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    Sin_la2

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    Sin_la2

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    長政×如水の現パロなんだけど、設定はツイートを参照してほしい(怠惰)
    走り書きで欲望に忠実な文体(ハート乱舞)

    #黒田官兵衛
    #黒田長政
    kurodaNagamasa

    子父相姦1父上…
    な、長政…!
    添い寝をお願いしとうございます。
    何を言っとるか?!何もせんぞ流石に…!
    はい、何もいたしません。添い寝だけ、添い寝だけです…。
    お前のその言葉を信じられるとでも?!
    父上ぇ…(うるっ)
    うっ…!ほ、本当に添い寝だけだな?!添い寝だけ、なら…許す。
    はいっ…!

    (……どう考えても添い寝でする寝方じゃない…なんで三十路も超えた息子と脚を絡めて後ろから抱き付かれながら寝る羽目になるんじゃ…しかしコイツデカいな…)
    (…………)
    (……ん?!)
    「ちょ…っとなんじゃこの手は…?!」
    ズリッ
    「ひっ…な、なにもせんぞ…!」
    「…えぇ…父上は、どうぞそのまま寝ていてください…」
    「あっぁ…!ま、待て、流石に今夜は…!」
    「ええ…ですから、挿れません…私が勝手に、センズリをするだけ…父上は指先一つ、動かさなくていいんです…」
    「ぃ、イヤじゃ…!ながまさぁ…!」
    「ふふ…父上…かわいい…」

