kr1oooo☆quiet followDOODLEだいたい4〜6月はじめまでけもしょたもおっぱいも混ざってる show all(+36 images) Tap to full screen (size:645x939).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kr1ooooDOODLE2025.4~6月頭くらいのログけもみみとかメイドとか 41 kr1ooooDOODLE1~3月くらいまでのログまとめ2月だ!ねこだ!2月が終わってもねこだ!ってなってたのでそういうの多めです、エッチキャット 42 kr1ooooDOODLE11月後半~12/25までのログ 36 kr1ooooDOODLE10月~11月前半ログ 30 kr1ooooDOODLE2022.11発行の魔女集会ハロウィン本🎃本誌表紙のちび吸血鬼たちが好きすぎて2020年に出した本→https://poipiku.com/1091554/7618153.html 21 kr1ooooDOODLE2021.4月と2022.8月に発行した本の再録ですこねこが自由 44 recommended works 023urirPROGRESS五伏五進捗 kyou99999DOODLE第3回 お題「半分こ」 伏五版ワンドロワンライ「恵さ、前僕にプロポーズした時僕の人生半分背負うって言ってたよね」「唐突に何なんですか」「なんかふと思い出して」「言ってませんね。記憶違いです。あとプロポーズはまだしてません」「え~言ったよ~」ごろごろとベッドの上を転がる五条の姿は、今から色事に及ぼうとしている人の様には全く見えない。伏黒が浴室から戻ってくると、五条は既に全裸にサングラスという傍から見れば異様な格好で布団もかけずにスマホを弄りながら転がっていた。その姿は伏黒の欲を煽るというよりも、だらしがないという印象しか与えなかった。「ほらあの時さ、人生がどうとか時間どうとかそういうの俺にくれみたいな事なんか言ってたじゃん」あの時、とは勢い余って五条に自身の想いを伝えてしまった時のことだろうか、と伏黒は当時の状況を思い返す。「まぁ似たような事は言いましたけど」伏黒は言葉を紡ぎながら五条が転がるベッドへと腰かけると五条の髪を指で梳く。やっぱりちゃんと乾かしていなかったんだな、と伏黒はひとりごちた。「人生半分背負うなんて言ってません。アンタの人生なんて半分にしたところで通常の1人分以上の重さあるんです 1190 jujukaraageMAIKING伏五で、五を喜ばせたい(意識させたい)伏※書きかけのまま「お前らに相談がある」寮の自室で、伏黒はベッドに腰掛けながらいわゆるゲンドウポーズで、友人たちに話しかけた。友人である虎杖と釘崎は『東京のお洒落なところで山手線ゲーム』で盛り上がっていたところだったが、伏黒のただならぬ表情を見て、その手を止めた。呪術高専一年の生徒は、この三人のみである。最初は絶対に気が合わないと互いに思っていたが、三人で行動するうち、なんだかんだ馬が合うことに気付いた。伏黒は元来警戒心の強いタイプだったが、今では任務後にどちらともなく伏黒の部屋に集まってダラダラと三人で過ごすことも少なくない。「なんだよ。あらたまって」床の上で胡座をかいていた虎杖が、伏黒を見上げる。釘崎も椅子に足を組んで座り、「さあ話しなさい」という表情でこちらを見ている。もう後には引けない。急に喉が乾いて、ンンッと咳払いをした。「今から話すことは、友人の話なんだが」あ、これ知ってる。友人の話って言っておいて、本当は自分の話なやつだ。てか、コイツ絶対俺たち以外に友達いねぇだろ。虎杖と釘崎は目配せをして、心で会話する。任務で鍛えられたから連携はバッチリだ。「自 1386 kr1ooooDOODLE<伏五Webオンリーきらきら星展示用>ショタ伏五からの流れが好きすぎる 3 すぬぴMOURNINGキスの日なので拍手お礼に上げてた伏五のキス上げ直し#伏五珍しくR指定もないので逆に恥ずかしくてそのうち消すと思う「…ねぇ恵、…ディープキスのやり方知らないの?」「…ああ?」唇が触れ合ったのは二度目だった。一度目は、悟の方からほんの一瞬。悪戯にしたって性質が悪い。反射的に拳を振り上げたトコロで、悟の身体がふっと後ろに下がってそれを避けた。術式を使うまでもない、というトコロに余計腹が立つ。「…いただきました。」そう言ってクルリと背中を向けて去っていく後姿をどうして黙って見送る気になったのか、今でもわからない。そのまましばらく、普通に時間が過ぎて、そして、今またこうして、不意に唇が触れ合った。「舌、入れるようなキス、したことないの?」赤い舌をつい、と突き出して、悟が悪戯っぽく身体に触れてくる。「…くだらない…なんのつもりだよ…」悟の真意が全く読めずに恵は絡みついてくる悟の腕を無理やり引きはがした。「ただ舌入れたらいいって思ってるでしょ?」下から覗き込むように顔をのぞかせながら、からかう様に悟が言う。「この間から…アンタほんと何がしたいんだ?!」いい加減頭に来て、恵が声を荒げる。「何 1431 neruco_sDONE重さに安心ついでにムラムラもするおめぐ neruco_sDONE伏五 5脚 0ne_oNeODOODLEミリしら② 12 ちろちろみんみんPASTらい○2dの初めての練習でこれはおかしいだろ!!と自分にツッコミ入れたくなる宇煉ずっこんばっこん年齢18以上ですか!?(yes/no)