機は後2,038,344人…あぁ、また増えた
逸脱者。愚者(道化師)のバグ。彼は何も気づけない。
元の花→オダマキ、黒百合、カーネーション、ワスレナグサ
オダマキの花言葉は「愚か」
紫だと「勝利への決意」
赤だと「心配して震えている」
白だと「あの方が気がかり」
黒百合の花言葉は「恋」「呪い」
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」
赤は「母への愛」
白は「純粋な愛」「私の愛は生きています」
ピンクは「女性の愛」「美しい仕草」「感謝」
黄色は「友情」「美」「軽蔑」
オレンジは「熱烈な愛」「純粋な愛」「清らかな慕情」
緑は「癒し」
紫は「誇り」「気品」
青は「永遠の幸福」
ワスレナグサの花言葉は「真実の愛」「誠の愛」「私を忘れないで」