だだちゃ豆 ついったのまとめをとボツ絵供養をしてくれるかもしれないポイピクです😶ジャンルがばがば雑多人間なのでいろいろ投げてしまう。今のブームは第五人格のはかもりくんです☺️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 42
だだちゃ豆☆quiet followMOURNING寝る前に書いたほぼ寝言メモなので本当に暇な人だけ読んでください。墓墓は注意報程度。小説じゃない気がする。墓守(identityⅤ)くんが衣装ごとに別の人格を持っている荘園で、ある日初期くんが子供になってしまい、それを見た兄弟達が自分を見つめ直すお話になるかもしれなかったなにかですあれこれ本当になんだろう。突然話が飛んだりします。これは寝言メモ。 show all(1669 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow だだちゃ豆SPOILERIdentity V STAGE Ep5『Break the Golden Night』10/13日の昼夜公演を見てうまれた描き殴り絵です。当然ながら舞台シナリオのネタバレがあります。セリフはめちゃくちゃうろ覚えなので正しく補完してください。多分このあとも増えます 11 だだちゃ豆DOODLEファミレスを享受せよのFAです。享受した興奮のままに描いたけど未プレイの方の新鮮なプレイ体験を奪いたくないのでワンクを……セロニカがすきです 4 だだちゃ豆DOODLEはかもりが失血死をしています‼️ だだちゃ豆SPOILERIdentity V STAGE Ep4 『Phantom of The Monochrome』6/6 特別公演サバイバー編の書き殴りレポです。台詞やシチュエーションは半分うろ覚えなので正しく補完しながら見てください。当然ですが第五舞台(特別公演)のネタバレを含みます。円盤まで楽しみな方は逃げてください。ててすて、大好きすぎる。(時間があったらまた追加するかも) 5 だだちゃ豆SPOILERMAD RAT DEADらくがきストーリ〜のちょいネタバレ風味があるのでプレイ済推奨 だだちゃ豆SPOILER舞台identityⅤ、第五舞台のA、C公演を見た墓守推しの人間の悲鳴です。ほとんど墓守さんしか見ていなかったので本当に墓守さんしか描いていない。もちろんのこと舞台の内容や天眼シート向けブロマイドのポーズネタバレがあります。B公演は円盤で楽しみます!本当になんでも大丈夫な方のみどうぞ! 5 recommended works だだちゃ豆DONE #まっすーと視聴者の旅チョット高画質版。年越しちゃう!!嫌、嫌ぁ゛!!!!!!!!! だだちゃ豆PAST #墓守フレンズ のお気に入り何枚か。容量の関係で機種変前からこれらしか連れてこれませんでした。カワイイ。 5 nariDONEお誕生日おめでとう🎉 onatu2daimeDOODLE全力で抱くコプボリ Seven SeasDOODLELegends League Cricket 2024: Play with Lotus Online Book Cricket ID #LegendsLeague2024 #onlinecricketid #WinAniPhone #BettingFun #LotusOnlineBook #iphone #ipnone16 #lotus365 #lotus365world #cricket 鬼忍者可愛いMAIKING今日は下塗りまでーー!背景はあとで描こうil||li(つд-。)il||li w(シールデコしたいから多分その時は背景消すので!色塗りがめっちゃ嫌いじゃ!!鉛筆Rが好きすぎて永遠にしっくりくる色塗りできなーい!! Mrs.MadlDOODLE⚠️WARNING⚠️OC X CANON⏳🐱⏳ : ur tasted feels good, kitty🐱 : mmmmmhhh... orter... 9nenmaeDOODLEとらふゆワンドロお題「玩具」「マスク」です🥺玩具あんまり関係無かった🥺これ見た人は玩具えっち書いてよ…俺は恥を偲んで描いたんやぞ🥺🥺🥺18? あかりDONE※カブミスモブ視点のカブミスデートするはなし誰かの恋 行きつけの喫茶がある。 落ち着いた雰囲気で、南方由来のコーヒーという苦みの強い飲み物や様々にブレンドされた紅茶、軽食やデザートなんかを置いている。 メリニは広いがコーヒーを置いている喫茶はここだけだ。遠方からの輸入になるため少し値段は張るが飲むと少しばかりツウになったようで好んで飲んだ。 ぼくは物書きをしている。とはいえそこまで有名なわけではない。 この喫茶はメインストリートから少し離れた場所にあるから、ものを書くにはちょうどよいのだ。 かしましく騒ぐ婦人もいないし、店のマスターは寡黙だ。いいのか悪いのか、客の出入りもそこまで多くはない。 時折ぼくと同じように喧騒を逃れてやってくるのであろう常連が何人かベルを鳴らす以外、あとはコーヒーや紅茶を淹れるこぽぽ……という音が聞こえてくるばかりだ。 3353