抹茶と塩豆大福
DONEpixivのマイピク限定載せてる芍薬シリーズのリンリバルートのプロローグ😆メモがわりにこちらにも載せとこう
兜菊「ねえ父さん。騎士ってどんなことするの?」
幼い頃、たまにしか帰って来れない父に騎士の質問をするのはお決まりのようなものだった。
「そうだな。困ってる人や弱い人を助けたり悪い魔物を倒したりだな」
「騎士じゃないとできないの?」
「騎士じゃなくても勿論できる。けど…そうだな…騎士にしかできない誓いってのはあるぞ」
「誓い?」
「父さんの曾祖父さんがよく言ってた。真に強い心を持つ騎士になれば必ず全てを捧げ仕えたいと思う主が現れる。その時が来れば剣を捧げ誓いを立てろってな。残念ながら父さんはまだそんな人に出会えてないが、必ず気づけるらしい。その人の心に触れられたなら…」
誓わずにはいられない
その言葉は自分の騎士道の道標であり、ただ唯一の主に憧れる幼い自分の確かな夢の一つだった
22672幼い頃、たまにしか帰って来れない父に騎士の質問をするのはお決まりのようなものだった。
「そうだな。困ってる人や弱い人を助けたり悪い魔物を倒したりだな」
「騎士じゃないとできないの?」
「騎士じゃなくても勿論できる。けど…そうだな…騎士にしかできない誓いってのはあるぞ」
「誓い?」
「父さんの曾祖父さんがよく言ってた。真に強い心を持つ騎士になれば必ず全てを捧げ仕えたいと思う主が現れる。その時が来れば剣を捧げ誓いを立てろってな。残念ながら父さんはまだそんな人に出会えてないが、必ず気づけるらしい。その人の心に触れられたなら…」
誓わずにはいられない
その言葉は自分の騎士道の道標であり、ただ唯一の主に憧れる幼い自分の確かな夢の一つだった
抹茶と塩豆大福
MEMO芍薬シリーズ※名前は変える予定の設定。ポイピクはメインで投稿していないけど
あった方がメモ書きしてるシリーズのコガリバスパリバが見やすいかなと思い一応こちらにも設定メモあげときます。何より私も見やすい🤣
リーバルがイーガ団ならシリーズの派生で書いてたスパリバでしたが、恋シュミ方式でリンリバルートやテバリバルートがあれば楽しいのでは?と書き始めたシリーズです。pixivにリンリバスパリバあり
芍薬シリーズ 設定資料ハイラル王家
厄災が封印されて平和な世界。
過去に王家が各部族を纏め、勇者と姫巫女、英傑たちの力で厄災を収めた。
しかし数百年の時を経て王家の権威が傾いた際に神獣を各部族から無理やり奪い王家の守護神獣として縛り付けたため、現在のハイラル王家は他部族から忌み嫌われている。
交易だけは繋がっているが、部族間の争いは絶えない。
再び権威を取り戻すため退魔の剣を探し求めている。
※王はゲーム内ハイラル王ではありません
リーバル
ハイラル王家が所持している四神獣のうちの一体ヴァ・メドーを狙うリト。
コーガと利害が一致したためイーガ団の団員として諜報暗殺をになっているけれど、他の団員とは違い全く忠誠は誓ってない。
メドーとは幼い頃から心を通わせていて、ハイラル王家に無理やり縛り付けられている事実を知り救いだそうとしている。
1346厄災が封印されて平和な世界。
過去に王家が各部族を纏め、勇者と姫巫女、英傑たちの力で厄災を収めた。
しかし数百年の時を経て王家の権威が傾いた際に神獣を各部族から無理やり奪い王家の守護神獣として縛り付けたため、現在のハイラル王家は他部族から忌み嫌われている。
交易だけは繋がっているが、部族間の争いは絶えない。
再び権威を取り戻すため退魔の剣を探し求めている。
※王はゲーム内ハイラル王ではありません
リーバル
ハイラル王家が所持している四神獣のうちの一体ヴァ・メドーを狙うリト。
コーガと利害が一致したためイーガ団の団員として諜報暗殺をになっているけれど、他の団員とは違い全く忠誠は誓ってない。
メドーとは幼い頃から心を通わせていて、ハイラル王家に無理やり縛り付けられている事実を知り救いだそうとしている。
しおの(名前付けておきました)
SPUR MEティアキンEDの後にリーバルが生き返ってきて、リンクと紆余曲折を経てくっつく捏造話の冒頭。これはブレワイ本編の百年前の話。百年前のリンクなのでしゃべり方がいつもより真面目(なはず)一応書き終えてあるので、ティアキンマスワ購入後の見直しから逃げないよう尻叩き。ブレワイのところだけは先に公開してもいい気がしてる。 1951
