想夜(そうや)☆こそフォロらくがき風月「ん?」 #屠竜の王と門の神子 タップで全画面(原寸:2161x3168)無断転載禁止 リアクションをたくさん送って応援しよう! よく使う人気おやつその他支払処理中 作者からのリプライ 気になる人をどんどんフォローしよう!☆こそフォロ 想夜(そうや)ネタバレラズリの親友(スピネル)学生時代から陸上競技をしていて、現在もスポーツが好きで肌が焼けている。彫金師の仕事をしており、ラズリのネクタイピンを手掛けた人物。学生時代、屋上から転落したところを、星の能力が開花したラズリに助けられている事もあり、唯一無二の親友であり生命の恩人として、遠くからラズリの活躍を応援し、怪我が無いように祈っている。最近結婚した。 想夜(そうや)らくがき夏のマリカ・ダリア。※水着(紐が解けたら一巻の終わりだけど)こういう紐系の水着がサイズ調整楽で好きだろうなと思ってる。浜辺では出店で食べ物食べたり、海でも砂浜でも周りにゆるく混ざらせてもらって遊んだりしてたら良いな。 2 想夜(そうや)できたラブラブカップルの レイとシナツが勝負を しかけてきた! 2 想夜(そうや)できた第4イベントでのラズリの行動指針等をまとめました!詳細はリンク先のご確認をお願い致します。エンカウントフリーです。チームアップ等お気軽にお声掛け下さい! 5 想夜(そうや)供養顔がそれなりにカッコよく描けたけど、没なので供養 想夜(そうや)できた「(まさか、母校の制服を着てる現役女子高生とご縁が繋がるとは思わなかった。こう見るとホント、『この子の運命の人は俺で良いのか』って心配だわ……でも、)俺はこのみちゃんの事、これからもしっかり見てるよ。勿論、その……想い人として、ね!」 4 同じタグの作品 やえさんらくがき診断メーカーのやつ。「やえさんさんは紺の髪と亜麻色の瞳をした、親に溺愛され何不自由なく育ってきた神子です。門を通る時にお気に入りのタオルケットにくるまったまま北欧から来ました。風属性の魔法を得意とし、契った王に高い攻撃能力を与えます。」#屠竜の王と門の神子 2 想夜(そうや)できた【樂音式の天城殿衣装&契約の指輪イメージ】説明文の文字数が足りないのでメモスクショで補足。 3 想夜(そうや)らくがき風月「ん?」 おすすめ作品 FDFEAWEVkw4LzuZらくがきvoidセッションHO2アインifストーリー日記5未通過☓通過中☓自衛お願いします。HO1、HO2登場。幼少期ストーリーこんなほのぼのした会話してたら良いな~という願いから。 1588 八木同こんぶ太郎できたマーチラ詰め合わせ!よそのお子さんこと後輩くんもお借りしたよ! 3 フジサキタケトできたできた?鳩さんとこの孝慈くんお借りした衣装考案構図だけだったら山ほど出るので凄いキャラだなあと思うのですが設定のポジション大切に描きたいところもあるのでゆっくりめにやってしまう()いつもパワーいただいております。ありがたや~ fuch_siasらくがきWind trace new rulesAre you over 18? (yes/no) 5 ekitainekoできたぬるぬる動くバージョン! sinamaouネタバレサイレン清掃会社現行未通過禁止✖2ページ漫画HO3とHO4BLです!しかもリバ表現ありです!地雷の方は自衛してください! 2 konokono816できた前半は過去作。後半書下ろししています。何かの終わりと始まりとE 会えるかもしれない、と思った。 触れたコインが、金属なのにほんのり温かく感じたから。 若干の着替えと食料とをつめた荷物は、武器となる機械類と剣のおかげでかなりの量になっていた。 旅の準備を整えて、横になったベッドで目を閉じる。 顔を思い浮かべて、それが10年前の姿のままなのが当然なのに不思議な感じだった。 今どうしているのだろう。 別れの前の最後の表情は、泣きそうな顔で、でも無理やり笑顔を作っていた。 「ロニ……」と言った後につぶやいた言葉は耳に届かなくて、でもすぐに背を向けて走り出した弟に、聞き返すことができなかった。 でも、あの時も絶対にまたいつか会えるとそう思ったから、呼びとめなかった。 その背中に背負った荷物は、とても小さく。 3396 konokono816できた過去作ですNight Partyの裏側リィン、リィンと鐘がなる。 はじめは小さな音でゆっくりと。それが少しずつ大きくそして早くなっていく。 リィンとなる鐘の音が頭のなかでこだまする。 その響きとともにゆったりと意識が浮上して、俺はここちよく目を覚ます。 もう何年もそれは続いている。 瞬きを2回して、首を左右にまげて少しずつ意識をはっきりとしだす。 まだシンと静まり返っているファルコンの部屋の中。 いつの間にか頭までかぶっている布団から顔をだして、しばらく耳を澄ませば、スーッ、スーッと規則正しい寝息が聞こえてくる。 まだ太陽が東に顔を出さない時刻だから、明かりは枕元にともっているダウンライトのみで、薄暗い視界の先にある隣のベッド。 頭まで布団をかけた寝姿が先ほどまでの自分とそっくりであろうことに喜びを感じながら、できるだけそろりと上体を起こして布団から抜け出した。 5825 おくららくがき夏