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    pinctadaaaa

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    「ネコを保護したと思ったらネコじゃなくて刀だったんだが」の漫画をまとめました。
    随時更新します

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    世界の神子

    CAN’T MAKEエー監のネタ使ってくれケロプロムネタ↓

    監督生の事を1年のころから好きな❤が想いを伝えず遂に卒業まで持っていった事に、周りの友達や先輩、教師陣に監督生以外の学園中みんながやきもきする。

    RSAやその他魔法学校で行われるプロムに着ていく服がない監督生は👑先輩に助けを求めドレスと化粧を教えて貰う。(❤に綺麗とこみせたいから)
    👑様はそのドレスにウキウキで近くに来た親しい人の監督生に抱いている感情に変化する魔法をかける。
    勿論、❤は真っ先に監督生をプロムに誘ってます。素直じゃない誘い方でw

    当日になり、そのドレスを着て美人になった監督生をエース達は褒めまくる。するとみるみると黄色に変化し魔法に気付く。監督生サプライズに嬉しくなる。元1年ズ👑の計らいを察し。❤以外はヴィランズ顔になり、❤のみ顔が真っ青になる。色んな手段を立て❤を近づけさせるがこちらも抵抗。

    でもそれは虚しく曲が始まり誘ってしまった❤は監督生とダンスに入る。なんとか堪えようと黄色からピンクへまた黄色にを繰り返していく内に、周りが気付いていき最終的に全員に想いを知られてく。徐々に黄色い声や笑い声聞こえ、❤は焦りまくる。

    最後の1曲の途中 761

    kazeaki_twst

    MAIKINGアズ監🌸「戻れない日々の続きを歩いて行く」②その日、アズールは大学の講義を受けていた。そして、その後には、同じ大学だが他の学部に進学したジェイドとフロイドと合流し、モストロ・ラウンジに向かう予定にしていた。いつもと同じ大学の講義、教授の声。
     その中に、不意に
    ───『ア…ズール…せんぱ…』
    柔らかな、女性の声がアズールの脳裏に響いた。それはよく知った、大切な人の声。
     その瞬間、弾かれたようにアズールは立ち上がた。どくどくと変に心臓が高鳴り、オーバーブロットした時のように黒い墨がぽたぽたと胸の内に垂れ、酷く不安を煽る。
    (監督生…さん?)
     喉がカラカラに乾いて、息が上手く出来ない。初めて陸に上がった時とよく似た枯渇感が襲う。
    「アーシェングロット?何か質問か?」
    怪訝そうな教授の声が耳に届く。そこで、初めてアズールは自分が急に席を立ち、授業を中断してしまったことに気がついた。今まで何も聞こえなかった教室のざわめきが周りに戻ってくる。
    「あ、いえ…急に立ち上がってすみません。教授ここについて…」
    動揺を隠すように、アズールはにこりと笑い、予習していた内容を質問した。しかし、机の上に広げていたルーズリーフは強く握り込まれ、皺が寄 3041

    syuryukyu

    DONEシルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。

    視点はnot監督生(女の子)
    not監督生ですが、名前はユウになってます。

    シルバーがよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。



    会話文の中にリドル、ディアソムニアが出てきます。
    キャライメージ違い注意。
    シルバーと恋人同士のnot監督生が監督生さんに絡まれる話
    の続きの小話みたいなものです。



    【ハートとスペードの子たちって】(会話文)



    『リドルくん、リドルくん』
    「やあユウ。」
    『昨日さ、あのよく話してくれるハートとスペードの子たちに絡ま…絡んで……ん、話す、んん…話す機会…そう、関わりを持つ機会があったんだけどね。』
    「絡まれる、と、話す、には違いがある気もするんだが…うん、それで?また何かやらかしたとか…?」
    『やらかし、は、してない…んじゃない?なんか、…なんか話してる流れで、その2人がね、騎士みたいなことしてたからかっこよかったよって伝えようと思って!』
    「ユウの返事にはなんでか引っ掛かりを感じてしまうのは一体なんなんだろう…。にしても騎士か、よくわからないが寮生が褒められるのは悪くない気分だよ、それは良かった。」
    『リドルくんは寮生想いだね、あ、1つ聞きたいことがあったの。』
    「そんなことないよ、寮長として当然さ。…なんだい?」




    『あのハートとスペースの子たちって、自意識強めな子なの?』
    「やっぱり何があって関わりが出来たのか詳しく教えてくれるかい?」

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