チャイコ
MEMO前にアップしたブレワイリンク✕転生リーバル(8歳)の続き、ちょっとだけスマホで文章書くの大変すぎなのでなかなか続かないっす
ブレワイリンク✕転生バル何度かリンクの腹を蹴ったらリーバルはようやく満足したらしい。小さな嘴をツンと上へ向け、ぷいと顔を逸らしてしまった。
「ごめんって、許して、な?」
リンクが顔を覗き込むとリーバルはその碧水晶のような眼をちらりと開き「フン」と言った。
いかにもリト族の雛らしい甲高い愛らしい声だ。
「そこの屋台のビードロ」
「え?」
「ママにねだったら、今日はもうおもちゃ買ってあげたからだめ!って言われたの」
「おもちゃ?」
「この狐のお面!だから、君がかってよ、ビードロ、それでゆるしてあげるから」
「ああいいよ、ビードロぐらいいくらでも」
「ウン」
リーバルはニコッと笑った。吊り目の彼が笑うと目尻が釣り上がるのに――キツさが増すどころか更に愛らしくなる――その笑いが、百年前の彼そっくりで、リンクはもう少しで声を上げて、泣くところ、だった。
817「ごめんって、許して、な?」
リンクが顔を覗き込むとリーバルはその碧水晶のような眼をちらりと開き「フン」と言った。
いかにもリト族の雛らしい甲高い愛らしい声だ。
「そこの屋台のビードロ」
「え?」
「ママにねだったら、今日はもうおもちゃ買ってあげたからだめ!って言われたの」
「おもちゃ?」
「この狐のお面!だから、君がかってよ、ビードロ、それでゆるしてあげるから」
「ああいいよ、ビードロぐらいいくらでも」
「ウン」
リーバルはニコッと笑った。吊り目の彼が笑うと目尻が釣り上がるのに――キツさが増すどころか更に愛らしくなる――その笑いが、百年前の彼そっくりで、リンクはもう少しで声を上げて、泣くところ、だった。
抹茶と塩豆大福
DONEpixivにもあげましたがくっころを言わせたかっただけのリンリバ
くっころは浪漫だよなくっころというのをご存知でしょうか?一般的にはちょっとエッな本のネタにされがちな、プライドが高そうな女騎士様が巨根そうなオークという空想上の魔物に縛り上げられて屈辱的なエッッな事をされてもしくはされる前に思わず出してしまう「くっ、殺せ」という台詞の略のこと。
酒場でいつものように酒を飲んでいたリンクとリーバル。
程よく酔いが回ってきたリンクがそれについて説明してきたのはいつものように騎士団の仲間から仕入れてきた戯言。
特に中身がない話なのは分かっているので、リーバルも果実酒をちびちびと舌で突きながら適当に相槌を打って頷いていた、
「聞いてる!?リーバル!」
「聞いてるよ酔っ払い。で?そのくっころ?が何?」
1813酒場でいつものように酒を飲んでいたリンクとリーバル。
程よく酔いが回ってきたリンクがそれについて説明してきたのはいつものように騎士団の仲間から仕入れてきた戯言。
特に中身がない話なのは分かっているので、リーバルも果実酒をちびちびと舌で突きながら適当に相槌を打って頷いていた、
「聞いてる!?リーバル!」
「聞いてるよ酔っ払い。で?そのくっころ?が何?」
チャイコ
DONE完成したー!せっかくなのでこっちには線画を載せておきます。線画だけも可愛いですよね。今回ネットプリントはどうしようかな……まあ自分用に登録するかもです。
一番凝ったのはリンクの髪色です。髪を塗るの楽しいよね、試行錯誤できるし。リンクの髪はレイヤー3枚使ってます。
あと更新した後に「ここ直したい」「塗り忘れ!!」ってなるの、なんででしょうね。
そろそろトレス素材を使ってでも頭身高めの絵に挑戦したい
チャイコ
MEMOブレワイリンク✕転生リーバル(8歳)なし空前の厄災リンクブームなんですが、前々から考えてたこの設定も放出
厄災ガノンを封印してから10年経ってる設定です。リンク30歳(最近リンクを三十路にしがち)
もはや戦後という言葉は死語になりつつあった。ガノンが封印されてから10年、新生ハイラル王国はゼルダ女王を筆頭に目覚ましい復活を遂げ、いま王国として若芽の時期を過ぎ、花開く寸前だった。
王族親衛隊隊長並びに国家元首補佐書記長という肩書を持つリンクはその日、年に一度の英傑祭のため昼間から様々な式典に出席していた。
諸外国の要人や国内貴族の間にあってほぼ平民上がりのリンクは地位功績共に引けをとることはなかった。
