いろいろなんだよチャーリー・ブラウンの幼馴染について
チャーリー・ブラウン「僕にまず幼馴染っているの?」
パティ「実際私たちが幼馴染だけど年上設定だし」
シャーミー「同じ年齢のシュローダーやルーシーが君の幼馴染なんじゃないかな?」
ルーシー「私たち年齢がそのままC.Bに追いついちゃったもんね」
シュローダー「まあ僕たち50年代から生まれたし」
チャーリー・ブラウン「……」
ヴァイオレット「どうしたの?C.B?」
チャーリー・ブラウン「心当たりの子がいた…」
みんな「えっ………」
スヌーピー((((((プーチー…)))))))
ルーシー「申し訳ないけど2度と故郷には帰れないのよね」
シュロの演奏をよく聴いてる人
チャーリー・ブラウン「やっぱりルーシーが多いんじゃないかな…」
シュローダー「あいつは僕の演奏より自分の話を聞いてほしいんだよ…」
チャーリー・ブラウン「聴いてるわけじゃないんだね…」
チャーリー・ブラウン「それだったらフリーダはどうなんだい?」彼女もピアノにもたれかかってるけど…
シュローダー「あの子は僕に興味があるだけで音楽には興味ないんだ」
シュローダー「どうして女の子はクラシック音楽を好きにならないの??」
チャーリー・ブラウン「君が最新の曲やジャズを好きにならないからじゃないかな?」
チャーリー・ブラウン「好きになってもらいたいなら、発表すればいいじゃないか」
シュローダー「そうしたいけど、やっぱり盛り上がりがないとダメなんだよ…」*SIGH*
チャーリー・ブラウン「君もこだわりがあるんだね」
ペギーとエミリーの百合見たい。会話してるの見たことないから捏造ありまくり。
エミリー「こんにちは」
ペギー「…こんにちは」
エミリー「1人で座っていてなんだか寂しそうな顔をしてたわ」
エミリー「自己紹介がまだだったわね、
エミリー「私はエミリー、あなたの名前は?」
ペギー「ペギー・ジーンよ」
ペギー「いきなり話しかけて何よ?慰めようとしてるの?」
エミリー「そうかもしれないわ…あなた、ある人に会ったような気がするの」
ペギー「ある人?」
エミリー「その人はね、ダメダメな人だけど優しいところがあってダンスが上手なの」
エミリー「丸頭でジクザクのマークの服を着ていた人よ。あなたも会ったことがあるわよ」
ペギー「………」
ペギー「…ごめんなさい、
ペギー「思い出せないわ…」
エミリー「…………そう」
エミリー((言えないなぁ…))
エミリー((運命だったなんて…))
オチがわかんなすぎてつらい
ビー玉のジョーとジョー・リッチキッド
J.A「あんた誰だよ?」
J.R「君だって」
J.R「実は前にゴルフで必要なスコア係をクビにしたんだ」
J.R「だから君を僕のスコア係にしてもいいんだぜ」
J.A「スコア係ってなんだよ??」
J.R「ジョーくん足引っ張っちゃダメだよ」
J.A「その呼び方やめろキモい」
シャーロット・ブラウン
シャーロット・ブラウン「おやおや?!私が好きだって??!!」
シャーロット・ブラウン「なんだか嬉しいなあ!!!!!」
シャーロット・ブラウン「大声で叫びたいくらい!!!!!」
チャーリー・ブラウン「頼むからこれ以上叫ぶな」
鼓膜が死ぬ
フランクリンはまとも
チャーリー・ブラウン「僕の凧が爆発した!!」
ヴァイオレット「ハロー、泥パイはいかが?」
ルーシー「悩みがあるなら5セントちょうだい」
ライナス「カボチャ大王は今年こそ来るんだ!!」
シュローダー「ベートーヴェンの誕生日まで121日だよ!!」
サリー「新しい哲学!!!!」
ピッグペン「お風呂大好きさ!!問題は汚れる方がもっと好きだってこと!!!!」
フランクリン(((おじいちゃん、僕どうにかなりそうだよ)))
シャーミーもなんならまとも
パティ「謙虚じゃないなんて誰にも言わせない!!!」
スヌーピー(((レッドバロンに呪いあれ!!!)))
マーシー「ブドウ大王もいますよ」
ユードラ「手足を使わず靴下を脱がせられるわよ」
ファイブ「僕のパパは数字ノイローゼだからこんな名前をつけられたんだよ」
ペパーミントパティ「あの鼻のデカいやつ(スヌーピー)、相当やるわね…」
スパイク((そうかい、それは痛いだろうなサボテンよ))
サリー「どう思う?学校さん」
シャーミー(((((誰か助けて…)))))