    息子の長政は妻に似て、よおく身体が縦に伸び体付きもがっしりとしている。病で青白く細くなった父とは対称的だ。体全体で抱き込むようにされては、如水は全く逃げられなかった。
    ホテルに備えられた総コットンの肌触りの良いオーガニックネジュリグローブの裾を思い切りめくられ、下着を穿いていなかった尻を丸出しにされてしまう。そこに、長政の昂った男根が尻の割れ目に押し当てられる。長くて、そこそこ太くて、父の大人しく縮んだ男根とは似ても似つかない。そんな立派に育った息子の息子が、スリスリと割れ目を往復し、時にはギュッと閉じた脚の付け根にズンッと差し込まれた。如水は口を手で覆いながら、くぐもった悲鳴を上げた。
    「ヒィい…!」
    長政の男根がぬめりを帯びて、如水の尻も股も濡らしていく。挿れない、挿れてくれるなと懇願したが、如水はそれが酷い生殺しである事を悟った。
    如水の身体は、男を咥える悦を知ってしまっている。小さく強張っている筈の尻が、勝手にヒクヒクと震えて、小さく窄んでいる筈の菊穴が弛んで口を開けていくのを自覚する。両脚をもじりと擦り合わせ、息子の男根に甘えるように股を押し付けた。背後の長政が低く笑う。
    「父上」
    「ぁ…あ…」
    「言ってください。父上のお言葉で、長政が欲しいと聞きたい」
    長政は、震える小さな父を抱きしめて、その片耳を舐め齧り嬲りながら強請る。昂ってブクブクギチギチと膨らんだ男根を、尻に押し当て、父の股で柔らかく(自分に比べて)小ぶりなふぐりと震える細い男根ごと擦り上げてやれば、如水の観念は早かった。
    「な、ながまさぁ…❤︎」
    「はい」
    如水は両脚を直角に曲げて、尻を当てやすいように身体を捻った。するると片手を尻に添える。
    長政の目の前で、フチが盛り上がって排泄穴ではなく立派な性器に変わった菊座を、くぱ❤︎と指先で開いて見せてきた。夜行灯にほんのりと浮かび上がる濡れた輪郭がいやらしい。
    「挿れて、挿れておくれぇ…❤︎尻が、尻の奥が切のぉて…狂うてしまう…!」
    「っ、喜んで…明日に響かさないように、ゆっくりしましょうね」
    「ひぃい…❤︎」
    ゾリリとカリクビで穴のフチを引っ掻いてやれば、如水は大袈裟に身体を震わせた
    長政の真髄は、我慢も忍耐も強いことだ。勃起させたまま、如水が泣くほど緩やかに攻め立てて、最後の奥までそうやって犯す。
    長政の男根が、柔らかく開いた如水の菊穴にぬぷりと突き刺さる。
    「はぁ、ああぁ…❤︎」
    ぬぬぬ…っと肉を割って入ってくる息子の男根は、父の弱く感じやすい性感帯を見事に擦り上げ、あっという間に背徳の悦に堕としてしまう。如水の顔は完全に父の顔を投げ捨てて、犯される悦びにどっぷりと浸るメスの顔に様変わりする。呆けたように口をだらしなく開けて、目を閉じて厚かましく入ってくる雄をじっくりと味わう顔だ。長政は、父の背後から繋がったまま身を起して、正面から繋がり合う。
    「ほぉ、おぉ❤︎」
    「父上…」
    柔らかい雄膣をぐるぅりと硬い雄茎で撫でられ、如水の細い身体が弓形に張る。顎を上向かせて舌先を突き出し、仰け反った頭を寝具に押し付けて、興奮から小さな胸の飾りはぷくん❤︎とはしたなく勃起して揺れた。息子に比べ、慎まやかな小ぶりの男根からは雫が幾度も落ち、薄いスキンの中にとぷ❤︎と溜まっていた。挿れただけで極めている証拠である。長政はニヤァと笑いながら、父の脚を限界まで開かせ、緩慢なピストンを開始する。
    ぬる〜〜〜っ
    づぷぷっぬぷ
    ぬろろぉっ
    ぐぷっぷぷぷ…
    にゅるる、るるる…
    くぷん!ぬぶぶぶ…
    「はぉお❤︎くぉ❤︎おおぉお❤︎んぉおお❤︎」
    父の威厳は完全に崩壊し、如水は唯々悶え狂った。息子の逞しい男根が己の雄膣をゆっくりと耕す度に、小尻の中が骨盤ごと開かれ、かと思えばずっぽりと拡げられた穴からヒダのように肉が引きずり出された。張り出てくっきりと首が反ったカリが、柔らかい肉をえぐるように削っていく。如水腹側の前立腺も、尻側にある雄膣のヒダも、全て引っ掻いて行くのだからたまらない。カエルのように開かれて抑えられた脚がガクガクと跳ねた。
    繋がった中から脳天に向かって、淫らなシナプスが神経の道を小波のように押し通って行く。普段は優秀で冷えた頭脳が法悦でグラグラと茹で上がり、如水は舌を垂らして口を開けっぱなしにする。ポロポロと涙を零しながら、口端から飲むことを忘れた唾液を滴らせた。
    「父上…」
    「んぉ❤︎な、ならま、さぁ…❤︎んぷ❤︎」
    長政はその舌先を吸った。溜まった父の唾液を啜り飲み、ベロリと舌先を絡め合って、如水の口の中を男根と同じように舌でピストンし、舐め回してやる。上顎も舌裏も執拗に撫で回せば、如水の目はグルリと上向いて絶頂に身を震わせた。
    「っ…」
    「っお❤︎くほぉおおお❤︎」
    口を解放すれば、寝具を握りしめながらメスの咆哮を上げた。
    ガクガクと身体を震わせながら、雄膣は息子の男根から子種を強請り、ぢうぢうとまとわりついて引き絞る。奥へ奥へと種汁を誘うメスの産道と何一つ変わらない有り様だった。しかし長政は、こんな父を持つが故に我慢強かった。吐精せず、なお硬いままの男根で絶頂にさざめく父の雄膣をくじる。
    「おおお❤︎らめじゃ❤︎だめぇ❤︎いっへる❤︎いっておるからぁ❤︎おほぉ❤︎」
    ジュポジュポと汁気の多い聞くに堪えない音を立てて、如水の雄膣が息子の長い男根に耕される。
    「父上、父上言うてくださいっ、長政の、息子の魔羅が気持ちいいって…お言葉で、聞きたいっ」
    長政の言葉は如水に敗北を味合わせるための毒である。父と子で肉の交接を喜ぶという、いっとうの背徳を自覚させるための。
    「い、いえぬぅ❤︎そんにゃ❤︎らめ❤︎いったらぁ❤︎」
    「ね、俺の、息子の魔羅が、息子とセックスするのが1番気持ちいいって…さぁ…」
    とちゅっ❤︎と長政の男根がとうとう根元まで埋まる。如水の浅い腹の底に届いて、胃の腑を中から押し上げる深さだ。そして、すっかり弛んでグジュグジュの柔らかい性器穴に、息子の硬い陰毛がゾリリ❤︎と押し当てられた。息子の割れて硬い腹筋が、如水のまあるく柔いふぐりと健気に勃起した細い男根を押し潰す。如水は絶叫した。
    「あひぃ❤︎ながましゃぁ❤︎あ❤︎息子のぉ❤︎まらがぁ❤︎いっとうイイ❤︎れんぶ、よいところにぃ❤︎あたってしまうぅ❤︎らめ❤︎おやこなのにぃ❤︎むすことセックス❤︎きもひいい❤︎ちちおや失格じゃぁ❤︎あああ❤︎」
    ひんひんと甘く泣き喚き、肉欲に顔を蕩けさせながらの父の宣言に、長政が暗い愉悦に顔を歪める。背筋にゾクゾクと悦が駆け登って、さらに如水に畳み掛けた。
    「何をおっしゃる。父上が、長政をここまで立派に育ててくださいました…ねえ、長政は、立派に育ったでしょう?」
    ぐぷ、ぐぷっと緩慢な杭打ちピストンで、父の雄膣をなおもくじる。菊穴のフチは伸び切って、引き伸ばされて、息子の魔羅にピッタリ吸い付いても桃色の肉がはみ出してしまっている。
    「あ❤︎あああ❤︎おっきぃ❤︎ふとぃい❤︎らめ❤︎よくそだってぇ❤︎ちちをダメにさせるのぉ❤︎んぉおお❤︎」
    自由な腰から上をくねらせて、淫らに鳴く父は一等可愛らしい。ずっと見ていたい。長政は込み上げる放精の衝動を我慢しながら、種付けに相応しくなるように父の雄膣を耕し続ける。
    「よぉく味わってください。大丈夫、父上が満足されるまで…付き合いますから」
    「あああああ❤︎」

    宣言したとおり、如水が逝きすぎて意識をプツリと落とすまで、長政は緩慢な絶頂ピストンを止めなかった。僅かに嬌声を零してだらりと脱力した父の中に、スキン越しに大量の子種をぶち撒けて、長政はようやくスッキリした。
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