胸につけた数え切れないほどの勲章が重い。「退魔の騎士は勲章コレクター」と裏で呼ばれていることも知っている。その功績を称えられるため、リンクはありとあらゆる勲章を王国から授与されていた。
2398厄災ガノンを封印してから10年経ってる設定です。リンク30歳(最近リンクを三十路にしがち)
もはや戦後という言葉は死語になりつつあった。ガノンが封印されてから10年、新生ハイラル王国はゼルダ女王を筆頭に目覚ましい復活を遂げ、いま王国として若芽の時期を過ぎ、花開く寸前だった。
王族親衛隊隊長並びに国家元首補佐書記長という肩書を持つリンクはその日、年に一度の英傑祭のため昼間から様々な式典に出席していた。
諸外国の要人や国内貴族の間にあってほぼ平民上がりのリンクは地位功績共に引けをとることはなかった。
胸につけた数え切れないほどの勲章が重い。「退魔の騎士は勲章コレクター」と裏で呼ばれていることも知っている。その功績を称えられるため、リンクはありとあらゆる勲章を王国から授与されていた。
抹茶と塩豆大福
MAIKINGpixivにあげてる因果シリーズの没にしたラスト。リンクがリーバルと共に消滅する最後のため、ハピエンとは言い切れないので没にしたやつ。ネタだけ残ってたから今現在のブーム厄災化と交えて走り書き程度にコッソリ投稿
もし因果はあれがいいんだ!という方がいましたら見ないように注意
あくまで走り書きです
因果シリーズ 没案になったラスト自分の世界のリーバル
別の世界の因果なんてやつに巻き込まれて殺されたたった1人の大切な人
好きだと気づいた時に亡くなって
愛してるも言えずにさようなら
その人を再び蘇らせるために
あの人と再び話すために
それだけのために別の世界に飛んでその世界のリンクやリーバルを殺した
様々な世界を消滅させて
なぜ、どうして、ゆるさない、ゆるせない
そんな二人の言葉を受け入れた
沢山の屍を超えて
そしてようやくその足がとまった
いつものように戦い奪ったその世界のリーバルの命
ズルズルと地面に落ちかけた体を抱き止めて
次の世界に渡ろうとしてふと気がついた
この世界は本当に別の世界なんだろうか
リンクはそれが分からなかった
だってどこの世界にもリーバルはいて
2668別の世界の因果なんてやつに巻き込まれて殺されたたった1人の大切な人
好きだと気づいた時に亡くなって
愛してるも言えずにさようなら
その人を再び蘇らせるために
あの人と再び話すために
それだけのために別の世界に飛んでその世界のリンクやリーバルを殺した
様々な世界を消滅させて
なぜ、どうして、ゆるさない、ゆるせない
そんな二人の言葉を受け入れた
沢山の屍を超えて
そしてようやくその足がとまった
いつものように戦い奪ったその世界のリーバルの命
ズルズルと地面に落ちかけた体を抱き止めて
次の世界に渡ろうとしてふと気がついた
この世界は本当に別の世界なんだろうか
リンクはそれが分からなかった
だってどこの世界にもリーバルはいて
チャイコ
MEMO⚠他リバ受けなので注意!!⚠スパリバの可能性を考えてみる
厄災リンク+スパリバリンリバが好きなので他のリバ受けを検索して読むことはないです。
でもマイピクさんとかが書いてたら読みます。
自分は他リバ受けを妄想しようとしたら猛烈な勢いでリンクが盾サーフィンでやってきて「待った!!!」といわんばかりに他リバ受けを阻止してくるので。
100通りのリーバルがいたら100通りのリンクがそれを独占したがる。
リーバルがリンク以外を好きになるのもうまく妄想できない……
ならもう横恋慕しかない。他リバ受けは色々あるけど、たぶんスパリバが一番好きです
厄災リンクの設定で色々妄想
リーバルが傷つけられて厄災となったリンク。ハイラルの動向を探るためイーガ団と手を結ぶ。自国民を使わないのは信用していないため。リンクはビジネスライクに徹した時のイーガ団を信用している。
1776でもマイピクさんとかが書いてたら読みます。
自分は他リバ受けを妄想しようとしたら猛烈な勢いでリンクが盾サーフィンでやってきて「待った!!!」といわんばかりに他リバ受けを阻止してくるので。
100通りのリーバルがいたら100通りのリンクがそれを独占したがる。
リーバルがリンク以外を好きになるのもうまく妄想できない……
ならもう横恋慕しかない。他リバ受けは色々あるけど、たぶんスパリバが一番好きです
厄災リンクの設定で色々妄想
