s_hi__ @s_hi__ ペパマリ闘技場2部リ🐢✖️🎭(⚠️原型⚠️) 🎭は右固定 自己満劣情腐向けなんでフォロワーのみ公開アイコン:のかさん@nokaronka ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 27
s_hi__☆quiet followDOODLE🎭プラスαただのらくがき好きだ… show all(+1 images) Tap to full screen (size:1500x1500).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow s_hi__DOODLE🔞⚠️マ×猫プのらくがき s_hi__DOODLE⚠️最近のマイプロ(ゴルチョフ含む)至って真面目なマに骨抜きにされるプとか…センシティブなやつとか色々最後ちょっと注意かもしれない 5 s_hi__DOODLE今更クリスマスのマ×プ 姉さんとプが全然仲良くないです人を選ぶ下品なやつなのでパスワード付けました(プのHP) 2 s_hi__PROGRESS巻き込んでごめん s_hi__DONE⚠️🔞マイプロ⚠️👿ネタ普通にモザイクかかってるので耐性ない人は見ないで… 6 s_hi__PROGRESSまた人を選ぶやつ描いてる recommended works からすぱ/KARASPADOODLE【※ちょっと腐向けかな?】今日描いたのじゃないけど絵チャのやつ。1枚目マリルイ、その後モブルイ 3 つのづのDONE年上彼氏待ちJKとニャンボ(※晴道)JK道かわいいねこの後、諸事情により遅れてきた社会人晴(待たせたし身体冷やしてないか心配)vs道の「リンボがいたから平気でした」聞いてドヤ顔ゆたんぽニャンボで火花が散る セトニシSPOILER【腐】ディL。1つになる時の為の予行練習(苗お試し)💕て事で😂エリリンはツンデレだと私が萌えるhshs支部に載せた漫画の続きっぽい漫画描きたいのでエリリンに踏まれながら勝手に頑張ります(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ 2 niyaDONEペーパーマリオRPGのビビアン!リメイク嬉しい! 06550655bDOODLEMr.Σ×Mr.Lの🟥🟩。拙宅のシグマは片言よりで、エルは短気なヤンキーです。【キスをしないと出られない部屋】白い天井、白い床、白い壁、そして白い扉。それ以外に何も無い摩訶不思議な部屋に閉じ込められ、Mr.Σは地に足を投げ出してぼんやりと壁に寄りかかっていた。真っ白な部屋の中で自身の黒い衣装と赤いスカーフだけが色彩を放つ世界は何とも異彩で、シグマはそれを自身の心が受け入れられるまでじっと体を落ち着かせている。だから白い扉に靴裏を何度も何度も押し付けているもう一つの黒と緑のスカーフの事は暫く放置していた。 「クソがッ!!!いい加減開けよクソ扉ッ!!!」 罵声と共に振り上げた脚を扉に叩き付ける。派手な音が鳴り響くが、扉が開く気配も破られる気配も全くなかった。その事にMr.Lは更なる怒りを育て上げ、追加の蹴りを扉へ叩き込んでいく。 4698 06550655bDOODLE裏稼業Mr.兄弟と🟩と💊🟩の話。ブララグ風味。今回グロ要素ありです。日常(非)「かけなよ。酒を注いでやっから」 そう言ってエルと名乗った男はその場を離れてキッチンへ向い、酒瓶とグラスを四つ取り出して準備を始める。その言葉に従って恐る恐ると対面のソファーへ二人並んで座れば、シグマがローテーブルへ食べかけのチーズを出してきた。そのままエルの手伝いへ向かうシグマを目で追って、視界に入ったソファーの上に鎮座するものに二人は身を震わせた。 エルが座っていた場所のすぐ隣に、まるでクッションの代わりかの様に一丁の自動式拳銃が無造作に置かれていたのだ。 「はい」 「ど、どうも」 シグマが渡してきたグラスを受け取り、両手で握り込むルイージ。明らかに怯えている彼を心配するドクタールイージ。そんな二人の様子に構うこと無く、シグマはエルの隣へ座る。キッチンから戻ってきたエルも再び同じ場所へ座り、ツマミが置いてあるにも関わらずローテーブルにどさりと両足を乗せた。 5625 06550655bDOODLE裏稼業Mr.兄弟と🟩と💊🟩の話。ブララグ風味です。今回は特に特色が強いのでご注意を。Mr.苦労人警察が来る前にと死体まみれのピザ屋から逃げ出し、自宅へ帰ってきた一行。返り血を落とす為にシャワーを浴びに行くシグマの横を通り、ドクタールイージは青い顔をするルイージをベッドへ寝かせてやる。 「…………ごめ、ドクター」 「大丈夫だよ。今はゆっくり休んでね」 申し訳無さそうに眉を下げるルイージ。その髪を優しく撫でてあげれば、彼はそっと目を閉じる。今日の事がトラウマにならなければいいがと思いつつドクタールイージは部屋を出た。 それから足を向けたリビングで、今朝のようにソファーに座りテーブルに足を乗せて煙草に火を付けているエルと目が合う。どうやらそこが彼の定位置の様だった。 「銀幕が実家のスーパースター様でも、苦手なもんはあるんだなぁ」 10144 06550655bDOODLE仄暗🟥🟩。き○らぱきネタです。痛い表現注意。お一つ1200コインそれは少しの隙間を突いて買わされたものだった。 「ちょこ、ぷれい?」 「うん」 長い冒険後の休暇中、ベッドの上で向かい合って座っていたルイージは恋仲である兄との熱いキスを交わし、さあこれから長い夜を始めようとした時にその兄によって止められた。 「なんかね、感覚共有魔法が掛けられてるみたいでさ、その人の事を念じながらチョコを触るとその人と感覚がリンクするらしいんだ」 「リンクしてるからパッケージに僕が映ってるの?」 「そうみたい。僕が旅商人から買った時は無地だったからね。さっき念じてみたら変化したんだよ」 「ふ〜ん」 パッケージに描かれている自分自身をまじまじと見つめるルイージ。興味津々の視線を浴びながらマリオが封を切れば、中身の板チョコまでルイージの形へと変化していた。 2866 06550655bDOODLE裏稼業Mr.兄弟と🟩と💊🟩の話。まともなやつはいない。星の瞬き夕飯だと、ドクタールイージはパスタ二皿を持って寝室へ向かう。 「はい、どうぞ」 「ありがとう、ドクター」 ベッドの上で起き上がり、背中に白衣をかけてもらっているルイージは丁寧に両手で受け取った。 「食べられそう?」 「うん。実は空腹で目が覚めちゃっててさ」 「食欲があるのはいい事だよ」 恥ずかしそうに頬をかくルイージにドクタールイージは優しく微笑んだ。 「それで、話の続きなんだけど…………」 そうしてドクタールイージはエルから聞かされた話を語る。この土地の派閥戦争を。この土地の成り立ちを。自分達を狙う黒幕の事を。 「DBM…………聞いたことがないな」 「ボクもだよ」 ルイージの呟きにドクタールイージは賛同。 「ボクが思うに、DBMは常に存在する組織じゃないんだ。必要な時に必要なだけ人材を集めて行動するというか…………普段は個人で思い思いに過ごしてて、ボスの招集がかかったら一斉に集まるってイメージかな?」 4728