☔️🍄ふうふ小話ifそのあと2子が16歳になると、イーストン魔法学校に進学する。(魔法使えなくても社会的スキルを身につける為。イメージ的に制度変わって🪄不全者でも受け入れ体制整ってそう。中等部からでも良さそう?)
ふうふの関係や子の事情を校長は全部把握してるのでむしろ入学を勧めて来そう。
入学が決まって家を出る前に☔️から「お前なら大丈夫だとは思うが…調理室を使う際には必ず監督生の許可をとるんだぞ。」と言われる。「もっと他にあるだろうに真っ先に言う事がそれなの?」と子に突っ込まれる。
子は両親がイーストン出身、父がかつて監督生であったことも知っているが、細かいことはあまりというかほぼ聞いてないため、入学後に色々と伝説(特に母の)を知っていく。家では自分がいるも関わらず、いちゃつくくらいふうふ仲が良い事しか知らないのでギャップすご…なリアクションをとる。(リアクションは多分小さめ?)
子はある程度育った時に両親から自分の出生話を聞いており、理解している。
子の一人称は『僕』。性格は☔️のど天然、🍄のマイペースで素直な良い子なところを影響を受けている。あとメンタル強い。だが扉を破壊するほどの力は無いが護身術は身に着けてるので、強い。グーパンより足蹴りが強い。(☔️の影響…?)
出生時からなんだかんだで気にかける砂の神杖、入学祝いに小切手(8桁の金額付き)を渡されていやいや貰えないって!と狼狽える子。父に助けを求めるが、ああなったら誰も止められないので、素直に貰っとけと言われる。
家がパティスリーなので、甘いものに囲まれて育つ。🍄の影響でお菓子作りが得意になる。シュークリームも好む。特にシフォンケーキが得意。