リーバルが傷つけられて厄災となったリンク。ハイラルの動向を探るためイーガ団と手を結ぶ。自国民を使わないのは信用していないため。リンクはビジネスライクに徹した時のイーガ団を信用している。
チャイコ
MEMO厄災リンクメモ書き自分はこの設定すごく好きなんだけど書いてる人も少ないし、大丈夫かな〜という感じ
まあキャラ崩壊すごいしな……
厄災厄災リンクの設定覚書
亡くなった子のお墓の周りにはゴーゴースミレがたくさん植えてある
↓
リーバルが一番好きな花(という妄想)リーバルが回生の祠から目覚める前、一人きりのリンクが植えた花。そもそもタバンタ雪原のあたりでも咲く花が少ないので植えられる花があまりないってのもある。
お墓は夜盲のリトでもよく見えるよう夜光石で作られてる。子どもの霊が遊びに行って夜に帰ってきても場所が良く分かるようリンクがそうした。
リーバルが目覚める前、タバンタで暮らしていたリンクは一応側近とか国民がいたんだけど誰ともほぼ会話しなかった。
「好きにしろ」「構わん」ぐらいしか言わない。コーガやスッパとだけなら会話するけど別に会話を楽しんでるわけでもない。イーガ団の情報を買い取ってるだけ。
1300亡くなった子のお墓の周りにはゴーゴースミレがたくさん植えてある
↓
リーバルが一番好きな花(という妄想)リーバルが回生の祠から目覚める前、一人きりのリンクが植えた花。そもそもタバンタ雪原のあたりでも咲く花が少ないので植えられる花があまりないってのもある。
お墓は夜盲のリトでもよく見えるよう夜光石で作られてる。子どもの霊が遊びに行って夜に帰ってきても場所が良く分かるようリンクがそうした。
リーバルが目覚める前、タバンタで暮らしていたリンクは一応側近とか国民がいたんだけど誰ともほぼ会話しなかった。
「好きにしろ」「構わん」ぐらいしか言わない。コーガやスッパとだけなら会話するけど別に会話を楽しんでるわけでもない。イーガ団の情報を買い取ってるだけ。
抹茶と塩豆大福
DONEpixivにもあげましたまだ互いに嫌いあってた頃
きらい!キライ!きらい?鬱蒼と茂る森の中、妙に湿気の多い木々に囲まれたその場所でリンクは犬猿の仲だと謳われる英傑リーバルと討伐の任務に赴いていた。
近隣の村から危険個体の情報があり派遣された2人は目的であった巨大なチュチュ二体を討伐し、報告のために村を目指していた。
汗をかくほどじっとりしているのになぜかゾクゾクするほど肌寒い。
ハイリアの鎧は確かにそんなに防寒に優れていないが、ただの平地でこの寒さは異常だ。
足取りの重さを感じつつよろよろと歩を進めていると、リーバルがリンクの様子を訝しみ顔を覗き込んだ。
「ちょっと君フラフラじゃないか。どこか怪我でもしたんじゃないの?後々城に報告書出すときに困るんだからそういうのはちゃんと伝えなよね。カカシだってそれくらいはしてもらわないと」
9474近隣の村から危険個体の情報があり派遣された2人は目的であった巨大なチュチュ二体を討伐し、報告のために村を目指していた。
汗をかくほどじっとりしているのになぜかゾクゾクするほど肌寒い。
ハイリアの鎧は確かにそんなに防寒に優れていないが、ただの平地でこの寒さは異常だ。
足取りの重さを感じつつよろよろと歩を進めていると、リーバルがリンクの様子を訝しみ顔を覗き込んだ。
「ちょっと君フラフラじゃないか。どこか怪我でもしたんじゃないの?後々城に報告書出すときに困るんだからそういうのはちゃんと伝えなよね。カカシだってそれくらいはしてもらわないと」
チャイコ
MEMO書く予定がないけど浮かんだアイデアを書くのにいいですね、ポイピクモブ視点リンリバ「このあと婚約することになりました」で登場したリーバル専属メイドナーシ視点の話を考えてました。
ナーシ…オリキャラ。通行人程度のモブですが名前つけました。ハイリア人なので植物由来の名前(梨をもじっただけ)
19才、そこそこ優秀なメイド。そばかすあり。リーバルをとても尊敬しており専属メイドになったことを誇りにしている。ハイラル城で働く庭師の夫がいる。
はじめはリト族のリーバルと行き違いがありギクシャクしていたが、リーバルが「実はナーシは自分のことを尊敬している」と知ってから打ち解け、軽く冗談などを言い合う関係になった。
時系列としては、リンリバがヘブラの山小屋で初夜を迎えた後ぐらいです。まだ婚約発表する前。
3407ナーシ…オリキャラ。通行人程度のモブですが名前つけました。ハイリア人なので植物由来の名前(梨をもじっただけ)
