鷺沼本丸鷺沼の初期刀は山姥切国広、初短刀は秋田藤四郎、初鍛刀は鶯丸。
鷺沼はんばちゃ(山姥切国広)と仲良くなりたい。んばちゃは鷺沼に歩み寄ってやりたいが口下手なのもあってか中々言葉を交わせない。でも一緒にいる時間はかなり多い。そんなふたりと一緒にいるのがリーシャン。
鷺沼と秋田くん、好奇心旺盛なふたりは本丸に居たり来たりするポケモンについて図鑑を作成している。
ゲームももちろんやってて、ゲームで出会ったポケモンが本丸に来るとめちゃくちゃテンション上げる。ゲームはポケモンの生態を知るための手段。
鷺沼と鶯丸は名前に鳥が入ることもあってか、かなり仲がいい。
本丸に現実の生き物はあんまりいないが、現代遠征のときにはよくバードウォッチングをして、サギとウグイスのどちらが多いか勝負してる。サギは種類が多いので、そのとき最初に見つけた種類に絞って勝負することにしてる。ぶっちゃけウグイスよりメジロのほうが見る気がする。サギは場所によるかな?田んぼが多いとよくいる。
茶ァを飲んでるうぐいすさんの周囲にネイティがよく集まる。
鷺沼は重たい過去を持っていたり、約束された悲劇が待っていたりはしない。普通の出自、普通の人生、そして多分普通の死が待っているはず。
でもなんかよくわかんないけど「どっかに消えていなくなっちゃいそう」と言われる。鷺沼が自由奔放過ぎるせいもあると思うけど、まァ……そういうこともあるよね!