nkzikがが好きすぎてnnmtと仲良くなる話「あ!小平太!」
本日の授業も終わり委員会などもなく暇をしていて何をしようか…鍛錬…?などと考えながら歩いていたら向こう側に六年ろ組の七松小平太の姿が見えた。
「ん?🌸か!…悪いな、今は私1人だ!」
「え?いや、見ればわかるけど…忙しかった?」
「大丈夫だ!忙しくない!なので長次を探していたところだ!」
「うん…?」
「だから長次は今私と一緒にいない!悪いな!」
「…!!わーーーバカバカ!!何言ってんのよ!!」
「?だって🌸、長次の事が好きだろ?」
「しーっ!!しーーーっ!!声大きいってば!!」
「細かい事は気にするな!!誰も聞いていない!!」
「はぁ〜…」
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そう、私くのたま六年生である🌸は同じ忍術学園の六年生でこの元気で声の大きい七松小平太と同じクラスであり同室の中在家長次の事が好きで好きでたまらないのである。
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