19才、そこそこ優秀なメイド。そばかすあり。リーバルをとても尊敬しており専属メイドになったことを誇りにしている。ハイラル城で働く庭師の夫がいる。
はじめはリト族のリーバルと行き違いがありギクシャクしていたが、リーバルが「実はナーシは自分のことを尊敬している」と知ってから打ち解け、軽く冗談などを言い合う関係になった。
時系列としては、リンリバがヘブラの山小屋で初夜を迎えた後ぐらいです。まだ婚約発表する前。
抹茶と塩豆大福
MEMO思いつき書きたいリンリバ
リンリバ 短編 メモいつもと違う色の髪留めをしてたリンク
珍しいものつけてるね。って仲間が聞いたら大切な人からの贈り物だと言っていた。
その様子を見ていたリーバルはなぜかモヤモヤ。
その後しばらくして任務中リンクの髪留めを拾う
モヤモヤしてその辺にポイ
髪留めがないことに気づいたウルボザがリンクに指摘。
父からの贈り物で形見だったんだけど無くしたのは仕方ないという
リンクは毎年城の剣術大会の時につけてお守りにしてた
リーバルは悪いことをしたと慌てて髪飾りを探しに行く。けど見つからない。
大会は何日かに行われるがその間フラッとどこかに消えてしまう
リーバルが気になってリンク不調。勝ち進んでるけどライバル視してくる騎士にそれを嘲られる。
リーバルは何度も探すけど髪飾りはみつからない。
796珍しいものつけてるね。って仲間が聞いたら大切な人からの贈り物だと言っていた。
その様子を見ていたリーバルはなぜかモヤモヤ。
その後しばらくして任務中リンクの髪留めを拾う
モヤモヤしてその辺にポイ
髪留めがないことに気づいたウルボザがリンクに指摘。
父からの贈り物で形見だったんだけど無くしたのは仕方ないという
リンクは毎年城の剣術大会の時につけてお守りにしてた
リーバルは悪いことをしたと慌てて髪飾りを探しに行く。けど見つからない。
大会は何日かに行われるがその間フラッとどこかに消えてしまう
リーバルが気になってリンク不調。勝ち進んでるけどライバル視してくる騎士にそれを嘲られる。
リーバルは何度も探すけど髪飾りはみつからない。
チャイコ
MEMOリンリバのプレイ(過激なので閲覧注意)色々やっちゃおうぜ強姦ごっこしたいリーバル(とんでもない提案)
いつも生意気言ってみんなを見下しててプライドの高いリーバル。実は誰かに屈服させられたい願望持ち
リンクはもちろん合意の上でないと嫌なんだけど(プレイだから強姦ごっこという合意なんだけど)、リーバルに付き合っているうちに生意気な伴侶を服従させることにハマっちゃう。可愛くて可愛くてたまらない
まずリーバルの両翼をスカーフで縛り(リーバルの持ち物であることがポイント)リンクの膝でリーバルの動きを防ぐ。またスカーフを持ち出して猿ぐつわをさせるか、もしくは嘴を縛って動けなくする。
できるだけ屈辱的な言葉をリーバルに被せるのがポイント。
「空も飛べないと見下してたハイリア人に犯される気分はどうだ?」みたいな。
520いつも生意気言ってみんなを見下しててプライドの高いリーバル。実は誰かに屈服させられたい願望持ち
リンクはもちろん合意の上でないと嫌なんだけど(プレイだから強姦ごっこという合意なんだけど)、リーバルに付き合っているうちに生意気な伴侶を服従させることにハマっちゃう。可愛くて可愛くてたまらない
まずリーバルの両翼をスカーフで縛り(リーバルの持ち物であることがポイント)リンクの膝でリーバルの動きを防ぐ。またスカーフを持ち出して猿ぐつわをさせるか、もしくは嘴を縛って動けなくする。
できるだけ屈辱的な言葉をリーバルに被せるのがポイント。
「空も飛べないと見下してたハイリア人に犯される気分はどうだ?」みたいな。
抹茶と塩豆大福
MEMO制作途中随時出していく予定作品メモマイピクかこちらに更新予定
これ制作中かー。という目安が知りたい方はどうぞ
現在制作途中一覧 自分用幼い頃の情景 後編 (幼馴染)
前編から一年後リンリバ 羽攫いの襲撃にあって迷いの森に迷い込む
目は口ほどに物を言うシリーズ 短編
タマゴを宿した疑惑
英傑リーバル物語 長編
旅立ちのとき 見送る者
イーガ団シリーズ 長編
2期に向けて アストル登場 復讐のコーガ様(未定)
ずっと…未来へシリーズ 長編
ゾーラの里編 リンクとの別れ(未定)
盲目シリーズ 短編
リンク新能力 ウルフリンク リーバル 導く者としての記憶
