アルフィン(CW)CWver.
アルフィン (アルフィン・ガルフート)
♀/19歳ぐらい/165cm
私/貴方、○○さん・君
基本丁寧語で話す。
金髪碧眼(太陽と晴天のイメージ)
少しくせっ毛、ふわふわの髪
両腕、胸に傷跡
リウス、ティアと契約を結んでいる。
命石(契約する時の石)は背中(リウス)、左腕(ティア)
魔力の色は青。
ガルフート家の長女。
父、母、双子の兄、弟が居る。
現在、弟は行方不明。
他者に対して優しく、正義感が強い。
田舎の箱入り娘なので、何にでも興味津々だしにこにこ笑ってる。
年頃の娘らしく動植物や可愛いものが好き。
騎士であった父親を目標に日々鍛錬と勉学に励み、実力はある。
しかし、他者を信じやすい性格と何時も下手に出る言葉遣い、大抵のことでは怒らない事から、他者から舐められやすい。
自分の事では怒らないが、大切な人を守る為なら汚れようが傷つこうが構わない。
敬虔な女神信者。
過保護な父親と兄達によって、箱入り娘も同然で本の中の世界がそのまま現実であると思っている節がある。(物語は必ずハッピーエンドになる、悪い人は怖そうな顔している、見知らぬ人でも助け合うのが当たり前、運命の人はいる等。)
★補足
とある事故で国家転覆罪の犯人として形式上処刑され、今はただのアルフィンとして生きている。
右腕に罪人の刺青とブレスレット型の制御装置をはめられている。
事故により魔力の制御が上手く出来ず、魔力暴走の痛みによりよく顔が死んでいる。
父親が母親を助けるために地位や名声を捨て、駆け落ち。(一応、1部の関係者は事の顛末を知っている)
王都から離れた辺境の街に引っ越した。
母親の一族が、禁忌を犯し女神から呪われた一族であり、本来アルフィンは金髪金眼だが視力が弱く魔力で補っており碧眼に見える。