S. camelus
DOODLEFifteen years (English) p.1-23*Read from right to left
*Not a happy story
*Not sure if I can finish this
‼️Attention: BLOOD/HORROR‼️ 23
青澄鳴海
PROGRESS今になってまた古代魚ネタでイラストを描いております。落描きに作業進捗も何も無い気はしますが、完成まで時間がかかりそうですので……。
アイビスペイントに取り込む前の下絵では、警カンバスピスくんが涙を流していたのですが、「海中で周りが水なのに涙……?」とセルフツッコミが入ったため、アイビスペイントでの下描きでは涙は消してあります。
(でも、涙を流す警ピスくんも捨てがたい……) 4
yue.sunet
REHABILIパロディですamazarashi 様の「独白」を94ロナドラで風味づけしてみました
歌詞を好き勝手自己解釈で改竄しておりますので、苦手な方はご注意ください
あくまで二次創作です 4
calmdestorm2
MEMO小説投稿が出来るとあったので、さっき呟いたロナフクネタ腐っていうほど腐じゃないけど、一応腐です
めっちゃ良い笑顔で頭を撫でていそう昨日の94にゃんコラボでロナフクネタ
猫耳溢れる世界に都市伝説的なアレになりかけるフクマさん、当然ビビる皆さん、ろにゃを生け贄に(ひでぇ)
原稿催促とはまた違う恐怖に固まっていたが、抱き締められたり撫でられたりしてるうちに気持ちまで猫になってきて、我にかえると膝枕してもらっていた
141猫耳溢れる世界に都市伝説的なアレになりかけるフクマさん、当然ビビる皆さん、ろにゃを生け贄に(ひでぇ)
原稿催促とはまた違う恐怖に固まっていたが、抱き締められたり撫でられたりしてるうちに気持ちまで猫になってきて、我にかえると膝枕してもらっていた
NYA-SAN
PAST2016年に頒布された吸血鬼すぐ死ぬのオールキャラ合同誌「キュウシニイッショウ!」に寄稿させていただいた漫画の再録です。ほんのりドラロナっぽいような、そうでもないような…吸血鬼には細かいものを数えたくなる習性?があり、床に豆をばらまいておくと足止めになるとか、そんなお話があります。 7
akeko
DONEみんなでダンシングトゥナイト2【DAY1】展示作品
Δトラヒナ/両片想い編 です。
ヒナイチは隊長への想いを自覚したけど…(が、テーマ)
うっかり隊長が描きたかったのです…。続きます。14日【DAY2】公開
にぼし
PROGRESS生え際の修正をして、エポパテを薄く伸ばしてマントの襟を追加、あと襟と首の部分から分割して首のジャボも接続部作って取り外しできるようにしたうーん…傷埋めとやすりがけが終わらない 2
めいや
DONE新横に住む、とある男性のお話です。盆先生のnoteを読んで、どうしても書きたくなって書きましたが、ただの蛇足でしかありません。
新横在住Mさん(仮名)の日常──少し遅くなっちゃったな。まだいてくれるといいけど。……なんだ? なんか騒がしい……?
「…………うわっ」
『…… ッ……! …………』
──びっ……くりした。いまの? デカい蚊か? 誰か助けてくれ……あ。
「……ありがとうございます。ハイ。怪我はないです。いきなり出てきたからちょっと驚いたけど。……あのお、ハンターのロナルドさんですよね?」
「ええ。もちろんお顔は知ってます。この先に自宅があるので、よくお見かけしますし。先週の週バンも表紙でしたよね? ……それに、あの……ロナ戦読んでます!」
「す、すいません、お仕事中に……え? 本当ですよ? 最初は息子が読んでたんですけど、今ではすっかり僕も妻もファンになりました。週バンを買ったのも妻です。ロナルドさんが表紙だと絶対買うんですよ。……自分は建築の仕事をしておりまして……お恥ずかしい話ですが、子供の頃から小説は全くと言っていいほど読んだことがなかったんです。息子が読み始めた時も、なんだか難しそうだな、と思ったくらいで」
5723「…………うわっ」
『…… ッ……! …………』
──びっ……くりした。いまの? デカい蚊か? 誰か助けてくれ……あ。
「……ありがとうございます。ハイ。怪我はないです。いきなり出てきたからちょっと驚いたけど。……あのお、ハンターのロナルドさんですよね?」
「ええ。もちろんお顔は知ってます。この先に自宅があるので、よくお見かけしますし。先週の週バンも表紙でしたよね? ……それに、あの……ロナ戦読んでます!」
「す、すいません、お仕事中に……え? 本当ですよ? 最初は息子が読んでたんですけど、今ではすっかり僕も妻もファンになりました。週バンを買ったのも妻です。ロナルドさんが表紙だと絶対買うんですよ。……自分は建築の仕事をしておりまして……お恥ずかしい話ですが、子供の頃から小説は全くと言っていいほど読んだことがなかったんです。息子が読み始めた時も、なんだか難しそうだな、と思ったくらいで」