後輩幹部×先輩団員シリーズ
イーガ団撤退戦にてスッパ様救出
248前編から一年後リンリバ 羽攫いの襲撃にあって迷いの森に迷い込む
目は口ほどに物を言うシリーズ 短編
タマゴを宿した疑惑
英傑リーバル物語 長編
旅立ちのとき 見送る者
イーガ団シリーズ 長編
2期に向けて アストル登場 復讐のコーガ様(未定)
ずっと…未来へシリーズ 長編
ゾーラの里編 リンクとの別れ(未定)
盲目シリーズ 短編
リンク新能力 ウルフリンク リーバル 導く者としての記憶
後輩幹部×先輩団員シリーズ
イーガ団撤退戦にてスッパ様救出
チャイコ
MEMO厄災リンク世界線小ネタ厄災リンク夜伽とりかばえや
最近イーガ団からシーカー族の和風文化を学んだリーバル。早速それをリンクに披露したくてたまらない。髪をお団子に結ったり夜着を着物にしたり、香を焚いたりして夜のムードを高めたい。
リーバルが「雰囲気出したいから、先に寝室に行って準備してるから後で来てね」と言うので従うリン→ワクワクしながら寝室へ行き帳を開くと中にいたのは全く知らないハイリア人の女
過激派がリンクの子ども(ハイリア人限定)を得るため送り込んだ元高級娼婦。
「厄災様の子種を受けたら望みは何でも叶えようと言われまして…」と色気たっぷりに言われるがリンクは激怒→女をほっておいて「リーバル!リーバル!!」と半狂乱になって探す
女を殺さないのは、そこがリーバルと共に過ごしたベッドだったから血で汚したくないだけ
983最近イーガ団からシーカー族の和風文化を学んだリーバル。早速それをリンクに披露したくてたまらない。髪をお団子に結ったり夜着を着物にしたり、香を焚いたりして夜のムードを高めたい。
リーバルが「雰囲気出したいから、先に寝室に行って準備してるから後で来てね」と言うので従うリン→ワクワクしながら寝室へ行き帳を開くと中にいたのは全く知らないハイリア人の女
過激派がリンクの子ども(ハイリア人限定)を得るため送り込んだ元高級娼婦。
「厄災様の子種を受けたら望みは何でも叶えようと言われまして…」と色気たっぷりに言われるがリンクは激怒→女をほっておいて「リーバル!リーバル!!」と半狂乱になって探す
女を殺さないのは、そこがリーバルと共に過ごしたベッドだったから血で汚したくないだけ
チャイコ
PASTせっかくポイピク登録したので前の絵もあげておきます。ついでに宣伝、5月23日の18時までなんですが、ネットプリント登録してます〜
ネットプリントについて
自分用にローソン/ファミリーマート/ミニストップのマルチコピー機で印刷できるネットプリント登録しました。
ユーザー番号 WKE79HF324
はがきサイズフルカラーで登録してます。フチ有りで印刷されます。
手数料 70円
画質悪いです💦
抹茶と塩豆大福
MAIKING幼い頃の情景シリーズの大人プロポーズ編さっさと本編の後編書かなきゃなと進めつつ思いついてしまったので出だしだけポイ
大人になってからのプロポーズ厄災を封じ、平和になったハイラルで俺は期待に胸を膨らませながらリーバルの前に膝をついていた。
何度も練習した騎士の言葉を伝えて手を差し出して、結婚しようって言った。
「え、やだ」
けど満を持して伝えた言葉はハエを叩くようにして撃ち落とされた。
「え!何で!?」
幼い頃から何度も練習してきた騎士の言葉に間違いはない。厄災を封じたら結婚しようとプロポーズ前のプロポーズも何回もしつこいくらいした。婚約だって小さな頃からしてる。
自ら採掘してデクの木様にわざわざ祝福してもらった翡翠の髪飾りも準備した。
死角がないほど完璧にできたプロポーズをリーバルは心底呆れた顔で俺に突き返してきた。
本当に何で!?
「なんでも何も、忘れたのかい?君のプロポーズは大切なものが足りてないんだよ」
518何度も練習した騎士の言葉を伝えて手を差し出して、結婚しようって言った。
「え、やだ」
けど満を持して伝えた言葉はハエを叩くようにして撃ち落とされた。
「え!何で!?」
幼い頃から何度も練習してきた騎士の言葉に間違いはない。厄災を封じたら結婚しようとプロポーズ前のプロポーズも何回もしつこいくらいした。婚約だって小さな頃からしてる。
自ら採掘してデクの木様にわざわざ祝福してもらった翡翠の髪飾りも準備した。
死角がないほど完璧にできたプロポーズをリーバルは心底呆れた顔で俺に突き返してきた。
本当に何で!?
