桐真のAV男優パロを妄想する戯言エロにそのまま直結されるからAV男優パロとか見たくないですか。
桐がまだ無名のAV男優で破格で仕事の依頼来てろくすっぽ説明をされずに事務所にとりあえず受けろ!って言われて現場に行かされる。
普段行く現場より良いホテルで(男優を指名してあの金額って一体どんな大物女優なんだ……)とソワソワしながら待ってたら、ドアが開いて売れっ子タチ専男優の真が出てきて「!?」ってなる。
真の存在は知っていたけど畑が違うので初対面だった。驚きながらもふと(そういやこの男タチ専じゃなかったか……!? ということは俺は今日掘られるのか! だからあんな契約金が破格だったのか!?)と思い出して絶望してると、桐に向かって真が「お〜やっぱええ男やなぁ、めっちゃかっこええ! 今日はよろしゅうタチ頼むわ」って言われて「え?」って拍子抜けさせる。
1568