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    ren

    @ren_msl

    自由気ままに小説を書いてます。
    ⚠️🔞表記のものは未成年閲覧禁止。もし見たとしても責任は取りません。全て自己責任でお願いいたします

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    ren

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    🍅🐢花吐き病パロ
    🍅吐いてる描写あり
    いろんな捏造あり

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    ren

    DOODLEうめとが🍅🐢🔞
    にょ~と゛~ぷれぃ
    🔞↑     5084

    ren

    DOODLEうめとが🍅🐢🔞
    尿道プレイをするはずだったが結局しなかった話。後日ちゃんとやるよ!!!!!!!
    なんとなく恋人の前では我儘っ子になる🐢を書きたくなって……致してはいないけどモロ出しなので🔞↑     3432

    ren

    DOODLEうめとが🍅🐢🔞
    🐢がもし苦手だったら面白いよなぁって軽い気持ちで書き殴った。何気に潮吹いたの初めて。

    🔞↑？     4081

    ren

    DOODLE🐰🐢続編。ぶっちゃけ兎耳山がフェラするのを書きたかっただけです。攻めのフェラ大好物なんです。ごっくんするけど初めて飲むもんだから胃がびっくりしてトイレに籠っちゃうのも書きたかったんです。ごめんね兎耳山、ありがとう兎耳山。十亀はいつも通りたくさんご飯お食べ……。フェラをメインにしたかったから挿入してぱちゅぱちゅするところは省略しました。挿入おせっせは気が向いたら書くと思われ
    🔞↑?     3444

    ren

    DOODLE急にとみとがを書きたくなりまして。闇期のとみとがなのであまり甘くない。というか甘くない。兎耳山ひでえな、と思いながら書いてました。一応、相思相愛ではあるけど闇期なのでかなり不安定ですね。でも亀ちゃんを拘束できて満足はしている。ただ亀ちゃんってこんなに身体柔らかいかな？っていう疑問はある。けど後悔はしていない
    🔞↑??(y/n)     2235

    ren

    DOODLE🍅🐢拘束+玩具の後日談
    🐢が1人で玩具を使ってオナってる
    たぶん🍅はあらゆる鍵という鍵のスペアを作ってたんだと思う。そういうことにして
    🔞↑??(y/n)     5200

    recommended works

    ねこまんまちゃん

    DONE※シドリン
    Tｱｷﾝ発売前に描いたネタです😟
    消化しなくちゃ！！で描いたんですけどちょうどキスの日らしいしばっちぐーですね！？💋ちょっと肌色気味なのでこちにあげあげします🌊🏄👍

    2023.5.23     4

    sion arksheid

    DOODLEまだ1人しか知らない顔

    cyna_

    DOODLEパイzrする尾🐰　※R18
    pass:18y/n↑

    第7さぎょうば

    DOODLEいきぬき

    TRPG1205life

    SPOILERプル夜げんみ❌
    柑Lプル夜の発言まとめ！！！

    toilet_tr

    SPOILER灰になってよかった　現行未通過✖　PC表情差分

    yomi_TR

    DOODLEヒミツのドリーにて追加した晴華差分です
    2枚目はネタバレかもなので一応げんみ✖で……     2

    鈴木🏡

    DONE2024/7/15 CC福岡60 に参加したときの無配漫画でつ❗️ 6

    akira_luce

    DONE七夕の時にあげた丹穹。

    星核の力を使い果たし機能を停止（眠りについた）した穹。そんな穹を救うために丹恒は数多の星に足を運び彼を救う方法を探した。
    しかしどれだけ経っても救う手立ては見つからない。時間の流れは残酷で、丹恒の記憶の中から少しづつ穹の声がこぼれ落ちていく。
    遂に穹の声が思い出せなくなった頃、ある星で条件が整った特別な日に願い事をすると願いが叶うという伝承を聞いた丹恒は、その星の人々から笹を譲り受け目覚めぬ穹の傍に飾ることにした。その日が来るまで短冊に願いを込めていく丹恒。
    そしてその日は来た。流星群とその星では百年ぶりの晴天の七夕。星々の逢瀬が叶う日。

    ───声が聞きたい。名前を呼んで欲しい。目覚めて欲しい。……叶うなら、また一緒に旅をしたい。

    ささやかな祈りのような願いを胸に秘めた丹恒の瞳から涙がこぼれ、穹の頬の落ちる。
    その時、穹の瞼が震えゆっくりと開かれていくのを丹恒は見た。
    一番星のように煌めく金色が丹恒を見つめると、丹恒の瞳から涙が溢れる。
    それは悲しみからではなく大切な人に再び逢えたことへの喜びの涙だった。
    ｢丹恒｣と名前を呼ぶ声が心に染み込んでいく。温かく、懐かしく、愛おしい声…。


    ずっと聞こえなかった記憶の中の声も、今は鮮明に聴こえる。     8