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    telephonepeanuts

    BOTTOMRUI BOTTOMRUI ARF ARF WOOF GGGRFH ARF ARF
    gimmie rui tiddymilk NOW grrrr
    and topkasa is...cool too...i guess..

    ☆quiet follow Yell with Emoji 😋 💖 🌟 🎈
    POIPOI 3

    telephonepeanuts

    ☆quiet follow

    🔞🔞🔞 🎈
    its rui and his new octopus friend 😊😊😊
    he's wearing the cat ears because they make him feel pretty 🥹🥹
    stomach bulge...ooomfh...

    🔞🔞🔞 🎈
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    #神代類
    KamishiroRui
    #R18
    18+

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    🌋🍑👏😍
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    Sai

    DONEプロセカ腐🎈🌟人魚パロ
    あのイベントの劇の設定で捏造妄想強めの小説書いてみました。
    こちらが、1話ごとにできたタグにしてます
    飽き性なので応援がなかったら全然書けないので、1人の類司に囚われてる友人にべた甘に褒めてもらってますが続けられる気がしません。
    続かせようと頑張ってます
    良かったら応援してください😭
    本編終わらないのに何故かアクスタ出来ました楽しみだなぁ\(^o^)/
    眠れる竜と満月になり損ねた魔女プロセカ人魚パロ
    【眠れる竜と満月になり損ねた魔女】

    プロローグ


    これはとある出来損ないの物語だ。



    僕は自分が異質だと気付いていた。

    黒々とした筋肉出てきた脚はほかの人魚とは異なる上に、やはり目立つ。
    手のように使いこなすことの出来るこれは便利で一度に他の作業ができる。
    何もかも器用にこなす僕は間違いなく天才と呼ばれる部類だった。
    当然異質である者は、平凡なるものとは馴染むことはできない。
    言われるまでもなく孤立していたし、媚びる気も、群れる気もさらさらなかった。
    親も兄弟もみな物心つく頃にはもう既に存在していなかったため、強いて言うなら僕の住処を隠れ蓑にしている色とりどりの小魚達が唯一の暇つぶしの対象であった。
    僕の周りを小魚達が踊る様は好きだったが、それではあまりに刺激がたりない。
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