カオジリ(イヌウサ) ネオロマ系乙女ゲ関連イラストをポチポチと。下天の華(信ほた中心)・遙かシリーズメインで現在進行中。ツイッター上はイヌウサと名乗っていますがPNはカオジリとなってます。ややこしい ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
カオジリ(イヌウサ)☆quiet followPROGRESSリメイク中那千 #遙か4 haruka4 #那千 thoseThousand #リメイク remake show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow カオジリ(イヌウサ)DONE勝花秋祭り完成※もう初冬だけど2022/11/20 変な気がするので若干修正 2 カオジリ(イヌウサ)DONE九望 ※2枚目は加工前 2 カオジリ(イヌウサ)DONEMeteor カオジリ(イヌウサ)DONE遙か4那千リメイク…漸く完成した!やった〜〜!※2枚目はウン年前のリメイク元 2 カオジリ(イヌウサ)PROGRESS姫様もっと進めたいよ〜!!!! カオジリ(イヌウサ)DONE大七完成。いちゃこら楽しすぎて顔ばかり触ってた。 related works カオジリ(イヌウサ)PROGRESSリメイク中那千 2 recommended works しゅうわDONEかなり昔に描いてた漫画のキャラクター達のリメイク。 香坂律DONE2枚目のリメイク自分なりの成長を感じられてだいぶモチベになりました 2 おおしまやすゆきPROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #artwork #original #イラスト #オリジナル #リメイク おおしまやすゆきPROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #artwork #original #イラスト #オリジナル #リメイク カオジリ(イヌウサ)DONE #遙かなる時空のなかで2十九年の宴の記念タグに合わせて。いつまでも花梨ちゃんへの愛が届けられます様に 2 おうまDOODLE遙か7兼続さん幸村さん七緒ちゃん。服が難しすぎて力尽きた…根気が必要だ… 2 k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 かぶらPAST下天の華。信長様の懐の深さがとても好きです。 k_ikemoriDONE天文台で毎夜星を眺めてる長政さん超エモいなと思って荒ぶったけど自分で書くとそうでもないなと冷静になった…この冬の時期に七緒が出勤して初めに行うことは、分厚い上着を掴み取る事から始まる。裏口から入るのでそこからは望遠鏡が置いている部屋と、望遠鏡の前に陣取る人影がきっといるのだろうが、生憎とここからは見えない。小部屋にはそれほど大きくはない机と仮眠が出来るようベッドが置いてあり、部屋の隅にミニキッチンが付いている。凍えそうな夜はそこでコーヒーかホットココアを入れて寒空の下、それを飲みながら観測する事が至福のひと時である。小部屋に入って、壁に掛けてある上着が自分の物とは別にもう一つ残っていることに気付いて七緒はキュッと柳眉を寄せた。「…もう」手早く自分の上着を着込み、もう一つの上着を腕に抱くと七緒は小部屋を後にした。ある程度厚着をしているだろうが、分厚い防寒着があると無しでは雲泥の差だと七緒は思っている。小部屋のドアを閉めるとシンと静まりかえったこの場所によく響く。七緒が出勤した際にドアを開け閉めした音に気付かぬ人ではないのだが、放っておくと明るくなるまで望遠鏡の下から動かないような人だということを思い出す。ゆっくりと望遠鏡の下まで辿り着き、七緒が傍まで来たのに微動だにしない 3117