【波枝】甜蜜的痛楚*边缘性行为/异物/宫交/入门级dirty talk
*猎魔人×半魅魔这样的爱情喜剧(喜剧含量有待考量)

"抱歉，银枝，咱们的烛光晚餐大概得推迟一小会儿，我遇到点小麻烦，你不用担心，我保证会在二十分钟后会出现在家门口。"来不及检查语音输入是否有错字，炸弹引爆燃起的火舌和热流差点追上从二楼一跃而下的波提欧，疾驰而来的二手载货汽车闪进街角，稳稳当当将跌落的人接进货厢后留下四条黑色轮胎印扬长而去。

波提欧仰躺在轻微摇晃的车里剧烈喘着气，没跟着二楼玻璃一起摔个稀碎的手机屏到底还是出现了几条裂缝，聊天框叮咚一声消息提示音，他抹了把脸，银枝发来关心的问候，还好他没像上次一样手滑发了语音出去，否则踩着最后一个字的爆炸声，可不方便再用儿科诊所的设备被小孩撞倒这种借口来解释。

扉を隔てた中と外(開拓者視点)
開拓者が廊下を歩いていると丹恒の部屋からざらついた声が呆れたように話す。
「兄弟、アンタ本気か？」
「ああ、俺はいつでも本気だ」
興味が湧いてきて耳をドアへ付けると、緊張を解すかのように数回深呼吸のが聞こえてきた。
「⋯そうか、アンタがそう言うってんならオレも覚悟を決めるとするか」
ゴソゴソと布の擦れる音とカチャカチャと金属特有の音が聞こえてくる。
「⋯⋯コレは何処にさせば良いんだ？ここか？」
「その穴じゃない、こっちだこっち」
コツコツと鉄を軽く叩く音が聞こえた。
「ブートヒル」
「あ？」
丹恒の真剣な声がドア越しに耳に入ってくる。
「最後にもう一度確認する、良いんだな？」
「何度も言わせるな、ちゃんと狙えよ」