Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    sentya_s

    @sentya_s

    ☆quiet follow Yell with Emoji 🍵 🍰 💴 💝
    POIPOI 4

    sentya_s

    ☆quiet follow

    # リプ来たセリフで一コマ描く
    「そんなこと言って、挿入れて欲しいのは玲王の方でしょ」

    念の為のワンクッション🙇‍♀️

    Tap to full screen (size:1506x1088).Repost is prohibited
    💴💴💜☺☺☺☺☺💜🍌💜💜💜☺👏💜💜😭💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜❤💘💜💜💜💜💴💜💜💜☺💖💜🍆🍆🍆🍆🍆💜💜💜🙏🍑💜✨💜💜💜🍆
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    hjm_shiro

    DOODLE凪玲/虎穴に入った男の末路
    ⚠プロ/同棲中/恋人同士

    ngになかなか手を出されないroが、何とか手を出してもらおうと策を講じる話。
    途中で視点が切り替わります。
    『交際 三ヶ月 手を出されない』
    『初エッチ 交際 何ヶ月目』
    『同棲 恋人 セックス』

     際どい単語が検索バーに並ぶ。わざと検索履歴をタブレットに残した。こうでもしないと、凪に手を出されないと思ったからだ。
     付き合って三ヶ月。同棲期間も三ヶ月。
     さすがにそろそろ手を出されても良い頃だと思う。いや、逆にこちらから手を出すべきなのか。凪のことだから「面倒なことはしたくなーい」「楽なポジションの方がいい」「痛くて苦しいのは嫌だ」って言いそうな気がして、自分が受け入れることばかり考えていたが、もしかしたら逆だったのかもしれない。いや、でもそれはさすがにないか……。
     そんなことを悶々と考えながら、新品のバスローブに袖を通す。ふわふわのタオル生地は見るからに触り心地が良さそうで、実際に着心地も良かった。わざとゆるめに羽織り、胸元をはだけさせる。腰紐一本で貞操を守っているだけのこのバスローブは、さっさと脱がせろよ、という意味も込めて着ていた。同棲初日から。それなのに、凪はバスローブに触れてこようとしなかった。わざと肌を露出して迫っても、風邪を引くからとブランケットを手渡される。お前で温めてくれてもいいんだけど!? というテンプレみたいな台詞を飲み込むこともしばしばだ。だから、今日はこれ見よがしにアピールする作戦に出た。
    4762