☔️🍄ふうふ小話ifそのあと…衰弱していた🪄不全の子は☔️と🍄からの愛情たくさん受けて育つ。
衰弱していた影響もあるのか、体調をよく崩し、☔️と🍄が変わりがわり看病する。
子は黒髪に、碧眼。
裁縫が得意な☔️が本領発揮してうさぎモチーフのおもちゃを作る。振ると中に入っている鈴が鳴るやつとか、見たら目がめちゃくちゃチカチカする色合いの布を使ったぬいぐるみとかなどなど。(子が寝た後に制作してる)
子が一歳の誕生日(誕生日は発見された日に)が近くなると、パティシエの血が騒いで腕を鳴らす🍄。一歳の子でも食べられるケーキの試作する。試食するのは☔️。甘いものが得意ではない☔️の口に合ってめちゃくちゃ食べる。(だが、飾り付け用のうさぎの形をしたマカロンは食べられなかった。)
子のお風呂に入れたり、寝かしつけは交代制。
家に絵本が豊富にあり、☔️が📚さんに相談してその都度買って帰る。
子がいても相変わらずラブラブな☔️🍄ふうふ。
子が4歳になると、🍄のお菓子作りに興味持ち、一緒にシュークリームを作ったりする。
呼び方はましゅくん、れーくん。(たぶん🐬くんのマッシュくん呼びが移ったと思われる。あと🍄のレインくん呼びもそれ。)