ヘタリア
ゆるく
PASTaphつめつめ。(蹴り描写とややすけべあるので🗝⇒3535)①竹林感想絵 2012ハロウィン 亜/細/亜
②すうじ/く スーさん フィンくん。 (漫画)
③にーにと香くん。 香くんの髪の毛結くにーに。
④すうじ/く クリスマス 当時名前呼ぶ時流行った 「ちゃん○○」言ってるにょふくきた すうじ/く。
よんすはかっこいいんだぜ! 安定してた時期でもある。 12
PRJ@復帰
DOODLE前回の投稿でデジタル版出すとか言ってましたが現実多忙のため出せないです、すいません。とか言ってらくがき置いときます。撮り方ミスったので見ずらいかと思います。ネタがあまりにもなさすぎるので依頼お願いします。小桜MIMI
PAST最初はアナログから始めたのですが、ヘタリアは暫くちょっと社会的に不安定になってしまったこともあり、去年は全く描く気力がなくなってしまったんですよね。このところは、元気を取り戻してきて、また描きたいなっていう気持ちになっています。 3
Shilla_3426
DOODLE鍵に投げてた版権絵まとめほぼ🌈🕒(めちゃつえ,エデン組)、他ジャンル(プロセカ,ヘタリア,フラメモ,ウインボ)あり
(※TS(女体化),捏造,ネタバレ,体調不良,負傷) 62
ふせいじつ
MAIKING細くとも筋肉はある にも名前は挙がっていない。(該当するのなら、他で丁典芬の名は出して諾だけ書かない意味が解らない)
すらっとしてる
Slender g○○g翻訳
すらっと
ほっそりと形よく伸びているさま g○○辞書(デジタル大g泉),明鏡59語g典
すらり
すらっとに同じ 同上
人の立ち姿が背丈のわりに肉がなく、やせてほっそりして恰好の良いさま 曰本59語大辞典
通過❗️
DONEこちらもるつ誕用です。芋兄弟です。かわいい。n番煎じネタかとは思いますがどうしても描いてみたかった。
真っ赤に熟れた愛俺様の最愛の弟は、どうやら感情を言葉に乗せるのが苦手らしい。けれど、その代わりに溢れんばかりの愛を落とす。
「なぁなぁヴェストー!俺様のこと好きか?ン?」
「なんだ急に…嫌いなわけがないだろう」
そういうことじゃねぇって!とほっぺをつねろうとすると、お得意の怪力で跳ね返された。やっぱり俺様の弟超強え!!
「Ich liebe dich.って言ってくれよ〜」
伝えてしまえば、面白いくらいに顔を赤らめる。あーあ、そういうことするから他の奴らが兄の座を狙ってくるんだよ。って、言ってもどうせそんなことないとかしか言わないんだろうけどな。
「兄さん…!言わないとわからないのか?」
「そんなわけねぇけどよぉ。顔でわかるし、なにより…」
2618「なぁなぁヴェストー!俺様のこと好きか?ン?」
「なんだ急に…嫌いなわけがないだろう」
そういうことじゃねぇって!とほっぺをつねろうとすると、お得意の怪力で跳ね返された。やっぱり俺様の弟超強え!!
「Ich liebe dich.って言ってくれよ〜」
伝えてしまえば、面白いくらいに顔を赤らめる。あーあ、そういうことするから他の奴らが兄の座を狙ってくるんだよ。って、言ってもどうせそんなことないとかしか言わないんだろうけどな。
「兄さん…!言わないとわからないのか?」
「そんなわけねぇけどよぉ。顔でわかるし、なにより…」
通過❗️
DONEお花夫婦 付き合ってますいやーるつ誕のためのものなんですけどね。待ちきれなくてこっちで先に掲載します。もしかしたらpixivにもあげるかもしれない
こういうお花夫婦がいるだけで世界平和実現できそう
その熱が伝わらないうちにまだ冷め切らない夏を感じる秋の始まり。いつもと同じ昼下がり。雲ひとつない澄み切った空の下で、2人は昼寝をしていた。ことの発端は、フェリシアーノの提案だった。
「ルート、またクマできてるよ?ちゃんと寝てる?」
ふと顔を覗き込んできたかと思えば、我が恋人はある種失礼と取られるであろうことを問いかけてきた。とはいえ、彼の場合は本気で心配しているのだからタチが悪い。このクマを作る羽目になった理由はお前だというのに。
「そうだな、最近は日付を超えてから寝ているからそうなっていても仕方ないだろう」
「えーっ、ダメだよ!ちゃんと寝なきゃ」
だから、お前が余計なことをするせいで俺がいつも尻拭いをして……。なんて、到底この顔を前に言えるわけもない。
3001「ルート、またクマできてるよ?ちゃんと寝てる?」
ふと顔を覗き込んできたかと思えば、我が恋人はある種失礼と取られるであろうことを問いかけてきた。とはいえ、彼の場合は本気で心配しているのだからタチが悪い。このクマを作る羽目になった理由はお前だというのに。
「そうだな、最近は日付を超えてから寝ているからそうなっていても仕方ないだろう」
「えーっ、ダメだよ!ちゃんと寝なきゃ」
だから、お前が余計なことをするせいで俺がいつも尻拭いをして……。なんて、到底この顔を前に言えるわけもない。