Prayar X/King Gnu
歌全体に、忍の世界の諸行無常さと無慈悲さを感じました。
中でも「一体全体何を信じればいい」と言う
世界に対して疑心暗器なところが地頭のいい勘っぽさを感じ、
「屈託のない笑顔の裏隠していた、
生きるための嘘が最早本当か嘘かわからなくて、
自分の居場所でさえも見失っているの?」
と言うのも、勘…その笑顔は自分でももう何でなのかわからないのか…
と勝手に解釈してました

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