myomi_kbut☆quiet followMOURNINGハロウィン用に描こうと思ってたら自分の中で何かがあまりに微妙に感じてやめてしまったベリアルくんです Tap to full screen (size:800x800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow myomi_kbutDONE思い出と重い記憶しゅき myomi_kbutCAN’T MAKE壁のぼり空走り便利だよね👏 myomi_kbutCAN’T MAKEかけねえ〜〜〜 myomi_kbutDONE1年ぶりくらいに描きました myomi_kbutDONE myomi_kbutDOODLEディズニーマイリトルドール~ recommended works wa1566DONEるしぬいとルシフェル(とサンダルフォン) ゆきちDOODLEゆすぐらゆす xm_o_n_oxDOODLE TUKUNEDOODLEジークフリートさん しゅぽぽDOODLEどらんくきゅん…LOVE… ぬー。DONEシ...... まる@雑多DONEフォロワーさんの絵にssつけるやつをやりました。くなさん(@kuna_BB)の以下のシエウノログの一番最後にある絵をイメージして書いています。https://www.pixiv.net/artworks/80500869※付き合ってる二人の設定です「ウーノ。俺、頑張ったと思わない?」 地面から突き出た石や岩が目立つ荒野。山となった魔物の死体の側で、シエテは石に腰掛け、地面に突き立てた剣に寄りかかるようにしながら問いかけた。「この位で弱音を吐くとは、珍しいね」 それに答えたのは、中空に浮かんだウーノだ。己の身長より長い槍を片手に、首を傾げてシエテを見る。 二人はこの先にある町に忍び寄る魔物の大群の討伐を依頼されてここに居た。彼らにとって、ここの魔物達は数が多いだけでたいした敵でもない筈だ。「うーん。まあそうなんだけど。ここ数日ずっとこんな感じじゃない? そろそろゆっくりしたいなーって」 シエテの言うとおり、確かにここのところ毎日がこんな調子だ。休息が欲しくなる頃合いなのかもしれないと、ウーノは思う。「なら、明日の依頼は私が一人で請け負おう」「ええ……。それなら意味がないから、俺も行くよ」 その言葉に、歯切れも悪く応えたシエテは、背筋を伸ばして伸びをした。そんな彼に、ウーノが怪訝そうな顔をする。「何が言いたいんだい、シエテ」「……真剣に聞いてくれる?」「勿論だ」「ウーノと二人でいちゃいちゃする時間が足りない 1049 mol0921DONEフォロワーの推しです 井崎皿刃TRAINING雰囲気だけでも掴もうと描いた。ガイアは目がキラキラし過ぎるし、ディルックはすぐ髪がモコモコするし難しいね!