suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followMOURNING曦澄とわんじー show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works toriiDOODLE yuuki_1132DONE※4/23 追加漫画と合わせてpixivにupしました。https://www.pixiv.net/artworks/89339158七五まんが。一枚一コマなので実質3ページ程度です。【本編】8コマ+1コマ【あったかもしれない話】絵が出来た後にこの台詞言わないかもなあ…と改変を試みたが直せないまま仕上がった。 16 _chacha_5_DONE☔️🍬 4 Cxcy75jjuuPROGRESSこっちはななご♀といいつつ、ななみさんとげとうさんのはなし(呪専時代の一コマ)かえる七五♀「七海、ちょっと時間ある?」 「はあ、まあ」 談話室に呼ばれて、七海と夏油は向かい合って、座った。 「なんです?」 「悟はさ、七海のことが好きなんだって」 「………は?」 晴天の霹靂というか、突然の爆弾を落とされた気分だった。 「いえ、どう考えても、嫌いでしょう」 入学して出会ってから、猫が胡瓜を見て飛び跳ねるが如く、七海は五条に避けられている。夏油はそれらを思い出して、くっと喉で笑い、目を細めた。 「あれはどうかと思うけど」 「おもってるんじゃないですか」 「思うよ。でも、真正面から七海と会う以外は、目で追ってるからね」 「はあ?」 しかし、それがどうしたという話でもある。五条が自分のことを好きだろうが、嫌いだろうが、別に構いやしないのだ。だって、七海は五条の事をなんとも思っていない。むしろ、避けたいタイプの人間だと思っている。 2498 さかばるSPUR ME祓本ぐだぐだのやつがうまく書けなくて途中まで書いてたやつ。きっちり書けたらシブにあげ・・・あげたい・・・。未満の生命と踊れ うぶめの事 産の上にて身まかりたりし女、 其の執心、此のものとなれり。 其のかたち、腰より下は血にそみて、 其の声、をばれう、をばれうと鳴くと申しならはせり。 『百物語評判』 七海準一級術師が任務をこの言い渡されたのは、もうじき梅雨も明け、夏になろうかという時だった。今年の梅雨は梅雨らしく、しとしとと降るような雨が多く、湿気もある所為で不快指数が高かった。それでなくても呪術師はクソだ。天気位爽やかでいて欲しかった。今日は珍しく雨が降らず、一日中晴天、任務も定時前に完了したのに直後に新たな任務を言い渡され、これから出張の準備をしなければならない。今日はいいブランデーが手に入ったので飲みながら読書でも、と思っていたので台無しである。 1522 0_46mkDOODLE呪☆廻☆七🥖建🥩×五🍰悟七五プチオンリー開催よろしくお願いいたします!🥳#ひらいて赤ブー ぐ@pn5xcDONEお題「あなたは◯RTされたら『よし、お前を補充した。俺はまだ頑張れる』の台詞を使ってななごを書きましょう」から。2023.11.14 #shindanmaker補充 僕は今、朝から一つ任務を終えて高専内自動販売機前のベンチに座っている。これからまた別の任務なんだよね~。空はこんなに青いのにさぁ~。生徒たちとグラウンドで体術するのにもってこいの天気なのに。ちゃちゃっと終わらせてと言いたいところだけど、場所がちょっと遠いから戻るのは夜になるかもしれない。は~あれが欲しい。青いロボットの出すどこでもドア? あれがあったらドア開けてシュッて祓ってバンてドア閉めて、次どこ? バンて開けてシュって祓って…むなしい。伊地知早く来ないかなあ。来たらデコピンだよね、僕を待たせるなんて。手にした缶のいちごみるくをグビリと飲んだ。美味しい。もうひとつ買っとこうかな、車中用に…と思ったところで僕の目はある人物に吸い寄せられた。 1730 ぐ@pn5xcDONE七も五も忙しい。任務から帰ってきたさとるはハーゲンダッツのアイスを食べようとしますが… 2024.1.6食いしん坊万歳 ハーゲンダッツのアイスがない。家に帰って冷凍庫を開けてその事実に気がつき僕は呆然とした。 といっても食べたのは僕だ。正確にいうなら昨日の僕だ。最後の一つを手に取るとき、これでおしまいねと僕はちゃんと認識したから。なぜ手を伸ばしちゃったんだろう。その前に既に二つ食べたというのに。別にどうしても食べなくてもよかった。でも、マカデミアナッツとクッキー&クリームを食べて、少し趣向を変えてストロベリーも食べたくなったのだ。どう趣向が変わっているんですか、と七海なら言うだろう。いや、違うじゃん。クリームっぽいものからフルーティーなものじゃん。ともかく、そうやって僕は最後の一つを食べた。明日買って帰ればいいよねと思いながら。忘れていた。 1827 だなぽぽPROGRESS819の日にナニ描いてんだ俺は………