suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEホー炎わんぴのスタンピードネタ show all(+2 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE2回目のプロポーズ 2 toriiDONEおふろでななご♨️※ド健全※ 3 0_46mkDOODLE 3 とうこDOODLE #開いて赤ブー用に書いたゆめしょーせつな七五たちです。 14 yuuki_1132DONE『さとるさんと!』〜七五with謎キャット〜https://poipiku.com/472572/4547362.htmlの別の話。(2021.9.27-10.9)2枚目を描いた後に漫画が増えました。 20 yuuki_1132MEMO会話文。『伸ばしたらサンタさんになれそうですね』の台詞が降りてきたので、前後を埋めました。(その件りは現実)【クリスマス七五】「七海!七海!起きて!」 『ん…』 「起きた?」 『……ごじょ……さ……ンタ?』 「メリークリスマス‼︎」 『メリー…クリスマス…?』 「何その顔」 『……顔が……』 「髭?上手く出来てるでしょ?」 『いや、顔が……丸……い?」 「ちょっと丸いかもね」 『どうして』 「サンタっぽくしようと思って」 『一週間も経たないうちにそんなに太ります?』 「肉をつけるのなんか簡単だよ」 『いや……そんな量じゃ……』 「ガッ!とご飯食べてね、呪力をこう……ひょいひょいっと」 『そんな事も出来たんですか……』 「出来るよ、この髭も生やしたし」 『え』 「こう、顎に意識を集中して、ひゅーっと」 『……嘘でしょう』 「嘘じゃないよ、ホラ、本物」 『…………本当だ……』 1330 さかばるMOURNING映画観た記念に書いた七五です!なんと一ミリも映画関係ないです。お仕事の話。※注意※妄想爆発のじゆぐ、じゆれいが出てくるモブが出てくる作者が七五って言ったら七五です映画観たよ!記念。 壱、男と『紅』 男はその日、仕事でなんだか物々しい屋敷の前に来ていた。男は解体業者の作業員である。数日前に依頼を受けて目の前の屋敷の解体を頼まれた。隣に立っているのがその依頼主である。二十代らしいが顔は青白く、目が落ち窪んで三十代位に見える。生気が無い顔をしている癖に、目がギラついていて金にがめつそうだった。この屋敷を取り壊して土地を売っ払うつもりらしい。社長がかなり安い金額で引き受けさせられたとこぼしていた。これじゃ利益が出ないと断ろうしたが、名家の御子息で断り切れなかったそうだ。 男は依頼主を前に、後ろに六人の部下を従えながら現場の敷地内に入る。いかめしい門を潜るとそこには美しい庭園が広がっていた。今の季節が花の季節の春だからだろうか。色とりどりの花が植えられ、植えられた木々も綺麗に整えられている。解体を依頼された家屋まで歩く間、枯山水まで見ることができた。こんな美しい庭園を壊してしまうのは勿体無い気がするが、仕事だ。仕方がない。 12430 さかばるDONEこちらもリクエストを強奪したお話です。雪山で裸で抱き合うってこれで合ってます!?ついでに七五っぽくないですね?これ。いや、七五は少年の頃は線が細く繊細そうな(中身は違う)七海が大人になって溢れる大人の色気を醸し出す男になるのが趣だから・・・・・・。ホワイトブレス 五条が任務に向かったのは冬の、雪が降り積もる村だった。 村で何人もの死体が出ているという報告。そして人間でないモノ、恐らくは呪霊の目撃情報が寄せられた。その呪霊の祓除に担任の夜蛾から五条は指名されたのだった。隣には一つ下の後輩、七海がいる。この任務、五条が指名されたというより、七海のサポート役ということで振られたのだろう。夜蛾にはなるべく七海の自由にさせるよう予め言い含められている。五条はその事に不満は無かった。七海は良い術式を持っているし戦闘センスもあるので鍛えたら強くなりそうだった。ここは先輩として見守ってやろうという気持ちである。ただ、 「さっみぃ〜〜!」 真冬の夜で今も雪が降り続くこの現状が問題だった。補助監督の運転する車を降りて高専の制服の上に防寒着にマフラーを身につけたが寒いものは寒い。放っておくとサングラスの奥のまつ毛が凍りそうな気がする。 6494 omamegogoPROGRESSうむ…とりあえず顔周りだけ……進捗…… 2