7回戦のレポート☆神側闘士:冥界の王、ハデス
神器:バイデント(宿命の四血槍)
☆人類側闘士:始皇帝
戦少女 :アルヴィト(能力:軍勢の守り手)
神器錬成:神羅鎧袖(神羅鎧袖 改 始皇匂践剣
《戦闘の流れ》
・ハデス:「凄まじき剛力による一撃必殺の刺突」
「重量級の連突」
「剛の突き」
→始皇帝:躱す。
・ハデス:『冥府の鉄槌』(ジャンプして斜め上からの突き)
→始皇帝:躱すけれど、巻き起こされた風で左脇腹を負傷。
「冥界の王の剛槍は、巻き起こす風をも凶器と化す」
・ハデス『嵐を破壊せし者』(横からの突き、竜巻のようなものが起こる)
→始皇帝:『蚩尤 鎧式 承力天鳳』(相手の一撃を受け流し、そのまま返す)
→ハデス:剛力を返され、バイデントの石突で胸(真ん中やや右)を突く。吐血。吹っ飛ばされて会場の壁に激突、右側頭部から出血。
【始皇帝の回想(蚩尤 との戦い)】
・ハデス:『大地を砕きし者』(柄を短く持ってからすべらせ、下へ潰す力に引く力を加える)
「刺突ではなく槍本来の闘い方、冥界の王渾身のーー振り下ろしの一撃である」
→始皇帝:『蚩尤 鎧式 承力天鳳』
→ハデス:押しきり、前転するようにバイデントを支えにして着地。(前髪をフッてする)
→始皇帝:地面に潰され、頭部から出血。吐血。
・ハデス:「剛槍による凄まじい連続攻撃」
→始皇帝:躱しながらも、左胸と腹に傷を負う。
・ハデス:『大地を砕きし者
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』(“気の要”“星”を見て、空気の塊で技を乱す)
ハデスの技を乱す。
『蚩尤 鎧式 承力天鳳』
バイデントを掴み、ハデスを後ろに投げる。
→ハデス:背中を地面に強打し、吐血。
・ハデス:粉塵の中から現れ、突きを繰り出す。
→始皇帝:躱す。
・始皇帝:正面からハデスに向かう。
→ハデス:突きで迎え撃つ。
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』
ハデスの技を乱す。
『蚩尤 矛式 泰山龍爪』(右手の二本の付け爪で抉る)
→ハデス:右腹を抉られる。
→始皇帝:ハデスと同じところに傷ができる。
【始皇帝の回想(春燕と過ごした幼少期)】
・ハデス:始皇帝に向かっていく。
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』
→ハデス:「バイデントを風車のように回して空気弾を完全封殺」
・ハデス:『大地を砕きし者(説明はないけれど多分)
→始皇帝:左腕で防御。
→ハデス:豊穣の角(のけ反りながら膝蹴り)
→始皇帝:右手で防御するが、押しきられてダメージをくらい吐血。
・ハデス:両手でバイデントを持ち横に薙ぐ攻撃。
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』をハデスの左肩に当てて攻撃を乱して躱す。
・始皇帝:『蚩尤 戟式 白虎孤月』(まわし蹴り)
→ハデス:バイデントを持った左腕で防御するが、左腕を抉られる。
・ハデス:自ら胸を切る。(前髪を左手でかき上げ、歌う)
・ハデス:始皇帝に向かっていく。
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』をハデスの右胸に当てる。
→ハデス:空気弾を視認し、気の流れを動かす。突きのモーションから振り下ろしに急変化させる。
→始皇帝:躱す。
・ハデス:バイデントが『宿命の四血槍に変化。
「ハデスの血 通称『プルート・イーコール』は特別でな
その血が流れ込んだ神器はハデスの生命エネルギーを宿しさらに強力な神器となる」
・ハデス:『血が導きし曙光』(左手で誘導するように構え、水平に突く)
→始皇帝:『蚩尤 鎧式 承力天鳳』(技名を最期まで言えない)
→ハデス:押しきり、神羅鎧袖を突き破る。
【ハデスの回想(ギガントマキアの戦い)】
・始皇帝:神羅鎧袖が『神羅鎧袖 改 始皇匂践剣』に変化。
・ハデス:『血が導きし曙光』
→始皇帝:『蚩尤 剣式 始皇燕斬』(振り下ろす攻撃)
→ハデス:押し勝つ。
→始皇帝:吹っ飛び、左頬には切り傷を負う。
・ハデス:『血が導きし曙光』
→始皇帝:『蚩尤 鎧式 承力天鳳』
→ハデス:押し込む。
→始皇帝:『蚩尤 弩式 破流亀』でデスモスの星を打ち、デスモスの力を崩す。
・始皇帝:『蚩尤 剣鎧式 始皇承力燕斬』(剣で突く攻撃)
デスモスを穂先から破壊し、ハデスの左胸を貫き、左肩に向かって斬る。
決着。
ハデス vs 始皇帝
試合時間:12分57秒
決まり手:始皇承力燕斬
勝者:始皇帝