孕♡『〜〜〜〜っっっ‼︎‼︎♡♡♡ぉ"…お"~…♡♡』
じゅわ♡じゅわわっ♡♡
嗚呼、またこれだ
これが脳味噌を走ると、すぐ気をやる
どちゅっ‼︎♡どちゅんっ♡♡ぶちゅ♡
「ッはあ……伴…、良い加減素直になったらどうだ?………俺の子を孕むと言え……ッ」
この人はまた同じことを言う。
もういい、うるさい、うるさぃ、──♡♡
『は、ぅう"…っ♡♡ッッな、に"…巫山戯たこと"…ッ♡〜〜っあ"…♡♡』
囁くな"…っっっ!!!
俺はこの人の声に弱い。ぶっちゃけ、囁かれるだけで……果てる時だってある。
ビクビクビクッ♡
いやだって何度も言ってるのに、俺の尻穴は無様にもこの人のちんぽをむぎゅむぎゅ♡と抱き締めている
「巫山戯てなどいない、お前が俺の子を孕むまで離さんからな。伴……伴、ッ…!!」
どぢゅぅぅぅ!!♡♡
『ほ、ぉおぉ"…ッ?!♡♡♡〜〜〜!!!、!?♡♡』
ちんぽが、腹の狭い所を突いた
何が何だかよくわからんが、死ぬ程気持ちが良い
『くぉ"ッ♡"や"、や"ぁぁ"…っ!♡♡やべ、ッ♡やべ、ろ"ぉ"、おお、"♡!!!♡♡♡ひ"ぐぅ"ッぁ"、!!♡あ"ッ♡♡』
ッ"ガクンッ♡ガクッ…ガクガクッ…♡♡
「〜…ッ何度果てるんだろうなぁ伴、もうそろそろ懲りるころだろう…」
坂ノ上さんがにやりと口角を上げた、腰が震える。しかも、
なんか、腹が変に熱い
じゅわじゅわじゃなくて、くちゅくちゅ♡っていってる
このひとのちんぽで、腹が掻き回されてるんだとすぐにわかる
このままではまずいし、今この口から出そうな言葉を絶対に言ってはいけないと分かってるのに
『〜〜〜〜〜〜─……っむ…、……ぅ"♡♡』
「…?ん?何か言ったか、伴」
『…ッ♡♡─────…っあ、アンタの、子………は、孕、む…っ、♡♡♡』
「っ!」
あ"〜〜〜〜もうこんなん言っちまったら止まんねえ…♡このひとの、…庚二さんの……っ♡♡
『孕む…っ、♡あんたとのあかちゃんッ、!♡♡ひ"…♡♡っつ、つくってやっから、ッ♡♡♡おらッ♡ここ……ッうぅ、っおく、奥もっと…っ、……へぁ、っ???♡♡
────ぉ"、あぁぁぁ"ああ"ッッッ???!!♡♡♡♡』
ぶちゅっ!♡ぱちゅっ!バチュッバチュッ‼︎♡♡
ゴッゴッゴッ♡♡♡
「ッやっと孕む気になったのか…!!♡そうだ…お前は今日から俺の嫁となるんだ‼︎…っ伴……〜…、勇人…ッ!!」
『あ"…っっ……??♡♡♡♡お"、ん"…ッ♡"な、っ、???♡♡♡っほ、ッ〜〜〜……♡♡』
なまえ、…ぅ、♡♡♡♡♡♡ぁ"♡♡
みみ、、きもち、
『ぃ"…ッッッ、ぐ、ぅう"〜〜〜〜〜〜…♡♡♡♡♡♡あ"は"…ッ‼︎♡い"ぐ、ッいぐいぐ"…♡♡』
嗚呼ほんとに
この人に抱かれてから碌なことがねえ、
あ"〜〜〜〜オンナイキめっちゃして、る"…♡♡
ガチで、…ッこの人の女にされる"♡♡
ぅ"……でも…で、も………
「…まだまだだぞ、確実に孕むまでやってやる」
『──〜〜〜〜〜…♡♡♡♡♡』
びく♡♡ぴくっ♡ぴくぅぅ♡きゅんきゅん♡♡
…もうどーしようもねぇやな、こりゃ、
駄文失礼いたしました…!!