根幹にある世界観はこんな感じだよ〜 今回のキャラ化する際の世界観なんですが、終わりゆく世界で抗い生きるをテーマにしています。
ヒトも獣人も人魚も天使も悪魔も妖精も居ます。
強大な「 敵 」と世界の終わりに抗う者も居ますが勿論絶望する者裏切る者、元より敵対する者、中立の者なども居ます。
◾︎特殊な能力
元々この世界の住人は特殊な能力等が使えます。それをいい事に使うも悪い事に使うもその人次第ですが学校等では「悪い事には使わない様にしましょう。」と教えられています。それでも良い子だらけでは無いので犯罪に使ったりして問題になったりもします。
◾︎種族
上記の説明にあるように様々な種族がいます。けれど妖精や天使や悪魔、ドラゴンと言った種族はかなり数が少なく珍しいとされています。最も多いのが人間、次に獣と人のハーフの獣人。人魚や恐竜、海獣や海洋生物も妖精等に比べれば数は多いですが人間や獣人に比べると少なめです。
以下現時点で分かっている種族一覧。
人間 恐竜 天使 妖精
獣人 海獣 悪魔
人魚 海洋生物 ドラゴン
最近スライムだとかラミアだとか新しい種族が発見されている。
◾︎終わりゆく世界
平和だった世界は突如現れた謎の軍勢により崩壊への道を歩んでいます。日々生きている者も数を減らし続ける一方であり明日世界が滅ぶかもしれないと言う恐怖に苛まれ人々は今日も怯えながら生きています。
◾︎強大な敵
ある日突如現れた謎の軍勢。体が鉱石で出来ていたり無生物だったりヒューマノイドだったり………。
彼らの目的は唯一つ、生物を世界から消す事。
軍勢の中には人間達に絶望し嫌気がさしてこちらに属している者もいる。そういった者達も願うは生物の根絶であり、全てが終わった後は喜んで命を絶つのだと言う。
彼らはどうやって生まれたのか知らない、もしかしたら生物の手によって生み出されたのかもしれない。
◾︎???
今回キャラ化させて頂いた破滅へ向かう世界に抗い強大な敵と戦う方々。その理由は各々違い、本人しか知らない。
◾︎協力者
抗い戦う者達に協力をし、支える者達。
中には敵とどうにか共存できないかと考え苦しむ者もいる。
◾︎大いなる神
敵の軍勢が唯一頭を垂れ忠誠を誓う神。
外から来たとも眠りから目覚めたとも言われているが本当のところは何も分からない。常に微笑みを浮かべており軍勢と抗う者達の戦いを見ている。
軍勢はこの神に唆されている等の噂もあるがそれが真実かどうか、誰も知らない。
ただ、常に楽しそうに微笑んでいるだけ。