suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEスモロ(前回の続き2)春が来た話。 show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works _chacha_5_DONE五条は知らなかった話 3 Cxcy75jjuuPROGRESSそのになので、1からお読みくだし〜書きたいとこから書いてますので、前回の話から少しエピソードはたりない感じかえる2七五♀「俺は、人間を認識できない」 「え?」 原宿、クレープ屋に連れ回され、散々並んで、やっと買えて一口、甘さを脳が認識し、果たして、食べ切れるのかとげんなりしたとき、五条は世間話くらいのノリで切り出した。 「おまえは知らねえかもだけど、六眼って呪力の計測器みたいなもので、俺の場合それが強すぎて、人間が人間として認識できない。いまそこらを歩いているやつらがどんな顔なのかよくわからない」 「病院に行った方がいいのでは?」 「呪術師が病院に行ったらなんて診断されんだろな」 五条はそう呟いて、ふと周りを見た。時間帯も場所もだが、女子高生が多い。その多くが五条と七海を見て、きゃあきゃあと黄色い歓声を上げている。生物学上、五条は女ではあるが、同じくらいの身長の七海がいること、男性用の制服を着ていることなどもあって、勘違いをされているようだった。もしかするとそれが狙いなのかもしれない。 1159 とうこDOODLEついったタグ遊びのやつ(まとめ途中) 26 さかばるSPUR ME七五の話、背水の陣再び。 『さむしろに 衣かたしき 今宵もや 我を待つらむ 宇治の橋姫』 ——古今和歌集 詠み知らず 七海はいつもよりも早く起きたので今日は前から気になっていたカフェで朝食を取っていた。刺す様な日差しが和らぎ、朝晩は冷え込む。テラス席に座っていても風が心地良い程だ。夏と秋の間の中途半端な季節が嫌いという人も居るだろうが、七海は案外好きだった。これから来る本格的な寒さの前の安らぎの季節と感じるからだ。それに食べ物が段々美味しくなる時期でもある。 店員が持ってきたコーヒーを一口飲む。深煎りのコーヒーは苦味が強く目が覚める様な味だった。コクもあり、七海好みの味だった。 2118 0_46mkDOODLEクリスタ君に彩色お任せ👍️髪とか目とかちょっとだけ直したけど 2 sasami_noteMOURNING何かが始まりそうな七五。七五の日ギリギリ間に合った…※呪高七五※5が7のことちょっとだけ気になってて、7は5にまだちょっとだけ距離を感じてる七月某日、都内某所。 辺りには屋台、川沿いには多くの人がレジャーシートを敷き、今か今かとその時を待っていた。その雑踏から少し離れた神社の階段で、七海と五条は段違いで座っていた。 七海の斜め上に座っている五条は、目の前の雑踏をよそに夏油宛であろうメールを携帯電話で打ち込んでいた。 ──花火大会会場範囲内に発生した低級呪霊を祓除。それが今回の任務内容だった。 出向いたのは夏油、五条、七海、灰原の4人で、四手に別れて個々で対応を進めることとしていた。 ただ、いつもこなしている任務よりも簡単なものらしく、昨年同任務を経験した夏油と五条はまるで休日の予定を決めるような雰囲気だった。 「何食うかは当日決めるとして…浴衣どうする?傑」 4959 ぐ@pn5xcDONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」 高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。 「何て格好をしてるんです」 目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。 一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。 「せっかくだから仮装しようよ」 五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。 「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」 2660 ぐ@pn5xcDONE七も五も忙しい。任務から帰ってきたさとるはハーゲンダッツのアイスを食べようとしますが… 2024.1.6食いしん坊万歳 ハーゲンダッツのアイスがない。家に帰って冷凍庫を開けてその事実に気がつき僕は呆然とした。 といっても食べたのは僕だ。正確にいうなら昨日の僕だ。最後の一つを手に取るとき、これでおしまいねと僕はちゃんと認識したから。なぜ手を伸ばしちゃったんだろう。その前に既に二つ食べたというのに。別にどうしても食べなくてもよかった。でも、マカデミアナッツとクッキー&クリームを食べて、少し趣向を変えてストロベリーも食べたくなったのだ。どう趣向が変わっているんですか、と七海なら言うだろう。いや、違うじゃん。クリームっぽいものからフルーティーなものじゃん。ともかく、そうやって僕は最後の一つを食べた。明日買って帰ればいいよねと思いながら。忘れていた。 1827 こひかPASTみちしるべ 2