yua/爽流々
DONE(⚠︎女装&男装・髪型捏造有)*メイドor執事のsgao*
(自機主♀のDLC上陸時、サイドパート→キタカミポニテだった事での着想)
背景はアイビス内の素材を借りています。
随時追加予定です 3
💜💜💜
MOURNING「【手描きポケモンSV】カキツバタでラストリゾート」で使用したイラストと没になってしまった差分のまとめです。※ポケモンSV DLC後半と特別講師の内容を含みます。
■動画
https://youtu.be/imKkYqNcQjc?si=HMSftYEaJYQpvnMt 20
yua/爽流々
DONE⚠︎DLC後編ネタバレ⚠︎ vsスグリ②自機ちゃんとぽにちゃん(描画:後編後)
③sgr(wip/番外編プレイ前時点)
特定の表情に少々ショックを受けた為急な舵取りでわやめんこい顔(緩衝材)に。 3
💜💜💜
DONEこれでももう資料開いて描かなくても大丈夫!線ゆるゆるです。縮小して使うと良い感じになるかも。
気になる部分はご自身で直してご使用ください。
追記
完全再現出来ていません!あくまでざっくりでも形にしたい人向けです! 2
yua/爽流々
DONEチリちゃん!美人さん描くのは難しいんですけど、同性でも何でも惚れない・推さない・描かないの3訳がないので描いてみました。勿論ドオーもな。背景は“どわすれ”して素材諸々お借りしました。
腱鞘炎
MEMO久しぶりにポケモンSVをつけた主とzna先生数ヶ月ぶりに起動したポケモンsv。zna先生に会いに行くと、なぜか主人公ではなくこちらに顔を向けている…。バグ?と困惑していると
「お久しぶりです。ひどいじゃないですかあ、◯カ月前までは何度も会いにきてくれたのに。これからはずっと一緒ですよぉ
◯◯さん。」
明らかに自分に向けられたセリフに驚いていると、画面から伸びた褐色の手に腕を掴まれー
部屋には起動されたSwitchだけか残されていた。
198「お久しぶりです。ひどいじゃないですかあ、◯カ月前までは何度も会いにきてくれたのに。これからはずっと一緒ですよぉ
◯◯さん。」
明らかに自分に向けられたセリフに驚いていると、画面から伸びた褐色の手に腕を掴まれー
部屋には起動されたSwitchだけか残されていた。
腱鞘炎
MEMO頭はいいけど素行不良な生徒とzna先生先生の秘密放課後。人目のつかないところでタバコに火をつけていると「校則違反ですよぉ」と独特の間延びした声が聞こえた。声の主は分かっている。顔を見ずにいい点取ってるんだから文句ないでしょ。と言うと、少し間を置いて「まぁ、それもそうですねぇ」声の主はあっけらかんと答えた。
教師らしからぬ返答にギョッとして振り返ると、先生はおもむろに白衣を脱ぎ「僕も学生の頃は結構ヤンチャしてましてぇ」シャツの袖を捲るとふにゃふにゃした笑顔に似あわない厳ついタトゥーが彫られていた。「若気の至りって言うんですかねぇ…」近くで見ると耳にはいくつものピアスの跡がついていた。ギャップに何も言えないでいると、「僕と◯◯さんだけの秘密ですよ」と人差し指を唇に当ていつものとは違う悪ガキのような表情で笑っていた。
513教師らしからぬ返答にギョッとして振り返ると、先生はおもむろに白衣を脱ぎ「僕も学生の頃は結構ヤンチャしてましてぇ」シャツの袖を捲るとふにゃふにゃした笑顔に似あわない厳ついタトゥーが彫られていた。「若気の至りって言うんですかねぇ…」近くで見ると耳にはいくつものピアスの跡がついていた。ギャップに何も言えないでいると、「僕と◯◯さんだけの秘密ですよ」と人差し指を唇に当ていつものとは違う悪ガキのような表情で笑っていた。
腱鞘炎
MEMOzna先生逆トリ夢?OLと逆トリップしたzna先生仕事帰りにヘンテコな寝癖?にヘンテコな眼鏡の白衣を着た男を拾った。急に腕を掴まれて警察に突き出そうかと思ったけど、どこの言葉か分からないが必死に何かを訴える姿が捨てられた子犬のようで思わず連れて帰ってしまった。
・・・
謎の男を拾って数日。言葉が通じないのでお互い身振り手振りを交えてなんとか意思疎通を図ってきた。いまのところ分かったことは彼の名前はジニアというらしい。
同じ服のままでいさせるのも汚…かわいそうなので適当に用意したパーカーを着てもらった。無地のシンプルな物だが顔がいいおかげかよく似合っていた。
夜、なんとなくテレビをつけると動物番組がやっていた。猫が面白い動きをしている。
すると一緒に見ていたジニアが画面を指差しテレビと私を交互に見ながら何かを訴えてきた。え?猫だよ。ね、こ。珍しくもないでしょ。と言うと「ネコ…」とまるで初めて見るかのように目をキラキラさせていた。その後も別の動物が出てくる度にこちらを見るので、それはイヌ、これはインコと教えてあげた。
540・・・
謎の男を拾って数日。言葉が通じないのでお互い身振り手振りを交えてなんとか意思疎通を図ってきた。いまのところ分かったことは彼の名前はジニアというらしい。
同じ服のままでいさせるのも汚…かわいそうなので適当に用意したパーカーを着てもらった。無地のシンプルな物だが顔がいいおかげかよく似合っていた。
夜、なんとなくテレビをつけると動物番組がやっていた。猫が面白い動きをしている。
すると一緒に見ていたジニアが画面を指差しテレビと私を交互に見ながら何かを訴えてきた。え?猫だよ。ね、こ。珍しくもないでしょ。と言うと「ネコ…」とまるで初めて見るかのように目をキラキラさせていた。その後も別の動物が出てくる度にこちらを見るので、それはイヌ、これはインコと教えてあげた。