การค้นหาล่าสุด
    ลงชื่อเข้าใช้เพื่อลงทะเบียนแท็กที่คุณชื่นชอบ
    ลงทะเบียน, เข้าสู่ระบบ

    nanatolis_yuni

    @nanatolis_yuni

    ☆ติดตามเงียบๆ ตะโกนด้วย Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 63

    nanatolis_yuni

    ☆ติดตามเงียบๆ

    高専五条淫夢です その④ ※R18でお願いします
    たたみかける追いエロ
    ※体は五条先生意識は高専五条なので言葉使いはラフです

    ※基本的にしばらくしたらフォロワー限定公開or下記↓パス限となります
    ※twitterプロフの誕生日がパスワード(フォロワーのみの限定表示)
    ※仕様変更後も見れるようフォローしたままを推奨です

    #五悠

    แตะเพื่อเต็มหน้าจอ (ขนาด:495x415)ไม่พิมพ์ซ้ำ
    🍼😍😍😍😍☺💯💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖😍💖💖💖💖💖😍💖😍🇴❤😍💯😍💗💗💗💗🌋🌋💕😍🙏💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖🌋🌋🌋🌋🌋💗❤🍆
    มาส่งปฏิกิริยากัน!
    คำตอบจากผู้สร้าง

    งานที่เกี่ยวข้อง

    ผลงานแนะนำ

    reikpic

    เสร็จแล้ว夏の五悠をテーマに書いた。
    ほんのりただようえろすが裏テーマ。
    R18ではないです。
     じりじりと、コンクリートを焼くような熱が首筋を差す。ノースリーブシャツとショートパンツからのびる手足はこんがりと日に焼け、時折裾からチラリと見える白さがなんとも言えない。虎杖は刈り上げた後頭部を触って、指先を濡らす汗にうんざりとしたため息をついた。
     午後2時、住宅街の細い道。他に誰も歩いていないそこを、サンダルのゴム底を焦がしながら一人歩く。手には目的地だったコンビニで買ったアイスキャンディ。半分ほど食べたところで“あたり“に気づいたが、もうすぐ高専の敷地内という所まで帰ってきてしまったこともあり、今日のところはと諦めたところだった。
     暑さに負けたアイスが、時折溶けて滴り手首までを汚していく。それを行儀が悪いことと分かってはいたが、我慢できずに虎杖の赤い舌がたどっていった。

    「なに、美味しそうなもん食べてんじゃん」
    「あ、五条先生」
     
     今日はいつもとは違ってちょっとラフなTシャツとジーンズ姿、特徴的な瞳は真っ黒なサングラスで覆われていた。暑さでぼうっとする頭で、虎杖は数日ぶりとなる五条を見つめた。その視線に日差しにも負けない熱を感じて五条の笑みがより一層深まる。
     
    「ゆー 1391