百合川☆quiet followDOODLE創作BLつめ #創作BL show all(+6 images) Tap to full screen (size:1080x2016).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 百合川DOODLE🔞人外おねショタまとめ下水の国のアリス~あらすじ~いじめられっ子の有栖くんは、訳あってマンホールに落下してしまう!しかして辿り着いたのは怪異女の住まう摩訶不思議な世界で⁉️何故か“僕”の事が大好きな下水の住民たちに捕まって…これからどうなっちゃうの〜⁉️ 17 百合川DOODLEOCらくがきまとめ。1枚目が表示されないバグ起きとる…。〜人物紹介〜デカメス兄 ミドリ(本名 緑埜たつみ)口唇裂がある24歳。彼氏が亡くなったのでその息子に鞍替えした。故・彼氏から貰ったペアリングを薬指につけている。色情狂。根暗チビ 百合川くん(仮名)サド性癖の●学2年生。父の葬儀で喪服女装姿のミドリと出会う。拗らせたエディコンや寂しさや肉欲を全部ミドリにぶつけている。かわいそう。 51 百合川DOODLEOC漫画まとめ〜人物紹介〜デカメス兄 ミドリ(本名 緑埜たつみ)口唇裂がある24歳。彼氏が亡くなったので故・彼氏の息子に鞍替えした。故・彼氏から貰ったペアリングを薬指にずっとつけている。色情狂。根暗チビ 百合川くん(仮名)サド性癖の●学2年生。小さい頃親が離婚し父と疎遠になる。最近父が亡くなり出席した葬式でミドリに出会う。ミドリを寝取る事で故・父への復讐を図るエディコン。かわいそう。 12 百合川DOODLE🔞単眼くんまとめ。漫画は続き前後なし。 8 百合川DOODLE三白眼の単眼くんまとめ🔞 7 百合川DOODLEぶぜまつ(🅱️はチンチンのみ出演)眼鏡松井 辛抱たまらず ぶっかける豊前(自由律俳句) related works ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 わたさくDOODLE きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 recommended works irumDOODLEすぐ嫉妬する ひょうはく@heuhaku14DOODLE途中で眠くなってきて左右のバランス取れてないとか色々あるけど眠い ななめDONEポッキープリッツの日。マサはなんでアキラがポッキーを買ってきたのか知らない。アキラが買ってきたのはいちごポッキーです。 s_IcDOODLE 7のかPROGRESS久方ぶりです前と違うパソコンを使うようになり現在クリスタをメインで使うようになりました相変わらず雑…でかく表示されると見苦しくてすんません 2 えび鳥PROGRESS4pめ。ちゃんと菓子折を持ってきた。 せんかDOODLE受けの変な性知識に攻めはよく引いてるけど、攻めが変なプレイしてくる時、受けもまた同じ気持ちだし何なら殺意抱いてる。 仁兎きららTRAININGお題(もっさん【@kusaremossan】の創作BLイラスト(1枚目)で、SSを書かせていただきました(2枚目)) 2 あるぱDONE月にタワー/創作BL/嫁に捨てられた飲んだくれ中年と、中年に下心のある行きずりの顔が綺麗な年下男/の話/昔かいたやつ。 月にタワー あの東京タワーのてっぺんをへし折って、あなたにプレゼントするよ、という馬鹿げた、いや、子どもじみた口説き文句は、しかし俺には十分に有効だったみたいだ。どこの誰とも知らない、ただ飲み屋で隣に座った青年に、俺は呆れるほど心を開いていたし、みっともないくらい甘えていた。 それもあれもどれもこれも、アルコールという物質のせいだ。それに、三年前に結婚したばかりの年下の妻のせいだ。あれが、彼女よりも更に年下の男と不倫をして出ていったのは一昨日のことだ。当日は怒りのあまり記憶がないが、翌日には冷静に仕事に向かった。しかし更に一日たつと、もはや冷静でいるのも馬鹿げていると思い、俺は仕事を休んで昼間から飲んだくれていたのだ。 昼過ぎまでは自宅で(そう、妻の居なくなった)飲んでいたが、急に人恋しくなり、家を出た。友人の誰とも話す気になれなかったので、とりあえず早い時間から開いている居酒屋を片っ端からハシゴした。その、何件目かのバーで隣あった青年は、二十代そこそこの、小綺麗な若者であった。いままで飲んでいた店でもそうであったように、俺は店主や、その店の常連を相手にぐずぐずと管を巻い 5381