akkkkkkira053
PROGRESS松三WEBオンリー展示用の松三をぼちぼち書き始めたので、見て見てします。いかにやや潔癖気味、モラハラ予備軍そうな生真面目、融通効かない年相応の松本を書けるかチャレンジしてます!
ラフ状態なので、読みにくいところもありますがご容赦ください~
展示までにできる限り整えます!
12/4進捗UP!
七人の男 敗戦。それは俺にとって、大きな出来事だった。
エースを奪われたとき、味わった気持ちよりも何倍も衝撃が走った。何か月もうなされているうち、いわゆる「イマジナリーフレンド」のような妄想が頭に出来上がった。
『よ!松本!調子どうだ?』
爽やかに話しかけてくるのは、神奈川代表 湘北高校の三井寿だった。あの後、実は一度出会っていたその時のイメージで彼の姿は出来上がっている。
試合後、手洗いから出てきた三井と俺はこんな風に会話した。
『・・・お疲れ』
俺が最初に口火を切った。礼儀を大切にするのは山王の基本の基本。たとえ負けた相手に出会っても、先に挨拶をするのが山王バスケ部だ。
『あ!お疲れ!』
顔は疲れ切っているけれど、勝利の喜びがまだ声に張り付ていて、そのままの声色で返事をされた。
9408エースを奪われたとき、味わった気持ちよりも何倍も衝撃が走った。何か月もうなされているうち、いわゆる「イマジナリーフレンド」のような妄想が頭に出来上がった。
『よ!松本!調子どうだ?』
爽やかに話しかけてくるのは、神奈川代表 湘北高校の三井寿だった。あの後、実は一度出会っていたその時のイメージで彼の姿は出来上がっている。
試合後、手洗いから出てきた三井と俺はこんな風に会話した。
『・・・お疲れ』
俺が最初に口火を切った。礼儀を大切にするのは山王の基本の基本。たとえ負けた相手に出会っても、先に挨拶をするのが山王バスケ部だ。
『あ!お疲れ!』
顔は疲れ切っているけれど、勝利の喜びがまだ声に張り付ていて、そのままの声色で返事をされた。
cica
DOODLE前回あげた松→三←洋の893パロの続きが読みたいとのお声をいただいたので、進捗報告です。元々893パロ自体続かせるつもりがなかったのでこのまま続けられればしぶにまとめます。早く読みたくてなんでも許せる方だけどうぞ。注意⚠︎
・進捗なので校閲してません。
パス変えました。
パスを知りたい方はDMください! 1188
cica
PROGRESS前回あげた松→三←洋の893パロの続きが読みたいとのお声をいただいたので、進捗報告です。元々893パロ自体続かせるつもりがなかったのでこのまま続けられればしぶにまとめます。早く読みたくてなんでも許せる方だけどうぞ。注意⚠︎
・進捗なので校閲してません。
・三が襲われそうになる描写があります。
パス変えました。
パスを知りたい方はDMください! 2402
cica
DONE松三で洋三の松→三←洋の893パロという設定盛り沢山な作品です。普段の私の作品とは毛色が違うので、注意書きを確認の上、なんでも許せる方だけご覧ください。
注意⚠
・ふたりとも三に振り回されてます。
・三が大分歪んでます。
・愛も救いもありません。
・直接的な描写はありませんが性行為を想起させる描写があります。 2450
cica
MEMO松三の日のために書いた「愛のある男」の裏設定というか、妄想をまとめたものです。先に小説を読んでいただいたほうが楽しめると思います。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20072112
〖稔〗 ネン・みのる・とし
1.
穀物がよくできる。みのる。
「豊稔」
2.
植物が生殖する。
「稔性(=実(み)のなる性質)・不稔性」
ここから私の松本=米農家跡取り説が生まれました。
俺の実家は秋田ではないが、地元では有数の米農家だった。その家で長男として生まれた俺は、小さな頃から「稔は跡継ぎなのだから」と言われて育った。
⇒長男信仰の強い土地柄の子。松本自身は長男だからえらいとかいう思考はないけど、周囲は松本をそういう目で見ている。あと妹がいる。
「お前らもすごかった。さすが最強」
⇒まじで嫌味なく言う三井。
胸に触れたわずかな熱だけが、今でもずっと心に残っている。
⇒物分りがよい子として育ってきたから、親に歯向かったのは山王にはいる時ぐらい。
33331.
穀物がよくできる。みのる。
「豊稔」
2.
植物が生殖する。
「稔性(=実(み)のなる性質)・不稔性」
ここから私の松本=米農家跡取り説が生まれました。
俺の実家は秋田ではないが、地元では有数の米農家だった。その家で長男として生まれた俺は、小さな頃から「稔は跡継ぎなのだから」と言われて育った。
⇒長男信仰の強い土地柄の子。松本自身は長男だからえらいとかいう思考はないけど、周囲は松本をそういう目で見ている。あと妹がいる。
「お前らもすごかった。さすが最強」
⇒まじで嫌味なく言う三井。
胸に触れたわずかな熱だけが、今でもずっと心に残っている。
⇒物分りがよい子として育ってきたから、親に歯向かったのは山王にはいる時ぐらい。