kamui_skz
MOURNINGビックリメンのヤマトとアリババについての雑感です。(アニメ6話の話が中心です)
ビックリメンのヤマトとアリババについてせっかくのエアブーなので、ビックリメンのヤマトとアリババのことを少し書こうと思います。
アニメ『ビックリメン』では、特に熊谷さん脚本の回が好きでした。
それまで一視聴者として楽しんでいたのですが、初めて二次創作を描きたいなと思ったのも、熊谷さん担当の6話を見てからです。
6話、すごく好きです。
ヤマトがマリスに言った、「どうするのかは自分で選べる。アリババの生き方は、アリババ自身が決められるはずだ」という台詞が好きで、凄いなと思っています。
私は彼のルーツ(因子)である『ビックリマン』のヤマトも大好きなのですが、この台詞をルーツのヤマトが言えるかというと、おそらくですが言えないんじゃないかと。
彼にとってアリババは大切な仲間で、旅の途中悪魔の手に落ちて、魔性を植え付けられ悪魔にされ、繰り返し敵勢力に落ちている相手なわけで、どちらかというとまずは取り戻したい、守りたい、手元に置きたいという気持ちの方が先に来るような気がします(個人的なイメージですが)。
1348アニメ『ビックリメン』では、特に熊谷さん脚本の回が好きでした。
それまで一視聴者として楽しんでいたのですが、初めて二次創作を描きたいなと思ったのも、熊谷さん担当の6話を見てからです。
6話、すごく好きです。
ヤマトがマリスに言った、「どうするのかは自分で選べる。アリババの生き方は、アリババ自身が決められるはずだ」という台詞が好きで、凄いなと思っています。
私は彼のルーツ(因子)である『ビックリマン』のヤマトも大好きなのですが、この台詞をルーツのヤマトが言えるかというと、おそらくですが言えないんじゃないかと。
彼にとってアリババは大切な仲間で、旅の途中悪魔の手に落ちて、魔性を植え付けられ悪魔にされ、繰り返し敵勢力に落ちている相手なわけで、どちらかというとまずは取り戻したい、守りたい、手元に置きたいという気持ちの方が先に来るような気がします(個人的なイメージですが)。