「なんでも何も、忘れたのかい?君のプロポーズは大切なものが足りてないんだよ」
チャイコ
MEMOリーバルはリンクと結婚してはじめてハイリア人の体をジロジロ観察する機会を得られると思うリンクはリーバルと結婚してしばらくは興奮のため冷静に観察するのが無理
相手の体が気になる異種族なので相手の体の自分にはない部分が興味津々
リンクのへそが気になるリーバル
リンクの耳の軟骨部分が気になるリーバル
リンクの鼻のところにあるそばかすが気になるリーバル
89リンクのへそが気になるリーバル
リンクの耳の軟骨部分が気になるリーバル
リンクの鼻のところにあるそばかすが気になるリーバル
抹茶と塩豆大福
MAIKING別の出会いというか、あの戦いの出会い方以外もないかなって模索した書きかけまた日の出を一緒にヘブラ山の山頂付近、天候が良い時に訪れるとどの場所よりも輝く星空を見ることができるそこで2人はテントを張り焚き火を囲っていた。
今となっては知らぬ人すらいない英傑リーバルと退魔の騎士リンク。焚き火で沸かしたお茶をカップに注ぎ、2人はひとくち口に含んで白い息を吐き出した。
「あー…温まる…」
「ポカポカの実を入れたからね」
舌をピリッと痺れさせるお茶はリーバルが羽根のないリンクを気遣って作った特別なもので、商人から以前作り方を聞いていたものだ。
「これなら簡単に作れるし、次の遠征の時にも持っていこうかな」
「携帯しやすいからいいと思うよ」
暑くなってきたのかリトの羽飾りを頭から取ったリンクは、汗すらかき始めた額を手のひらで仰ぎながら地平線を眺めた。
2079今となっては知らぬ人すらいない英傑リーバルと退魔の騎士リンク。焚き火で沸かしたお茶をカップに注ぎ、2人はひとくち口に含んで白い息を吐き出した。
「あー…温まる…」
「ポカポカの実を入れたからね」
舌をピリッと痺れさせるお茶はリーバルが羽根のないリンクを気遣って作った特別なもので、商人から以前作り方を聞いていたものだ。
「これなら簡単に作れるし、次の遠征の時にも持っていこうかな」
「携帯しやすいからいいと思うよ」
暑くなってきたのかリトの羽飾りを頭から取ったリンクは、汗すらかき始めた額を手のひらで仰ぎながら地平線を眺めた。
抹茶と塩豆大福
MAIKINGブレワイリーバルが死に戻りする話。今書いてる長編シリーズ2シリーズくらい完結したら書いていきたい。終わりの果て破壊の音が響き渡るハイラルの大地。
遠くに見えるデスマウンテンは噴火しマグマが流れ、砂漠では砂塵を巻き込んだ竜巻が空を貫いている。
水がとうとうと穏やかに流れているはずのラネールでは雷雨が川を濁らせ氾濫しており村を飲み込む姿が見えた。
空は赤黒く汚れ、綺麗なものは何もない。
ハイラル城から怨念の塊が吹き出し世界に睨みを効かせている。
恐ろしい恐ろしい破滅の始まり。
そんな世界の中心で一人のリトが神獣の背中に佇んでいた。
ポツンと一人。ただ一人。
その横には壊れたマリオネットのようにガタガタと音を立てる厄災の化身の姿があり、リトを恐れるように狂い蠢いていた。
「メドー、今の情報をしっかり解析しておいて」
「大丈夫。もう終わったわ」
903遠くに見えるデスマウンテンは噴火しマグマが流れ、砂漠では砂塵を巻き込んだ竜巻が空を貫いている。
水がとうとうと穏やかに流れているはずのラネールでは雷雨が川を濁らせ氾濫しており村を飲み込む姿が見えた。
空は赤黒く汚れ、綺麗なものは何もない。
ハイラル城から怨念の塊が吹き出し世界に睨みを効かせている。
恐ろしい恐ろしい破滅の始まり。
そんな世界の中心で一人のリトが神獣の背中に佇んでいた。
ポツンと一人。ただ一人。
その横には壊れたマリオネットのようにガタガタと音を立てる厄災の化身の姿があり、リトを恐れるように狂い蠢いていた。
「メドー、今の情報をしっかり解析しておいて」
「大丈夫。もう終わったわ」
抹茶と塩豆大福
MAIKING特殊設定リンリバ。アストルを書く練習していたけど、これまた続きを書くか悩むところ。
大嫌いは大好きボクはリーバル。魔法使いアストルのひとり息子だよ。
すてられてるところを拾われて育てられてたんだけど、厄災ガノンとかいうタマゴに足が生えたやつがあらわれて、それを崇めはじめたアストルの教団に生贄にされそうになったんだ。
でも退魔の騎士っていう人がボクを助けてくれたんだ。
真っ黒なもやもやを斬ってくれて、大丈夫?って聞いてくれたんだよ。
でもねボクはガノンの呪いをうけて、思ったこととは逆の言葉が出たり嫌なことを言うようになっちゃったんだ。
だからボクはありがとうって言いたかったのに
「たすけてなんて言ってない」
って言っちゃった。そばにいた他の騎士さん達は嫌な顔をしてきたけど。退魔の騎士さんはボクの頭を撫でて「ケガがないならよかった」って言ってくれたんだ。
1791すてられてるところを拾われて育てられてたんだけど、厄災ガノンとかいうタマゴに足が生えたやつがあらわれて、それを崇めはじめたアストルの教団に生贄にされそうになったんだ。
でも退魔の騎士っていう人がボクを助けてくれたんだ。
真っ黒なもやもやを斬ってくれて、大丈夫?って聞いてくれたんだよ。
でもねボクはガノンの呪いをうけて、思ったこととは逆の言葉が出たり嫌なことを言うようになっちゃったんだ。
だからボクはありがとうって言いたかったのに
「たすけてなんて言ってない」
って言っちゃった。そばにいた他の騎士さん達は嫌な顔をしてきたけど。退魔の騎士さんはボクの頭を撫でて「ケガがないならよかった」って言ってくれたんだ。
抹茶と塩豆大福
MAIKING続き書くか分からないリンリバpixivに載せてる盲目リーバルシリーズの部隊立ち上げ編
ずっと書きかけのままな気がするけど勿体無いな…
荷物執政補佐官の執務室。
雑多に置かれた書類の束を前に机に突っ伏したインパは、その膨大な量の書類から1枚を抜き取り、盛大にため息を吐いた。
「はぁ…また退魔の騎士への配属希望者ですよー…」
厄災復活を前に選ばれた各部族の英傑達。
ハイラル王は英傑達の就任の際、任務に赴く際に指揮できるようハイラルの部隊作り率いることを許した。
つまり各英傑直属の部隊を作るということだ。
本来であるなら部隊の編成は実力や素行家柄などで決められる。
しかしハイラル王は特別な部隊ゆえに英傑への信頼も大切だと言い、まずは兵士たちにどの部隊につきたいかを申請するように言い渡した。
結果その膨大な申請書類を前に執政補佐官殿は頭を抱えているのだが…。
3584雑多に置かれた書類の束を前に机に突っ伏したインパは、その膨大な量の書類から1枚を抜き取り、盛大にため息を吐いた。
「はぁ…また退魔の騎士への配属希望者ですよー…」
厄災復活を前に選ばれた各部族の英傑達。
ハイラル王は英傑達の就任の際、任務に赴く際に指揮できるようハイラルの部隊作り率いることを許した。
つまり各英傑直属の部隊を作るということだ。
本来であるなら部隊の編成は実力や素行家柄などで決められる。
しかしハイラル王は特別な部隊ゆえに英傑への信頼も大切だと言い、まずは兵士たちにどの部隊につきたいかを申請するように言い渡した。
結果その膨大な申請書類を前に執政補佐官殿は頭を抱えているのだが…。
しおの(名前付けておきました)
MAIKINGリンリバ短い話の書き出し。書きかけで逃げないよう、ケツ叩き目的のうpです。酒飲んで書いて見直ししてないです。
ツンしているリーバル(当社比)をわからせていちゃつく(予定の)話。
ブレワイ軸で百年前に厄災封印が出来た後、リンクとリーバルがセフレからちゃんと付き合った後の設定(捏造すみません)
【追記】04/26、くるっぷに上げました。pixivにも上げる予定です
事前に手紙を書いてリトの村に到着する日をリーバルに伝えていた、そのような日に限っていつもより遅い時間にリンクはリトの村に到着した。リンクはいつも連絡無しに村へ足を運ぶ。今回はリーバルに手紙を書いたことがなかったから一度書いてみようと思って、近況と村に行く日を書いて出した。いつもなら昼過ぎには村に着くが、今日は日が沈みかけている夕方になってしまった。
こういうときに遅れるだなんて、リーバルは怒っているだろう――リンクは村の中央にそびえる高い石柱を見つめて深いため息をついた。
リトの村の前にある馬宿に馬を預けて、リンクは急いで村へと続く吊り橋を渡っていった。途中で村の周辺を巡回しているリトの戦士と途中にある池の側ですれ違った。
2367こういうときに遅れるだなんて、リーバルは怒っているだろう――リンクは村の中央にそびえる高い石柱を見つめて深いため息をついた。
リトの村の前にある馬宿に馬を預けて、リンクは急いで村へと続く吊り橋を渡っていった。途中で村の周辺を巡回しているリトの戦士と途中にある池の側ですれ違った。
ZiYi
DONEr18リンリバ落描き漫画〔上〕⚠️モブリバの要素もありますのでお嫌いの方はご注意ください
(リンリバまだ付き合ってないです)
*モブリバの部分はこちらからhttps://poipiku.com/3182031/9129684.html
*簡体中文 21